離乳食初期の玉ねぎ|おすすめレシピと下ごしらえ、冷凍保存方法

離乳食初期の玉ねぎ|おすすめレシピと下ごしらえ、冷凍保存方法

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玉ねぎは、和洋中のどんなジャンルの料理でも使える万能食材ですよね。きっとおうちの冷蔵庫にある確率も高い食材ではないでしょうか。

赤ちゃんが食べられる食材の中で栄養バランスを考えるのはなかなか大変なことです。どんな食材とも相性がいい玉ねぎは、離乳食には使い勝手もいいですよ。

今回は玉ねぎは離乳食として、いつごろから食べれて、また下ごしらえなどどのようにしたらいいのかなど疑問をまとめました。また、玉ねぎを使った離乳食レシピもあわせてご紹介します。離乳食づくりにぜひ、参考にしてくださいね。

玉ねぎはいつから食べる?

離乳食初期から食べさせよう

板の上に並んだ玉ねぎ,離乳食,初期,玉ねぎ 出典:Instagram: joyaux_07さん*写真はイメージです

玉ねぎは離乳食初期から食べれます。玉ねぎは独特な辛みがあったりと食べさせるのが難しく感じるかもしれません。しかし、じっくり煮込んだり炒めたりすることで甘みが出てきて柔らかくなる食材です。

離乳食初期はペーストにすることで、お粥はもちろん色んな野菜を使ってスープにしたり使い勝手が抜群なんですよ。

さらに、常温で保存もできて1年中手に入る食材なのでうれしいですよね。常備野菜としてストックしておくと、離乳食はもちろん、大人用のメニューでも使えますね。

玉ねぎに含まれる栄養は?

赤ちゃんの血液がサラサラになるミネラルが豊富!

たまねぎ畑,離乳食,初期,玉ねぎ 出典:Instagram: akimi0817さん*写真はイメージです

玉ねぎは、栄養素がとても豊富です。ビタミン類はもちろんカルシウム、鉄分、亜鉛などのミネラルも豊富に含まれていて血液をサラサラにしてくれるのです。

中には水に溶けてしまう栄養素もあるので、スープなどで丸ごと玉ねぎの栄養を食べさせてあげるのがおすすめですよ。

さらに加熱することで、腸内の悪玉菌をやっつけてくれる働きのあるビフィズス菌の栄養となっているオリゴ糖も作られます。しっかり煮込んで甘みを出し、赤ちゃんに積極的に食べさせてあげたい食材ですね。

食べ合わせの良い食材はキャベツ

キャベツ畑,離乳食,初期,玉ねぎ 出典:Instagram: 4sonoさん*写真はイメージです

玉ねぎは、本当にどんな食材とも相性がいい万能な食材ですね。その中でも、玉ねぎとキャベツは離乳食初期から使えて、胃腸に優しい組み合わせでおすすめです。

どちらもじっくり煮込むことで、甘みが出てスープに野菜の旨味がたっぷり出ます。キャベツはビタミン、カルシウム、葉酸も豊富で、玉ねぎにない栄養素もたくさんあります。

玉ねぎとキャベツの2つの食材を使って離乳食を作れば、栄養素を一緒に摂ることで栄養バランスがさらに良くなりますね。

また、そこにトマトを加えてミネストローネにしたり、牛乳を少し加えてシチューにしたり、白身魚などのタンパク質を加えてお粥にしたり…。

食材をアレンジしながら、離乳食のレパートリーも増やせば、赤ちゃんにとっても、楽しいごはんタイムになるでしょう。

玉ねぎを食べさせる際の注意点

しっかり火を通して甘みを出そう

玉ねぎソテー,離乳食,初期,玉ねぎ 出典:Instagram: parupipo0304さん*写真はイメージです

玉ねぎは生のままだと辛みが強いですよね。赤ちゃんには刺激が強いので、離乳食で使用する際には、しっかり火を通して甘みを出してあげましょう。

甘みを出すことで調味料など使わずに、旨味が出てよりおいしくなりますよ。トマトなど酸味が苦手な赤ちゃんは、玉ねぎと一緒与えることで進んで食べてくれるかもしれませんね。ぜひ、取り入れてみてくださいね。

