離乳食初期のとうもろこし|おすすめレシピ、保存方法、アレルギーについて

離乳食初期のとうもろこし|おすすめレシピ、保存方法、アレルギーについて

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とうもろこしは調理しやすく使い勝手のいい食材ですね。素材そのものがとても甘いので、赤ちゃんに食べさせてあげたいと思うママも多いと思います。

一方で、とうもろこしは消化が悪いイメージがありませんか?赤ちゃんには一体いつから食べさせて良いものなのでしょうか。

今回はそんな疑問点を含め、離乳食初期のとうもろこしについてレシピや下ごしらえ方法、冷凍保存方法をご紹介します。

とうもろこしはいつから食べられる?

離乳食初期からOK!

 とうもろこし,離乳食,初期,とうもろこし 出典:Instagram: butto12さん*写真はイメージです

とうもろこしは離乳食初期(生後5~6ヶ月)から食べることができるうれしい食材です。離乳食初期は、なかなか食べ進まない食材も多いなか、甘いとうもろこしは赤ちゃんも喜んで食べてくれることが期待出来そうですね。

とうもろこしの薄皮は消化がされにくいので、そのまま便から出てくるなどびっくりすることもあるかと思います。

ですので離乳食初期から中期にかけては、薄皮は取り除くなどの下ごしらえをしてあげることで赤ちゃんも食べやすくなります。

また缶詰や冷凍などもあるので、用途によって使い分けるなどいろんな工夫ができます。ぜひレシピを参考にして試してみてくださいね。

とうもろこしに含まれる栄養は?

赤ちゃんの体を動かすエネルギーとなる炭水化物が豊富!

とうもろこし,離乳食,初期,とうもろこし 出典:Instagram: shuly123stさん*写真はイメージです

とうもろこしの一番の栄養は、主に体のエネルギー源となる炭水化物になります。またリノール酸も含まれており、これはコレステロールを下げる働きや、動脈硬化の防止などの効果があるといわれています。

他にもビタミン類などの栄養が豊富に含まれており、便秘予防にも良い食物繊維も豊富な食材です。さらに、とうもろこしの実には良質な糖分が多く含まれているので、甘みが強いのが特徴です。

とうもろこしは赤ちゃんもとても食べやすく、栄養満点な食材なんです。

食べ合わせの良い食材は?

ほうれん草などの葉物類がおすすめ

とうもろこしは、それのみでもポタージュにしたりすることでおいしく食べさせることができます。ということは、赤ちゃんが苦手な食材と組み合わせて食べやすくすることができるというメリットがあるんです!

例えば赤ちゃんが食べにくいという声が多い葉物のほうれん草や小松菜などは、甘いとうもろこしと一緒に食べることで赤ちゃんがおいしく食べやすくなります。

そして離乳食で不足しやすいといわれる鉄分がほうれん草にはたくさん含まれていますので、とうもろこしと一緒に摂取することで栄養バランスもよくなります。

とうもろこしは甘く、どの食材とも比較的相性が良いです。赤ちゃんの苦手な食材と組み合わせて上手に活用しましょう!

とうもろこしを食べさせる際の注意点

小麦アレルギーがある場合は注意が必要

とうもろこしは比較的アレルギーが起こりにくい食材と言われています。しかし同じイネ科の穀物の米、小麦、アワ、ヒエなどと交差抗原性が高いので、小麦アレルギーがある場合は注意が必要になってきます。

ですので初めてとうもろこしを与えるときは、一口ずつ慎重に食べさせるようにしてください。また、とうもろこしの皮は消化も悪くて口の中にも残りやすい食べ物です。

離乳食の中期ごろまでは皮は取り除いてあげるのがよいでしょう。缶詰を使う場合は塩分が入ってるものもあるので、原材料を確認するようにしましょう。

塩分無添加のものを選ぶことをおすすめします。

とうもろこしの選び方

ヒゲが茶色く実がぎっしつ詰まってるものを選ぼう

とうもろこし,離乳食,初期,とうもろこし 出典:Instagram: sakurai.sangenjayaさん*写真はイメージです

皮が剥がれているものは鮮度が落ちてる場合もあります。そこで、皮が剥がれていないものを選ぶことをおすすめします。

なお、市販のとうもろこしは皮が剥がれているものが多いので、その場合は、色が濃く実がぎっしり詰まっていて大粒なものを選ぶようにしましょう。

また、皮が剥がれていないとうもろこしの場合は、色が変色してないものがおすすめです。中身が見えないので、持ったときにずっしり重いものを選びましょう。実がしっかり詰まっています。

