欧米のしつけ術「タイムアウト」!そのやり方やメリットとは!?

欧米のしつけ術「タイムアウト」!そのやり方やメリットとは!?

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欧米で子どもが小さいときからよく使われている「しつけ術」の1つに「タイムアウト」があります。

子どもも大人もお互いが心を落ち着かせて次の行動に移るとても大事なことです。夫がイギリス人のため、我が家では、英国でも行われているタイムアウトを取り入れています。

今回はその「タイムアウトとは何か?」「そのやり方は?」「メリットは?」といったポイントについて、詳しくご紹介します。

タイムアウトって?

欧米流の子育て術

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子どもがなかなか言うことを聞かない。子育てしているとイライラしてしまう。どの家庭でも小さいお子さんがいるとこんな悩みがあるのではないでしょうか?

欧米では子どもに対して感情にまかせて怒るのではなく、子どもが何度言っても聞かないなど直してほしい行動が見られた時に「タイムアウト」という方法をとっています。

タイムアウトのやり方

ルールには従う姿勢を養う

子どもが言うことを何度言っても言うことを聞かないという行動が見られたら「タイムアウト」実行です。子どもがその時にしている活動(遊びでも食べていることでも)を辞めさせます。

家の中で、部屋の隅などおもちゃや気をそらしてしまうようなものがある場所から離れた場所を決めます。その場所に子どもを連れていって、子どもの年齢×1分、そこでじっとさせます。

はじめはすぐにその場所を離れたり言うことを聞きませんが、離れたら連れ戻すを繰り返してそこにいないといけないことを教えます。

時間がきたら、ダメだと思う行動について子どもに説明します。説明する際はなるべく簡単にわかりやすくしないと、子どもは理解できずまた同じことをしてしまうので説明の仕方には気をつけましょう。

ルールには従う、という概念がわかる2,3歳からするのが効果的です。

タイムアウトの良いところ

親にも子どもにもメリットが

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タイムアウトを行うことはお母さんにとっても、子どもにとっても良いことがあります。

それはお互いの気持ちを落ち着かせる時間が取れることです。子どもが言うことを聞かないという状況で親が感情にまかせて怒っても何も解決しないことを多いのです。

さらに言うことを聞かない子どもに対して親はイライラするし、子どもは怒られている内容よりも怒られたことに対する強い印象しか残らないことがあります。

そうではなく、例えば友達を叩くというやめてほしい行動についてなぜ叩いたらダメなのか、どうしたら良いのかについてお互いが落ち着いて話せる環境を作ることが大切なのです。

我が家ではこのタイムアウトを2歳頃から使っているため、もうすぐ4歳になる娘は悪いことをしたらタイムアウトがあると分かっているのでダメだと思う行動は始めからしないようになりました。

もししたとしてもタイムアウトで気持ちを落ち着かせて考える時間にもなるので、自分からどうしてダメだったか、どうしたら良いかを説明するときさえあるほどです。

まとめ

子どもも大人もタイムアウトに慣れるまでは大変かもしれませんが、その効果にはきっと驚くはずです。

子どもが言うことを聞かない、とお悩みの方はぜひ試してみてはいかがでしょうか?

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