アレルギーについて

玉ねぎは一般的にアレルギーの心配はほとんどないと言われています。しかし、まれに口腔アレルギー症候群といって、口の周りが赤く腫れたり痒くなったりする症状が出る場合があります。

口の中で刺激感や、かゆみなどがあらわれる場合もあるようです。初めて玉ねぎを食べさせる時は、少しずつ赤ちゃんの様子を見ながら少量を与えましょう。

玉ねぎの選び方

甘みのある玉ねぎを選ぼう

玉ねぎ人形,離乳食,初期,玉ねぎ 出典:Instagram: papaaya0204さん*写真はイメージです

玉ねぎを選ぶポイント

・固い
・腰高である
・丸々としていながらも、首と根の部分が締まっている
・表面の茶色い皮がしっかりと乾燥している
・表面の茶色い皮にツヤがある
・傷がない
・ずっしりと重みがある(水分がしっかり含まれているため甘みがありおいしい)

玉ねぎは、中心部分から傷んできます。玉ねぎの上部、軸のあたりを押してみてへこんだりするものは、傷んでいる可能性があります。気を付けましょう。

玉ねぎの保存方法

玉ねぎは風通しのいい冷暗所に保存してくださいね。保管している間に新芽が出てしまうこともあると思います。新芽が出てしまった玉ねぎは、離乳食で使用することは避けましょう。

なお新玉ねぎは水分が豊富なので、冷蔵庫での保存がいいですよ。

玉ねぎの調理法/下ごしらえ方法

加熱の仕方は?

オニオンスープ,離乳食,初期,玉ねぎ 出典:Instagram: seikoyamakeiさん*写真はイメージです

離乳食初期では、煮崩れるするぐらいクタクタになるまで玉ねぎを茹でましょう。ゆで汁と合わせてペースト状にすると、だしも出ておすすめです。

お鍋で茹でる場合の手順

1.玉ねぎをよく洗って、皮を剥いたら薄切りにします。
2.水の状態から玉ねぎをゆでます。
3.あくをとりながら、柔らかくなるまでゆでていきます。
4.つぶしてペースト状にしたりします。

電子レンジで加熱する場合の手順

1.玉ねぎをよく洗って、皮を剥いたらみじん切りにします。
2.耐熱皿にいれて、少し水を加えラップをし、2分30秒ほど加熱します。
3.しっかり火が通っていれば、すり潰すなどしてペースト状にします。

また、生のたまねぎをすりおろしてから、電子レンジで加熱する方法もありますよ。作りやすい方法で、調理してみましょう。

冷凍できる?

冷凍庫,離乳食,初期,玉ねぎ 出典:Instagram: mikakorisutoさん*写真はイメージです

玉ねぎは冷凍可能な食材です。下ごしらえをしてペースト状にしたものをシリコンカップ・製氷皿・冷凍専用トレーに入れて冷凍してください。

また、玉ねぎを他の野菜と煮込んだものを冷凍保存をしておくととても便利ですよ。栄養がしっかり摂れます。また、その際のゆで汁もだしとして使えるので取り分けて、冷凍しておくこともおすすめです。

他にも、トマトソースやホワイトソースに調理して作っておくと、毎回の調理の手間も減らすことが可能です。離乳食のレシピの幅も増えて嬉しいですよね。

ただし、冷蔵より長期の保存が出来るといっても少しずつ劣化は進んでいます。赤ちゃんに食べさせる離乳食は、1週間で使い切ることが目安です。

赤ちゃんは味に敏感で抵抗力も弱いので、早めに使い切ることを心がけましょう。冷凍した料理を使い忘れをしないためにも日付を書いておくと、分かりやすくていいですよ。

調理に便利な調理道具は?

フードプロセッサーと玉ねぎ,離乳食,初期,玉ねぎ 出典:Instagram: miridong09さん*写真はイメージです

下ごしらえをした玉ねぎは、裏ごし器を使って裏ごしすることで細かくなってなめらかな食感になります。フードプロセッサーだと簡単につぶせますよ。

また玉ねぎは裏ごしや、すりおろすことでさらに甘みが出ますよ。赤ちゃんも食べやすくなると思います。

玉ねぎを使った離乳食初期おすすめレシピ

離乳食 初期 玉ねぎペースト 炊飯器

炊飯器で作る簡単ペースト!