ヒゲが茶色のものはよく熟している証です。茶色で根元が太いものを選びましょう。とうもろこしは鮮度が命です。購入したら早めに茹でることで糖度が下がることを防げますよ。

とうもろこしの調理法/下ごしらえ方法

加熱の仕方は?

購入後は糖度が下がるのを防ぐために、早めに加熱することをおすすめします。ここでは、簡単な茹で方と下処理をご説明します。

1.とうもろこしの外側の皮を剥き鍋に入れて、全体が浸るまで水を入れ火をかけます。
2.沸騰したら弱火~中火で5分ほど茹でます。
3.鍋からとうもろこしを取り出して粒をとります。
4.粒をみじん切りにし裏ごしながら薄皮と取り除きます。

こうしておくと保存も楽ですし、離乳食を作る際に大変便利ですよ!

冷凍できる?

とうもろこしは冷凍できる便利な食材です。裏ごししたとうもろこしを月齢に合った量にあらかじめ計っておき、製氷皿にいれて冷凍保存します。

下ごしらえに手間がかかる食材なので、まとめて冷凍しておくととても便利ですよ。甘みも落ちないのでおすすめです。

冷凍保存したものは1週間で使い切るようにしてくださいね。

便利な調理道具をご紹介

【1】すり鉢セット|リッチェル

リッチェル すり鉢セット,離乳食,初期,とうもろこし 出典:www.amazon.co.jp

とうもろこしをよくすり潰してから裏ごしをする過程で使用します。

この商品の基本情報

商品情報
*参考価格:¥ 701
*メーカー:リッチェル
*カラー:マルチカラー

商品の特徴
*[製造国] 中華人民共和国
*[素材] ポリプロピレン、天然木

口コミ

・シンプルで使いやすい。
・コンパクトで良い。
・離乳力はしっかりすりつぶすことが多いので、取っ手があると大変便利。

【2】調理セット 離乳食用|ピジョン

これひとつでいろいろな調理ができる

ピジョン 調理セット 離乳食用,離乳食,初期,とうもろこし 出典:www.amazon.co.jp

すり潰したとうもろこしを裏ごしすることでなめらかになり赤ちゃんも食べやすくなります。これひとつでトウモロコシの下準備が完成します。

この商品の基本情報

商品情報
*参考価格:¥ 2,700
*メーカー:ピジョン
*カラー:ホワイト

商品の特徴
*[セット内容・付属品] おろしフタ、こし網、保存フタ、おろし板、ジュースしぼり、すり棒、すり鉢、フィーディングスプーン 各1
*消毒方法/煮沸:○、レンジ:○、薬液:○ ※こし網は煮沸のみ○ ※すり棒は全て×
*※電子レンジ使用、冷凍保存可です(こし網、すり棒は除きます)。
*[素材] 本体/ポリプロピレン、こし網/ステンレス、すり棒/天然木
*[製造国] すり棒/日本製、その他/台湾製

【3】マルチクイック ハンドブレンダーMQ500|ブラウン

ブラウン マルチクイック ハンドブレンダー 【1台2役 : 「つぶす」「混ぜる」】 MQ500,離乳食,初期,とうもろこし 出典:www.amazon.co.jp

ブレンダーがあれば、面倒なすり潰しも裏ごしも一度で完了です。また、消化の悪い皮も一緒にペースト状にできちゃいます。

この商品の基本情報

商品情報
*メーカー:DeLonghi (デロンギ)

