加点方式で子供をのびのび成長させよう!

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加点方式

子育てをしていると、なかなか思うようにいかないことってありますよね。教育熱心な方ほど、子供が期待通りにいかないと焦ってしまい、「うちの子は○○ができない」「△△が苦手だなんて」などマイナスのところに目が行きがちです。
しかし、ダメなところやできないところにばかり注目していると、思考もマイナスになってしまいますよね。そこで今日は、親も子供も心が軽くなる、加点方式子育てについてご紹介します!

「加点方式」とは?

100点からスタートし、そこからどんどん点を引いていくのが「減点方式」。子育てでは、「片付けができない」「一人でトイレに行けない」「まだ字が書けない」など、できないことや苦手なことに注目することと言えます。

これに対し、0点からスタートしてどんどん点数を足していくのが「加点方式」です。加点方式では、たとえ上手くいかなくても減点はしません。「一人で着替えられるようになった」「少しずつ片付けが上手になってきた」など、子供の頑張りや成長を見つけてあげるやり方なのです。

また、減点方式は満点(100点)からスタートするのでそれ以上の点数になることはありませんが、加点方式に上限はありません。150点、200点、250点……と、子供が成長する限りどこまでも点数を伸ばせるのも大きな違いですね。

加点方式は頑張るための原動力に!

できないことを見つめ直して改善するのは、確かに大事です。たとえば、テスト結果から弱点を見つけて同じ間違いをしないよう勉強すると、成績アップにつながりますよね。

しかし、できなかったところばかりを見つけてそれを直していくことだけを意識してしまっていると、「できたところ」を見逃してしまいます。そうすると、頑張りに対しての成長を感じられず、一番大切な「やる気」を失ってしまうことにもなりかねません。

パパやママが「○○ができるようになった」「○○が得意」など良いところに注目して、しっかりと褒め、認めてあげましょう。自分の努力を認めてもらえるのは、とても嬉しいものですよね。その嬉しさは、もっともっと頑張るための原動力になります。加点方式は子育てにプラスになることがいっぱいです。

自信とチャレンジ精神のある子に育つ

加点方式の考え方で子供に接していくと、子供は前向きな気持ちで物事に取り組むようになります。たとえ上手くできなかったとしても責められるわけではないので、失敗を恐れる必要もありません。勉強やスポーツなど「やりたい!」と思ったことにどんどんチャレンジできるというわけです。そうして上手くいけば自信になりますし、もし失敗してもまた次の挑戦へ向かっていけます。

子育てが楽しくなる!

加点方式は子供だけではなく、パパやママにとってもいいことが。加点方式の考え方が身につくと子供の良いところや成長に目が行くようになるので、日々子供の成長を感じられて子育てが楽しくなります。挨拶ができた、苦手な野菜が食べられた、宿題をきちんとできた……と加点しながら「よくできたね!」「えらいね!」と子供に声をかける。すると、子供は嬉しい気持ちになりますし、親子で笑顔が増えます。まさに「いいことずくめ」ですね。

パパやママは子供の応援団長です。子供は自分を大切に思ってくれる応援団長がいると分かっていれば、ちょっとくらい大変なことでも乗り越えようと思うもの。親にも子供にもメリットがたくさんの「加点方式」、ぜひ取り入れてみてくださいね。

参考/ 東進ハイスクール 津田沼校オフィシャルサイト「加点方式、減点方式」

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