玉ねぎペースト,離乳食,初期,玉ねぎ 出典:cookpad.com

玉ねぎは離乳食の初期から活躍する野菜ですよね。クセが無くて甘みがあるので、赤ちゃんでもおいしく食べることができます。

でも、玉ねぎをペーストにするのは時間もかかるし、ちょっと大変ですよね。そこで今回おすすめしたいのが、この炊飯器で作る簡単ペーストのレシピです。

この玉ねぎペーストは、いつもどおりにお米を炊く時にポンと玉ねぎを入れるだけなので、時短にもなります。こす手間はかかってしまいますが、冷凍できるので、多めに作っておくと便利ですよ。

茹でた時のように野菜の栄養分が溶け出さないので、栄養が凝縮されるという点でもおすすめです。玉ねぎ以外の野菜でも応用できますので、色々と試してみてくださいね。

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離乳食初期:あめ色玉ねぎときなこのお粥

ほんのりした甘さが優しいお粥

あめ色玉ねぎときなこのお粥,離乳食,初期,玉ねぎ 出典:cookpad.com

離乳食の主食といえば、初期から後期を通して、お粥ですよね。お粥は、しらすや野菜など、どんな食材でも合いますが、甘みがないと食べたがらないという赤ちゃんも多いものです。

そんな赤ちゃんにおすすめなのが、この「あめ色玉ねぎときなこのお粥」です。ほんのりとした優しい甘さのお粥なので、赤ちゃんも喜んで食べてくれると思いますよ。

作り方はいたって簡単!すべての材料を混ぜ合わせてつぶすだけです。あめ色の玉ねぎと、お粥は多めに作ってそれぞれ冷凍しておきましょう。

何かと使えて、便利ですよ。あめ色の玉ねぎを作る時は、まだ離乳食初期の赤ちゃんなので、念のためノンオイルで作ると安心ですね。

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【離乳食初期】魚と野菜のくず煮

野菜たっぷりだけど食べやすい!

魚と野菜のくず煮,離乳食,初期,玉ねぎ 出典:cookpad.com

玉ねぎだけではなく、色々な野菜がたっぷり食べられるメニューです。

ご紹介したレシピの中では、食べやすくほぐした白身魚、にんじん、なす、玉ねぎを使っていますが、月齢や離乳食の進み具合によって具材をお好みで変えてもOKです。

どんな具材を使うとしても、作り方はとても簡単です。みじん切りにした野菜を耐熱容器に入れてレンジで加熱し、それをだし汁と魚と一緒に煮込むだけです。

事前にレンジ加熱しているので、短時間で柔らかく煮込むことができますよ。赤ちゃんの様子や、食べっぷりを見ながら、いろいろと試してみてくださいね。

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離乳食初期★たまねぎ入りパンプキンスープ

市販のパンプキンスープでもかぼちゃでも

パンプキンスープ,離乳食,初期,玉ねぎ 出典:cookpad.com

次は、市販のパンプキンスープを使って作れる、たまねぎ入りのおいしいスープです。離乳食の初期は、特に野菜のスープが大活躍します。

ゆでた玉ねぎを、お湯で溶かしたパンプキンスープと混ぜるだけという簡単さです。それなのに、甘みと栄養たっぷりのスープが作れますよ。

市販のパンプキンスープが無いという場合は、普通のかぼちゃをつぶしたものをだし汁やミルクと混ぜてもOKです。

忙しい時や疲れている時は、市販の粉末スープをお湯で溶くだけでもいいと思いますよ。無理のない範囲で料理しましょう。

市販の粉末スープに何か味をプラスしたいと思う時にぜひ、作ってみてくださいね。

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まとめ

玉ねぎは栄養もしっかりある上にどんな食材とも相性がよくたくさん食べさせてあげたい食材ですよね。少し手間をかけて下ごしらえをしておくだけで、離乳食レシピの幅が広がりますね。

簡単に離乳食を作れるならママも、赤ちゃんにもうれしいことですね。また、一度にまとまった量を料理しておけば、冷凍保存して離乳食のストックもできます。

また、アレンジ次第で、家族みんなの夕食としても一品使えるので、とても便利ですよ。調理法をいろいろ工夫をして楽しいごはんの時間にしましょう。

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