35週で陣痛が来たので緊急帝王切開【出産体験談:双子】

35週で陣痛が来たので緊急帝王切開【出産体験談:双子】

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双子の出産は単胎(胎児が一人)の時と比べ、大変なことが多いようです。急に陣痛が始まり緊急帝王切開することになった「mamamikan」さんの場合はどうでしょう。

今回は「mamamikan」さんから頂いた双子の出産体験談をまとめました。

妊娠から出産までの気になるあれこれ

出産した時の年齢は?

32歳

妊娠の経緯・方法は?

自然妊娠

双子を妊娠したと知った時の感想は?

全く想像もしていなかったのでとにかく驚きました。人生で一番驚いたかもしれません。

出産場所は?

総合病院
大阪府立母子保健総合医療センター
大阪府和泉市

もともと普通の総合病院の産婦人科に通院していましたが、妊娠の経過と共にリスクが高くなってきたので、周産期医療センターに認定されている病院に転院しました。

ハイリスクの妊婦をたくさん受け入れている病院で、NICUもあるので、低体重で産まれる可能性の高い双子のためにも安心できる病院でした。

出産したときの妊娠週数は?

35週

出産方法は?

帝王切開

双子でも自然分娩できる病院でしたが、私の場合はお腹の双子が発達遅延ということもあり、出産は帝王切開と決まっていました。

日にちを決めて帝王切開をするはずでしたが、35週で陣痛が来たので緊急帝王切開となりました。

シロッカー手術・管理入院はした?

シロッカー手術はしていません。

切迫早産と発達遅延の為、27週から出産まで入院しました。双子の妊婦さんが多く入院していたので、同室の方とお話したり、雑誌を読んだりテレビを見たりしていましたが、毎日何かの検査があるので退屈で仕方ないという事はありませんでした。

体重管理の方法は?(苦労した点・工夫した点)

出産までに9キロ増えました。

増えすぎないように適度に運動をしたかったのですが、安静の指示が出ていたのであまり動くこともできず、なるべく食事でなんとかしようと思って調理法など工夫していました。後期には胃が圧迫されてあまり食べられなくなったので、体重も増えなくなりました。

分娩はどうだった?

出産の兆候は?

陣痛

妊娠中・出産時のトラブルや、気を付けたことは?

一人目は単胎だったので、その時の妊娠・出産に比べると双子の時はお腹の大きくなるのがすごく早くて、張りやすかったです。

妊娠後期にはお腹が大きくなりすぎて胃も圧迫されるので、ご飯があまり食べられなくなりました。

陣痛がきてから入院までの経緯は?

27週から管理入院していたので入院中の話になりますが、早朝から規則的な15分間隔の張りと腰の重さが気になっていて、先生や看護師さんにもその事を伝えていました。

朝食が済んでから何度かお腹にモニターをつけて張りの強さや間隔を計測してもらい、念のため産褥ショーツやシートなど出産用品のセットも準備してもらいました。

10分間隔から少しずつ縮まっていき、このまま陣痛になるかもしれないという話をしている間に、すごいスピードでお腹の痛さが増してきて間隔も2~3分になったので急いで個室へ移動しました。

先生に内診をしてもらったところ、すぐに破水しそうなので緊急帝王切開をすることになり、たくさんの看護師さんが来て手術の準備をテキパキとしてくださいました。

入院してから分娩までの時間はどれくらい?

27週から管理入院をしていたので、出産までは2ヶ月です。

入院から出産までの経緯は?

緊急帝王切開なので、とにかくすごいスピードで手術の準備をしていただき、正直私の頭がついて行かなくて、気がついたら手術台の上に居たという感じでした。

手術室の雰囲気は割と和やかで、緊迫した空気ではありませんでした。間もなく産まれてくる双子の為に、手術室の横の処置室に新生児科の先生と看護師さん達がたくさんスタンバイしてくれていました。

当然ながら手術は全く痛みは無いですが、お腹の中で何か動いてる感覚、引っ張られている感覚はすごくありました。

先生の「出てくるよー」の言葉と共に一人目が産まれて、1分後に二人目も誕生し、2人とも一瞬だけ顔を見せていただいてからすぐに処置室へ運ばれました。体重は一人目が1900g、二人目が1500gでした。

旦那様の出産立会いは?

緊急帝王切開なので、主人が会社から駆けつけて来る時には手術が済んでいて、子供達はNICUへ運ばれていました。

本当は手術室の横に待機して、産まれてすぐの姿を見る予定でしたが、事情が変わったので仕方がありませんでした。

産まれた日は、主人は子供達が保育器の中にいる様子を見たのみでしたが、とても喜んでいました。1500gと1900gという低体重で産まれましたが、「思ってたよりも大きいし、元気そう」と言っていました。

出産後はどうだった?

出産後の入院生活は?

産後2日は個室でした。3日目から4人部屋です。

食事は白湯からスタートして、お粥になり、2日目の夜には普通の食事でした。

子供達はNICUに入っているので、母乳は自分で搾乳してNICUに届けていました。母乳が出にくい時は助産師さんがマッサージをしてくれて、効果的な搾乳の仕方も教えてくれました。

病室での面会に規制のある病院だったので、主人や上の子が来た時はデイルームで話をしました。NICUの双子との面会は主人と私のみしか許可されないので、おじいちゃんおばあちゃんや兄弟は窓越しに見るのみでした。

入院は産後6日までで、その頃には手術の傷口の痛みもほとんどなくなっていました。

費用は、帝王切開の為保険が効きますし、高額医療費の制度や出産一時金、医療保険からも出るので、結果的には黒字になりました。

産まれたお子様は一卵性と二卵性どちら?

一卵性の女の子です

初めて子ども達と対面した時の感想は?

1500gと1900gで、とても小さいながらも元気に泣いていて安心しました。発達遅延で成長が心配だったので、思っていたよりも力強くてしっかりしていたように感じました。

手を握ってあげるとピタッと泣きやんだのが忘れられません。

出産報告の方法は?

リスクのある出産の為、双子を妊娠中であることは身内とごく親しい友人にしか伝えていませんでした。出産してからは、メールや電話で報告しました。

まとめ

以上、「mamamikan」さんの双子出産体験談でした。出産を経験されている方のお話を参考にして、出産への不安を解消できるといいですね。

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