子供の脳の育て方~赤ちゃんにとっての“遊び”を知ろう

子供の脳の育て方~赤ちゃんにとっての“遊び”を知ろう

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子供の脳の育て方 遊び

生まれたばかりの赤ちゃん、かわいいけれど何をして遊べば良いか困ってしまうことも多いのではないでしょうか。また、初めてのおもちゃはどんなものを選べば良いのか悩みますよね。

そこで、今回は赤ちゃんの“脳を育てる”という観点から、赤ちゃんにとっての遊びの意味や成長に応じた遊び方、おすすめのおもちゃなどをご紹介します。

赤ちゃんにとっての“遊び”とは好奇心を満たすこと

赤ちゃんにとって、おもちゃや絵本だけが遊びではありません。“興味を持ったものについてもっとよく知ろうとすること”や“好奇心を満たすためにすること”は全て遊び。自分の手をずっと眺めていたり、なんでも口に入れて舐めてみたり、大人のものを真似して使ってみたり、これらは全て遊びなんです。

また、反応や結果を期待して楽しむのも、赤ちゃん期の遊びの特徴です。自分の動きに合わせて相手が(おもちゃが)反応する、こうなると思っていたことが実際に起こる(または予想に反したことが起こる)といった遊びの経験を積み重ねることで、赤ちゃんの想像力・記憶力が刺激されます。

中には困ったイタズラもあるし、大人が慌てたり怒ったりする様子を見て逆に喜んでしまう赤ちゃんもいるかもしれません。でも、赤ちゃんの集中力や好奇心を育てるためには、すぐに叱ったり取り上げたりしないでできるだけ見守ってあげることが必要です。「触ってはダメ」と言って理解できる年齢ではないので、壊されたくないものや危ないものは手の届かない場所に保管し、大人が気を配るようにしましょう。

月齢別!おすすめの遊び方

【0~3か月】

生まれたばかりの赤ちゃんはほとんどの時間を寝て過ごしますが、パパ・ママの声はしっかり聞こえていますし、目もぼんやり見えています。赤ちゃんを抱き上げて、やさしく声をかけながら見つめてあげるだけで十分。ときどき口を開けたり、舌を出したりといった変化をつけてあげれば喜ぶかもしれません。

2~3か月になると、ものの動きを目で追うことができるようになるので、ぬいぐるみを目の前でトコトコ歩かせる真似をしたり、マラカスのように音の鳴るおもちゃを顔の前で動かして遊んだりするのもいいですね。

【4~6か月】

寝返りやお座りができるようになると、視界が広がりより多くのものに興味を持つようになります。また、欲しいものや興味のあるものに手を伸ばしたり、つかんで口に入れてみたりすることができるので、ガラガラのようなおもちゃやベビージムで遊ぶことも喜びます。

このころになると、“いないいないばぁ”も楽しめますね。必ず顔が出てくるという予想が当たることで、安心や喜びを感じます。スカーフやハンカチを使って“次は何が出てくるかな”というワクワクを感じられる遊びも大好き! 声をあげて笑ってくれることもありますよ。

【7か月~1歳】

体つきがしっかりしてくるので、“たかいたかい”や“ぎっこんばったん”のような体を使ったコミュニケーション遊びをたくさんしてあげましょう。「はーい」とか「ばんざーい」といったまねっこ遊びも親子で楽しめます。上手にできたらたくさん褒めてあげましょう。

10か月を過ぎるころになると、手指の動きも発達してきます。細かく手先を使う遊びは脳に良い刺激を与えるので、意識して取り入れましょう。ボーロを1つずつつまんで食べるのだって、楽しい遊びなんですよ!

0歳児におススメのおもちゃとは?

低い月齢から遊べて、赤ちゃんの脳に刺激を与えるおもちゃをまとめてみました。

『オーボール ベーシック』

網目に指がひっかかるので、まだニギニギができない赤ちゃんでも上手に持つことができます。きれいな色を見て楽しむのも良し、掴んだり舐めたりするのも良し、もちろんボールとして遊ぶのも良し……と、生まれた直後から大きくなるまで長く使えるおもちゃです。コードでつないでベビーカーアクセサリーにするのも便利です。

『ティキ』

美しいフォルムが特徴の木のおもちゃ。なめらかで優しい手触りは、赤ちゃんも大好き。かわいらしい音を鳴らして楽しんだり、きれいな色のボールを噛んで歯固めにしたりして楽しめます。

『FLENSTED MOBILES Balloon』

風に合わせて揺れるランダムな動きは、赤ちゃんの目を飽きさせません。まだぼんやりとしか見えない赤ちゃんの目にも留まるように、鮮やかな色のものを選んであげましょう。デンマークのフレンステッド社が作り出すモビールは、シンプルな北欧スタイルが素敵!お部屋のインテリアにもなりますよ。

『めくってモー!おでかけ布えほん』

しかけいっぱいの布絵本は、赤ちゃんも大好き! やさしい声で、お話を聞かせながら遊んであげましょう。ぶつかっても安心ですし、乱暴に扱っても破れないのがうれしいところ。お出かけにも良いですね。

『おきあがりポロンちゃん』

「わぁ、懐かしい!」というママの声が聞こえてきそうな“起き上がりこぼし”。カランコロンというやさしい音は、いつの時代も赤ちゃんの心をひきつけます。寝返りやお座りができるようになれば、一人で押して遊ぶこともできます。サイズは25センチ、27センチ、30センチの3種類。子供の成長に合わせて選べますよ。

遊びの好みはそれぞれ異なるもの。おもちゃをあげても全然遊ばないという時は、普段の生活でどんなことに興味を示しているかをよく観察してみましょう。きっと、遊びのヒントが見つかりますよ。

参照/ ベネッセ「赤ちゃんの心と体を育てる月齢別遊びガイド」 保育のお仕事「0歳児とあそぼ!ココロとカラダの成長を促す楽しい遊びのアイデア集」

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