日常生活~妊娠中の車や自転車の運転・入浴~【妊娠・子育てQ&A】

日常生活~妊娠中の車や自転車の運転・入浴~【妊娠・子育てQ&A】

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妊娠していることがわかると、今まで普通にしてきた、車や自転車の運転、入浴の仕方などをそのまま続けていいのか不安になる妊婦さんも多いのではないでしょうか?特に妊娠後期になると、お腹が大きくなり日常生活の中で心配なことも増えてきますよね。

本記事では、シートベルトの着用、車や自転車の運転、入浴の仕方など、妊娠中の日常生活にまつわる疑問点にお答えします。また、両親学級に関する質問にもお答えしましたので、併せて参考にしてください。

Q.01 シートベルト

Q 妊婦の場合、シートベルトの着用義務が免除されるそうですが、証明書などは必要なのでしょうか?

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A
妊娠している証明は母子手帳で構いません。車で外出するときは、母子手帳を常に携帯して運転するようにしてください。

妊娠中はシートベルトの着用を免除されますが、本人にとって苦痛でないのであれば着用しても構いません。シートベルトの着用に慣れているためか、はずしているとどうしても不安だという人もいるようです。お腹を圧迫しないように、ベルトの位置を工夫するとよいでしょう。

Q.02 車の運転

Q 田舎に住んでいるので、車で移動するのが当たり前の生活をしています。運転はいつ頃まで可能でしょうか?

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出産直前まで運転する人もいますし、お産が始まり病院へ駆けつけるときの移動手段として、自分で運転する人もいます。

ただし、いくら運転に慣れているとはいえ、妊娠後期になるとお腹が張りやすく、振動で破水してしまう可能性もあり得るので、あまり直前まで運転するのは控えた方が無難です。

運転中、何かトラブルが生じた場合は、頭がパニックになり、思わぬ事故を引き起こす危険性も考えられます。

出産が近づいてきたら、できるだけ車の運転は避けるようにしましょう。どうしても外出しなければならないときは、タクシーを使うか、近場で済ませられる範囲で行動するようにしてください。

Q.03 自転車の運転

Q 駅まで歩いて行かれない距離に住んでいるため、つい自転車に乗ってしまいます。自転車に乗るのはいつ頃まで可能でしょうか?

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A
自転車の場合、いくら運転に慣れていても、出会い頭に衝突する可能性もあり、その弾みで転倒する危険性も考えられます。

普段なら転んですりむいたくらいの小さな事故でも、重大な結果になることもありますから、基本的に自転車の運転は避けた方がよいでしょう。

ペダルを漕ぐ動作自体は、衝撃なく腹筋や腰などお産に必要な筋肉を穏やかに鍛えることができます。転倒や振動の恐れがないトレーニング用の固定自転車なら、おなかが張らない程度にゆっくりこぐのはおすすめです。

Q.04 熱いお風呂

Q 熱めのお風呂が好きなのですが、妊娠中はどの程度の温度までならOKなのでしょうか?

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A
熱めのお風呂に浸かると一気にのぼせて、お風呂場へ上がったとき立ちくらみを起こしやすい人もいるので、妊娠中はぬるめのお風呂にするのが一般的です。38〜41度程度なら問題ないでしょう。ただ個人差が大きいので、気持ちよいと感じる範囲であれば大丈夫です。

ぬるめのお湯に入浴剤やハーブを入れると、心身共にリラックスして疲労回復にも役立ちます。ただし、子宮収縮を促すペニーロイヤルというハーブをはじめ、妊娠中に使用を避けた方が良いハーブがいくつかあるので、使用する前にはハーブの効用を確かめてからにしてください。

Q.05 両親学級

Q 母親学級以外にも、両親学級というものがあると知りました。母親学級に参加するだけではだめなのでしょうか?

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A
義務ではありませんが、ご主人も両親学級を受けられるのはとてもよいことです。夫立ち会い出産を希望しているならば、両親学級は参加した方がよいでしょう。

産院によっては、夫立ち会い出産の条件として、両親学級の参加と提示してあるところもあります。産院以外にも地域の保健センターで開催しているところもありますので、積極的に参加してはいかがでしょう。

妻は母親学級で分娩のプロセスや呼吸法を習得します。夫にも両親学級を通してこういった知識の習得をしてもらい、出産が始まったら妻をサポートするのが目的です。お産は二人でするものという意識を、ご主人も持てるようになるとすばらしいですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

シートベルトの着用、車や自転車の運転、入浴の仕方などの妊娠中の日常生活にまつわる疑問点にお答えしました。妊娠中の日常生活ついて事前に正しく理解をし、マタニティライフを無理なく安全に楽しんでくださいね。

また、両親学級に積極的に参加するなどして、パートナーと協力しながら出産に向けて準備をしましょう。

※本コンテンツの情報は専門医の監修の元、制作しておりますが、妊娠・出産・育児に関しては、個人差があります。心配な点や不明点は、必ずご自身のかかりつけの医師や専門家にご相談ください。”

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