子どもの可能性を伸ばす、スーパー幼稚園の教育法

子どもの可能性を伸ばす、スーパー幼稚園の教育法

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幼稚園というと、楽しく遊びながらお友だちとの関係を築いたり、のびのびと過ごして団体行動を学んだりというイメージがあります。しかし今、体力や勉強面でさまざまな教育を施す「スーパー幼稚園」なるものが数多く存在し、人気となっているのをご存じでしょうか? 果たしてスーパー幼稚園とはどんなものなのか、その実態にせまってみました。

■文武両道!ヨコミネ式

スーパー幼稚園と聞くと有名なのが「ヨコミネ式」ではないでしょうか。ヨコミネ式は女子プロゴルファー横峯さくらさんの伯父、横峯吉文(よこみね よしふみ)氏が提唱した幼児教育法で、多くの保育園や幼稚園が採用しています。カリキュラムの例としては、通園している間に「跳び箱が跳べるようになる」「倒立、側転、逆立ち歩きができるようになる」など体力面の教育や「読み書きができるようになる」「足し算から掛け算までできるようになる」など勉強面の教育をしているところもあります。私が見たことのある幼稚園では、園児全員が卒園までに「跳び箱6段・逆上がり・側転ができないと全員卒園できない」というカリキュラムをほどこしていました。

ヨコミネ式導入:たちばな保育園

http://www.yokomine.jp/tachibana/

■どれだけ歩くの?里山式

里山保育では、年間で決められた日数を3km歩いたり、泥遊びや虫捕り・野菜の収穫をしたりなど自然と関わる教育を行っています。大きな自然を自由に動くことはそれだけ危険が伴いますが、そういった危険を回避する能力を身につける、という意図も込められています。でこぼこ道を歩くことで体幹も鍛えられるのです。自然の中をめいっぱい遊ぶ中で、子どもに笑顔もたくさんあふれていくようです。

■ますます国際化する授業に備え英語を学ぼう

英語に特化したスーパー幼稚園も数多くあります。多くの場合は園児にとどまらず小学校にあがっても通うことができ、放課後に学童として利用することも可能です。
語学に関してはとにかく聞いて話す環境が必要です。インターナショナルスクールに通っているような環境に身をおくことで、「勉強している」という感覚ではなく自然に英語を身につけることができます。バイリンガルは留学しなくてもなれるのです。英語漬けになれる環境を作ってあげましょう。

本格バイリンガル教室YBS http://ybschool.jp/

■「幼児の可能性を最大限に活かす」こと

スーパー幼稚園のカリキュラムを見ると「スパルタな内容だ」「勉強や練習ばかりで子どもが可哀想」「そんなにレベルの高いことはうちの子にはできない」などと思いがちです。でも、子どもは真似が大好きで、この時期の子どもには「負けたくない」という競争心も芽生えます。

また子どもは「ちょっとだけ難しいこと」に挑戦したい、という性質があります。難しすぎることは諦めたりやる気が続かなかったりしますが、ちょっとずつレベルアップしていくことで一見無理だと思えることも可能になるのです。逆上がりなども本来は小学生で学ぶことですが、教え方次第では園児でもできるよう。大切なのは大人が子どもの可能性を摘み取ってしまわないことなのです。

 

親から見るとどうしても「危ない」「それはダメ」「これはまだできないだろう」など、行動を制限してしまうことが多くあります。しかし時には見守って思いっきりやらせてあげるということがとても大切です。スーパー幼稚園に通わせられなかった人でも、こういった教育法を自宅で取り組むことはできるはず。子どもの能力をつぶさずに伸ばすスーパー幼稚園の教育法を参考にしてみてはいかがでしょうか。
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