子宮は健康状態をうつすバロメーター! 子宮の元気度は何でチェックするの?

子宮は健康状態をうつすバロメーター! 子宮の元気度は何でチェックするの?

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普段、「子宮」の存在を意識することはありますか? 大切な場所であるという気持ちはあっても、意識するのは月に一度の生理のときくらいで、あらためて向き合うことはない、という人も少なくないはず。子宮を意識することは、重要なことなのでしょうか。

そこで、2016年6月に発売となった書籍『おひさま子宮のまほう』の著者で、子宮セラピストとして活躍する井上清子さんにお話を伺い、普段意識することのない子宮のケアについて全3回にわけて紹介していきます。第1回は、「子宮の元気度をチェックする方法」についてです。

■子宮セラピストとは?

本題に入る前にまず、「子宮セラピスト」について紹介します。子宮セラピストとは、喜びや悲しみなど、さまざまな感情がたまりやすい子宮のサポートをする専門家。子宮は、心の奥にある悲しみや苦しみといった負の感情も受け止めており、それが月経不順や生理痛、不妊、更年期などの症状を引き起こしてしまうのだそうです。

それに井上さん自身が気づき、現在は子宮セラピストとして、多くの女性の子宮をサポート。「子宮や内臓の声を聞きながら、“自分の命のあたたかさ”とつながる手助けをする。病気を治すということではなく、自分が抱え込んできた感情、思考、体のくせなどに気づき、“ありのまま”を感じていくことをサポートしています」と井上さんは話してくれました。

■子宮は健康状態をうつすバロメーター! 子宮の元気度は何でチェックするの?

人はそれぞれ顔や表情など異なるものですが、それは子宮も同じ。人によって個性があるのはもちろん、同じ人であっても、そのときの心や体の状態によって微妙にちがってくるのだとか。

井上さんによると、心身ともに健やかな場合は、子宮はうるおいにあふれた「ジューシー子宮」になっているとのこと。一方、体に不調があったり心配ごとを抱えているときは冷たく乾いた「干し柿子宮」になっていると言います。

ただ、「ジューシー子宮」、「干し柿子宮」とひと口に言われても、自分の子宮がどのような状態なのかはわかりにくいですよね。井上先生によると、「子宮の健康状態は普段の生活習慣や心と体のコンディションからある程度わかるとのこと。特に、「食事時間が不規則」「睡眠時間が少ない」「やる気が出ない」「体温が36.5度以下」「セックスを楽しめない」などに該当する場合は、子宮も元気がない傾向にあるようです。

「私の子宮、元気がないかも……」という場合でも、心配はご無用! 著書では子宮を元気にする方法が紹介されています。第2回では、その中でもより初心者向けの簡単にできる「子宮ケア」の方法を紹介します。

(監修:井上清子、取材・文:松原圭子/フォルサ)

■『体の中心から免疫力を高め、女性の不調を癒す おひさま子宮のまほう』(ワニブックス刊)

「生命を宿す子宮はエネルギーの源」。のべ千人以上の子宮を整えてきた子宮ケアのスペシャリスト・井上清子さんが、女性の核である子宮を整え、心と身体が元気になる「子宮ケア」の方法を解説。1日1分でできる「おひさま子宮メソッド」を紹介している。価格は1,200円(税別)。

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