商品の特徴
*サイズ:ブレンダー装着時/約直径69×381mm
*本体重量:約718g
*素材・材質:本体/PP(ポリプロピレン)・TPE(熱可塑性エラストマー)樹脂・ASA(アクリロニトリル・スチレン・アクリル酸エステル)樹脂、ブレンダー/PP(ポリプロピレン)・ステンレススチール、ビーカー/SAN(スチレン・アクリロニトリル)樹脂
*原産国:ポーランド
*電源:AC100V 50/60Hz
*消費電力:350W
*保証期間:1年間
*セット内容・付属品:本体、ブレンダー、ビーカー(最大使用容量:600ml)
*耐熱温度:ブレンダーシャフト部/100度
*連続使用可能時間:1分間
*コード長:1.2m

口コミ

・回転が力強く感じます。安定していてよいです。
・1分ほどでペースト状になり、大変便利です。
・ミキサーのように場所をとらないので使いやすい。
・お手入れも簡単です。

おすすめの離乳食初期レシピをご紹介

【1】離乳食❤初期コーンポタージュ

コーンポタージュの基本の作り方です

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1.粉ミルクをお湯と混ぜておく
2.とうもろこしを裏ごしする
3.とうもろこしにミルクを加えて出来上がり

赤ちゃんに最初にとうもろこしを与えるときはコーンポタージュが与えやすくていいですね。とうもろこしの素材の甘みが生かせておすすめです。

事前にとうもろこしを裏ごしして下ごしらえがしてあればすぐに作れる簡単レシピです。

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【2】小松菜とコーンの離乳食

赤ちゃんが苦手な青菜も食べやすい

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1.小松菜の葉を茹でてすり潰して裏ごしする
2.とうもろこしも同様に裏ごしをする
3.かわいく盛り付けてできあがり

青菜が苦手な赤ちゃんもとうもろこしと一緒に与えると食べやすくなります。小松菜だけでなくほうれん草にアレンジしてもいいですね。

パサつきが気になるときは、片栗粉でトロミをつけてあげると食べやすくなるので試してみてくださいね。

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【3】離乳食初期 魚とコーンのふわふわ

お粥に飽きてきたらこれ

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1.魚は少量の片栗粉をまぶして水をかけラップをして電子レンジで加熱をする
2.かぼちゃも茹でるか電子レンジで加熱をして裏ごしする
3.コーンフレークは細かく砕いてからミルクにつけて柔らかくしておく
4.全ての食材をよく混ぜて、電子レンジで20秒ほど加熱して出来上がり

コーンフレークは主食になるのでお粥に飽きた赤ちゃんにおすすめです。ポイントは、コーンフレークは硬いので、しっかりミルクに含ませてあげること。こうすると食べやすくなります。

離乳食初期は鯛やタラなどの白身魚を使ってタンパク質、ビタミンが含まれている野菜を使えば栄養バランスもとっても良くなりますよ!

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【4】離乳食初期 コーンミルクポテト

パサパサしたじゃがいもがなめらかに変身

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1.コーンとじゃがいもをそれぞれ裏ごしする
2.裏ごししたものとミルクを混ぜて出来上がり

じゃがいもはパサパサしてるので、コーンと一緒に食べてなめらかにしましょう。赤ちゃんも食べやすくなります。

それぞれ裏ごししたものを冷凍ストックしておくと使いやすいですよ。あらかじめ混ぜ合わせたものを冷凍しておいてもよいでしょう。

今回、ご紹介したスポットの詳細はこちら

【5】離乳食 かぼちゃとコーンのチーズリゾット

見た目もおいしそうなボリューム満点ごはん

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1.おかゆに裏ごしのかぼちゃとコーンを混ぜる
2.柔らかく茹でたブロッコリーの穂先だけを刻んで上に散らす
3.粉チーズをかける

かぼちゃとコーンは甘くて赤ちゃんが大好きな組み合わせですね。離乳食初期では塩分が気になるので粉チーズは使用しないか少なめでもいいかもしれません。

月齢が進むにつれて少しずつチーズを加えてチーズリゾットにしていくと、目新しくて赤ちゃんの興味をそそり、いっぱい食べてくれるのが期待できそうですね。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。消化が悪いイメージのとうもろこしは薄皮部分のみが悪いだけであって、実自体は良質な糖分であり消化吸収がとてもいいのです。

離乳食初期は下ごしらえをして後期になれば食べやすく切ってあげて、甘いとうもろこしでおいしいごはんを作ってあげてくださいね。

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