子供の感性に働きかけよう!!大自然を子供と旅をする!【アメリカ国立公園編】

子供の感性に働きかけよう!!大自然を子供と旅をする!【アメリカ国立公園編】

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アメリカにいくつ国立公園があるか知っていますか?

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アメリカは国立公園の宝庫です。400ほどのエリアがあり、全部で日本の九州を除いた面積ほどあるそうです。その中でも、有名な国立公園はいくつもありますね。国が国立公園局を作って、管理しているほど、大自然の保護に力を入れています。日本の公園とは数もスケールも違う国立公園、作られた自然ではなく、本物の残されている自然を思う存分楽しめます。幼少期の自然との触れ合いが見直されている今、この大自然を満喫しに行く機会があったら、子供たちの記憶にも深く残り、成長にも大きく影響することでしょう。是非、子供たちが自然に興味を持っている時期に、家族みんなでかけがえのない体験をしにいきましょう。
子どもを取り巻く環境の悪化が問題になる昨今、自然とのふれあいや、キャンプなどの自然と人が密接に関わり合うレジャーが子どもの情操教育、人格形成に有効であることがわかってきました。
出典:www.coleman.co.jp
ヨセミテ国立公園

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ヨセミテ国立公園は、訪れる時期によって、全く異なる表情を見せる自然が魅力です。5月や6月は雪解けの水がふんだんに滝から滑り落ちている景色の中、トレッキングを楽しむことができます。9月になると、水も枯れてきて、いくつかの滝には、滝のあとしか残っていません。たった数か月の差ですが、自然の壮大さを肌で感じることができます。トレッキングのコースもたくさんあり、子供達と一緒に自然の中を散策するには適した場所です。ヨセミテ国立公園内は、シャトルバスがあちこちを走っていてとても便利です。レンタカーだと駐車場を探すことになるので、シャトルバスを利用することをお勧めします。
滝をみよう!

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日常の中で、大きな滝を間近で見られる機会はなかなかないでしょう。雪解け水が多い時期は、落ちてくる水量の多さに圧倒されます。秋に近づき水量が少なくなってきた時期には、滝つぼまで近づけるのが、ヨセミテ滝です。アメリカでも最大級の落差のある滝で、迫力があります。でも、秋には枯れてしまうので、この迫力を味わいたいのであれば、やはり春の時期に訪れることをお勧めします。滝を見に、トレッキングに行くのもとても良い経験になります。ただし、真夏は、必ず飲み水を持参すること。途中にお水を補給できる場所がありますが、入れ物を持っていないと補充もできない中、炎天下の中を登り続けることになります。子供と一緒の場合は、特にきちんと準備をしてから向かうことが重要ですね。
トレッキングしよう!

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ヨセミテ国立公園には、許可証を取ることが必要なトレイルがあるほど、本格的なトレッキングから、気軽に行けるコースまで、様々な人たちが素晴らしい体験ができる場所です。うっかり、上級者のコースに迷い込まないように、きちんとガイドブックを熟読することと、所々に立っている標識を確認しましょう。子供たちも、大自然の中を、自分達の足で歩くという経験をできること、そして何より、滝を見に行くという目的もあるので、そこにたどり着いた時の達成感も思う存分味わうことができるでしょう。
イエローストーン国立公園

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イエローストーン国立公園は、火山活動の影響でできた地域で、世界初の国立公園です。地球の神秘を実感できる場所で、子供たちの感性に働きかけること間違いなしです。八の字のようなルートがあり、大きく分けて5つのエリアがあります。公園内の移動には、子連れの場合レンタカーは必須です!バスツアーなどもありますが、決まった時間に決まったルートを運航しているものより、レンタカーの移動のほうがトイレ休憩をしたり、車に乗り疲れてちょっとピクニックするなど、フレキシブルに行動できるところが魅力ですね。隣接しているグランドテイトン国立公園と合わせて楽しむことをお勧めします。南からのアクセスに便利なジャクソンホール空港は、アメリカで唯一の国立公園内にある空港で、大自然の中に着陸する感動が味わえます。イエローストーン国立公園には南以外からも、季節によって、西、北、東など、様々なアプローチがあります。
間欠泉を楽しもう!

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オールドフェイスフル・ガイザーがとても有名ですね。おそらく名前は聞いたことがなくても、どこかで映像は見たことがあると思います。大体決まった感覚で噴き出す間欠泉で、ホテルの目の前からも見ることができます。間欠泉は、地の底で今も活動している火山のエネルギーが噴出しているもので、子供たちが地球の活動を肌で感じられる体験の一つです。近くには他にもたくさんのガイザーが点在していて、お散歩がてら遊歩道を歩いてみるのが、ドライブで疲れた子供たちのストレス解消になるでしょう!間欠泉以外に、温泉がところどころで沸いていて、様々な配色の温泉を目で楽しむことができます。日本の温泉と違って、こちらは中に入ることはできませんので、ご注意を。また、遊歩道は舗装されていて、そこ以外にでてしまうことはとても危険ですので、子供たちから目を離さないようにすることが大切です。
ドライブを楽しもう!

