子どものお肌トラブルで悩んでいませんか?体験談をもとに原因と対策をご紹介

子どものお肌トラブルで悩んでいませんか?体験談をもとに原因と対策をご紹介

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子どもが体調を崩す時に、何かサインを出しているのを感じたことはありませんか?

我が家の場合、長女が発熱前に耳をかゆがります。「母さん。お耳かきかきしてよー」と、耳かきで掻いて欲しいと訴えるのです。

耳かきや綿棒で掻くというより、撫でてあげると少し落ち着くようですが…。その数日後、発熱するということが多いです。

このように、子どもによっては体調が悪かったり、疲れている時の症状が肌トラブルとして出てくる場合があります。

今回は、ベビースキンケアセラピストの資格を持っている筆者の体験談をもとに、体調不良の際の肌トラブルの症状や対策についてご紹介したいと思います。

体調不良が肌トラブルの元に?

体調を崩すと体の弱い部分に症状が現れることがあります。

肌トラブルのある赤ちゃん,子ども,肌,トラブル 出典:Instagram: sankaku333さん*写真はイメージです

体調不良の時、体が痒くなったり肌トラブルが現れることがありませんか?

実は、筆者も疲れていたり、自覚するほどのストレスが重なると耳が痒くなることがあります。妊娠中や授乳中も同じトラブルがあり耳鼻科で相談したこともあります。

そこで驚かされたのは、耳といっても私の痒がっていたところは耳の中ではなかったのです。正確に言うと「外耳」と言われる部分ですね。

これまで、疲れている時に同じように首の辺りも乾燥し、痒くなることがありました。同じように、耳の「外耳」と言われる部分は皮膚の一部なので肌トラブルとして症状が出ていたようです。

そして、冒頭でも記した通り娘は体調不良になると、耳の皮膚の痒みが現れます。まぁびっくり!!親子ですね。こんなところまで似てしまったのです。

これが、私たちの肌トラブルに向き合うスタートになりました。

このように、筆者の体験談をお伝えしましたが、何だか肌の調子がおかしい、原因がわからないけど痒みが出るなどある場合、もしかしたら体調不良によるものかもしれません。

なぜ肌トラブルが起きるの??

我が子の肌トラブルの場合(筆者の体験談)

離乳食を食べる赤ちゃん,子ども,肌,トラブル 出典:Instagram: jii0901さん*写真はイメージです

筆者の子どもは生後1か月の辺りから顔に発疹が出てきました。その時は、あせもを疑い石鹸で洗うことを選びました。

しばらくして落ち着いたので安心していたのもつかの間…今度は顔が赤くなってきました。「これは乾燥かな?」と思い今度は石鹸をやめました。

そうすると、ようやく肌トラブルが落ち着きました。原因は、石鹸で必要な油分までも洗い流していたことだったようです。

このように、月齢が低い頃にもし肌トラブルが出た場合はまず医師に相談し、ケアの方法を変えてみたり、今までしていたことをストップしてみることも必要かもしれません。

その後も、離乳食を始めた頃に顔の辺りを痒がったり肌が赤くなるようになり、原因を探っていると、離乳食を始めると食べこぼした食材で口の周りが赤くなることが分かりました。

初めはアレルギーが原因と思いましたがそうではなく、食べるたびに布巾で拭くことで、肌をこすったり、石鹸同様油分を奪い乾燥することが原因の1つだったのです。

そこで、私は離乳食を進めることばかりではなく回数を減らすことで肌への負担を軽くできるではと思い、実践に移しました。

このように、思わぬ部分に原因がありそれが肌トラブルとして表れることがあります。日頃よく子どもの様子を見ていることが大切ですね。

どうしたら肌トラブルは落ち着くの??

筆者の体験を元に対処方法をご紹介します。

薬を塗ってもらう赤ちゃん,子ども,肌,トラブル 出典:Instagram: 3m1koさん*写真はイメージです

子どもによって肌トラブルが表れる原因は様々だと思います。今回は、ベビースキンケアセラピストの筆者の体験談を元に、いくつかの対処方法をご紹介します。

筆者の子どもが肌トラブルを起こした時の原因に沿ってお伝えしているので、必ずしも全ての子どもに対応するとは限りません。

子どもの肌トラブルが表れ、できることをしてみてもなかなか改善されない場合は、迷わず小児皮膚科などで相談してみましょう。効き目のある薬も処方してくれます。

肌を掻くのでミトンを付ける

新生児期に多く起こる、乳児性湿疹で赤ちゃんが顔を掻きむしってしまうのを防ぐためにミトンをつけてあげるという方法があります。

ミトンをつけているので、爪で引っ掻くことを防ぎさらに酷くはなりにくいです。筆者の子どもの場合は、結局ミトンを付けていても掻くので生地でこすれ肌は赤くなってしまいました。

