こども(15歳以下)「耳痛・耳だれ」があるときの救急受診ガイド

こども(15歳以下)「耳痛・耳だれ」があるときの救急受診ガイド

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子どもに耳痛・耳だれがある場合に、「病院やクリニックに行った方がいいかどうか?」「救急車を呼んだ方がいいかどうか?」などで迷ったときは、以下のガイドをご利用ください。

主な症状

・耳が痛い
・耳を痛がる
・耳だれが出ている
など

≪チェック①≫

以下の症状はありますか?

・片方だけ顔の動きが悪い。(表情がおかしい)

【症状がある】

緊急度が高いと思われます。今すぐに119番に電話して救急車を呼んでください

【あてはまらない】

≪チェック②≫をご確認ください

≪チェック②≫

以下の症状はありますか?

≪チェック②-1≫
・耳の周囲、または、顔の片側が赤く腫れている。
・耳、または、その周囲の痛みが強い。
・耳の周囲、または、顔の片側が腫れている。(赤みはない)
・耳の穴から膿(うみ)、耳だれが出ている。
・痛み止めを飲んでも効かないほどの痛みである。
・耳からの出血がある。または、耳だれ(耳から出た膿)に血が混じっている。
・耳に何か(虫など)が入ったようだ。
・耳鳴り、または、聞こえにくい。

≪チェック②-2≫
・1歳未満である。

【チェック②-1:はい チェック②-2:はい】

緊急度が高いと思われます。今すぐに119番に電話して救急車を呼んでください

【チェック②-1:はい チェック②-2:いいえ】

2時間以内を目安に病院で受診しましょう

【チェック②-1:いいえ チェック②-2:はい】

2時間以内を目安に病院で受診しましょう。

【チェック②-1:いいえ チェック②-2:いいえ】

当日又は翌日の通常時間に病院で受診しましょう

応急手当等

・腫れや痛みがある場合は、冷やしてみましょう。
・処方された薬があれば、使用してもよいでしょう。

本記事について

本記事の内容は、横浜市救急受診ガイド(以下「当ガイド」という)に記載されています。

当ガイドは、急な病気やけがをして、救急車を呼ぶべきか、医療機関を受診すべきか、迷ったときにご自身による判断の一助となることを目的としています。

当ガイドは、「平成25年度緊急度判定体系に関する検討会」(総務省消防庁)において策定された緊急度判定プロトコルver.1及び電話救急医療プロトコル(日本救急医学会監修)を参考としており、「平成26年度横浜市救急業務検討委員会」において承認を受けたものです。

このガイドの内容は、平成25年10月現在の医学的判断基準をもとに作成されています。今後、内容は変更される可能性があります。

本記事で紹介している症状以外に関する救急受診については、以下の関連リンクより横浜市救急受診ガイドWEB版をご活用ください。

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