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一日ですべてのルートを回るのは、まず難しいので、できれば3-4日以上かけて回りたいのが、イエローストーン国立公園です。国立公園内の施設に宿泊することができれば、いちいち公園を出て街に戻らなくても済むので、効率よく回れます。なんといっても、ドライブ中に、出会える野生動物たちには、興奮を隠せません。広い公園内、時々渋滞をしています。それは、野生動物の生態を脅かさないように、公園のレンジャーが交通を止めて、野生動物たちに影響がなくなるまで規制しているからです。私たちが訪れた時には、野生のグリズリーベアが、道路脇で活動していて、車の中から間近で、長い時間観察することができました。他にも野生のムースやバッファロー、エルクやブラングホーンにも出会えました。子供たちは、興奮して野生動物たちに近づきたがるかもしれません。でも野生動物たちにとっても、私たち人間にとっても、お互い安全に過ごすためにも、きちんとビジターセンターでもらえるガイドブックを熟読して、必要以上に近づかないことが重要です!
グランドキャニオン国立公園

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グランドキャニオン国立公園も、レンタカーをすることをお勧めします。グランドキャニオン国立公園と共に、モニュメントバレーやアンテロープなど、グランドサークルと呼ばれているエリアを一緒に回れるからです。また、フェニックスの空港から、パワースポットとされているセドナによって来るのも良いかもしれません。24時間眠らない町、ラスベガスからドライブも可能です!その際は、通り過ぎてくる街に入るとき、急にスピード制限が変わるのでご注意を。また永遠と同じような光景が続いていくので、運転を交代できる要員がいると安心です。子供たちは、時差ボケと疲れで、きっと車の中では爆睡することでしょう。ラスベガスからはセスナも飛んでいるので、天候に左右されてしまいますが、短時間で移動したい方はセスナを利用してみてはいかがですか?
見渡す限りの絶景に感動!

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一度この光景をみると、地球の神秘、壮大さを実感するでしょう。いつまでも見ていたくなるグランドキャニオン。ただただそこに座っていつまでも眺めていたくなる光景です。ビデオやカメラで撮影したくなるのですが、やっぱりこの景色は、自分の目で見て、焼き付けることでしか、記憶に残せないシーンだと思います。子供たちも、ただただその光景に見入ることでしょう。そして、もしかするとしばらくすると、くるっと背中を向けて、背後の草むらで遊び始めるかもしれません。でも心に焼き付いた景色は、これからの彼らの感性に、所々で働きかけてくると思います。例えば、地層って何だろうと思ったときに、思い出すのはグランドキャニオンの絶景でしょう。様々なポイントがありますので、自分たちのお気に入りのポイントを見つけてみましょう。
アンテロープに行ってみよう!

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鉄砲水が、砂岩を通り抜けることによってできた、奇跡のスポットです。こちらには現地のガイドの方を通してしか訪れることはできず、他では経験できない体験をすることができます。それは、もちろんふきっさらしのトラックの荷台に乗せられて、砂丘の中を走ることも含まれます!細かい砂が飛んできますので、マスク必須です。そして、カメラやビデオカメラなど、精密機器にも細かい砂が侵入しますので、ビニール袋に入れて移動するなど、対策したほうがよいでしょう。そしてなんといっても、アンテロープキャニオン内部から見上げた光景に目を奪われます。強い日差しが遮られて、一筋の光となって降り注ぎます。その神秘的な光景には目を奪われます。ガイドさんの怪しい日本語には笑みがこぼれてしまいますが、サービス旺盛なカメラマンの卵のガイドさんが写真撮影してくれることも。夜のツアーもありますが、こちらは子供連れでないほうが良いかもしれません。
地球の歩き方 アメリカの国立公園コラム部分も含めて、非常に役立ちます。是非手元に持っておきたい一冊です。行きの飛行機や、レンタカーの中で読んでみて、実際に現地を訪れる楽しさが倍増します。
Yosemite 国立公園ロッジ予約サイト(英語)
Yellowstone 国立公園ロッジ予約サイト(英語)
Grandcanyon 国立公園ロッジ予約サイト(英語)
いかがでしたか? 子供がいるからこそ、新しい楽しみ方もできる国立公園。大自然がそのまま残されているからこそ、野生動物との接触など気を付けないといけないこともたくさんあります。自然の偉大さを子供達に肌で感じさせてあげられる場所に訪れてみませんか?是非、国立公園の施設に宿泊することをお勧めします。家族での忘れられない思い出となるだけでなく、大人の私たちも感動の瞬間がたくさんあります。是非、アメリカ旅行の際には、国立公園も訪れていただきたい、そんな気持ちでこの記事をお届けます。
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