また、この時期の成長のひとつである指を見つめたり、動かしたり、何かを触ろうとし手を伸ばす、等の動きの妨げになるのでは…と思いしばらく試して効果がなかったので辞めました。

ですが、あまりにも掻き傷が増えると痛いですし傷がついてしまいそうなので、まずはミトンをつける方法を取って様子を見てみても良いと思います。

離乳食を予定通りに進めない

離乳食を始めた頃に、肌トラブルが起きた時は離乳食の進め方を調整しました。

肌を痒がるこのタイミングで食事をしても傷口がしみて食べにくいのでは?患部に食べこぼしたものを布巾で拭くことで傷がふやけたりしてより治りにくいのでは?

そう言った理由でいついつまでにこの位は食べれるようにしよう!という思いは捨て、肌の様子を見ながら進めることにしました。結果、離乳食開始後に起きた肌トラブルは少し落ち着きました。

離乳食の進め方について、悩まれることも多いかもしれません。ですが、育児において個人差があることが多いです。

型通りに進めることばかりに縛られず、子どもの様子を見て体調不良や肌トラブルがあれば思い切って進め方を調整してみても良いかもしれません。

お薬を投与、塗布する

生後半年以降、筆者の子どもの顔中に発疹が出ました。まさかの水疱瘡?と思い、感染してもいけないと思い小児科を受診しました。すると、水疱瘡ではなく「とびひ」と診断されました。

「とびひ」というのは、虫刺されや汗疹を掻きむしった後に汁が広がりなる恐れがあるという、あせものことです。

とびひは傷口に細菌が入り感染することで発症していました。そのため、小児科で処方される最近を退治する薬を投与したり塗布しました。

「とびひ」にかかった時は、汁が飛ばないようにガーゼで覆うとジュクジュクし菌が増えるので乾燥させることをおすすめします。

中には、薬を使うことに抵抗があるママパパもいるかと思います。私もその1人ですが、上手に付き合うことも大切です。

どんな方法を試しても改善が見られない場合、あまり長い間症状に悩まされている状況は良くないので、信頼できるかかりつけ医に診てもらいましょう。

子どもの月齢や症状に合わせた薬を処方してもらい、それですぐ良くなることが多いです。「薬はNG」と最初から拒否せず、どんな薬なのか知ることも大切ですね。

鍼灸治療を行う

鍼灸治療は、肌トラブルに効果的です。顔面のツボには血管・リンパ管・神経がたくさんあるので、それらを鍼で刺激すると血行促進やリンパ循環の効果が得られます。

皮膚の美しさを保つためには、この血行促進やリンパ循環がとても大切です。筆者の子どもの肌トラブルの改善が見られない時は、信頼できる治療院にしばらく通いました。

小児はりなどを行っている治療院もあるので、もし試してみたい場合は問い合わせてみると良いですよ。

肌のトラブルの原因は様々です。ホルモンバランスの変化や、汗疹、乾燥も原因として考えられます。また、疲れに伴い起きやすいと言われてます。

胃や腸の機能低下や体内の水分不足などが起きている時も、肌に症状が現れることがあります。様々な視点から原因を考え、症状にあった対処方法を取るようにしましょう。

まとめ

肌トラブルに限らず、子どもの著しい身体の変化、新たな体験により、思わぬ症状が出ることがあります。そんな時は、まずは何故そうなったか考えることが必要だと思います。

いろんな方法を試すことも大切ですが、何か負担になってるのかも?と考え原因になっていそうな習慣を一旦辞めてみることも効果的です。

その中で私が1番大切だと感じたことは、周りの言葉に振り回され、他の子と比べて自分を責めたりすることは何も解決にならないということです。

ネガティブになるのではなく、肌に触れながら「大丈夫よ!お母さんと一緒に治そうね」と前向きな言葉をかけてみてください。

「おてあて」という言葉があるように、良くなってほしいという愛情を込めて肌に触れることが何よりも暖かいケアになりますよ。

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