”カサカサかかと”をどうにかしたい! 自宅でできる簡単ケア

”カサカサかかと”をどうにかしたい! 自宅でできる簡単ケア

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サンダルが活躍する季節がやってきました。カサカサしたかかとをきれいにしたいという人も多いのではないでしょうか。今回は、家庭できる4つのかかとケア方法を紹介します。

裸足

© Kirill Grekov - Fotolia.com



■定番! やすりで削るかかとケア
かかとのケアといえば、古くなった角質を削って除去するものがあります。かかとがカチコチ・ガサガサな人や、すぐに効果を出したい人にオススメの方法です。

かかとを削る道具は専用のヤスリを使用しましょう。ヤスリは、ドラッグストアで簡単に入手でき、繰りかえし使えます。目の粗い面と細かい面があるヤスリがオススメです。

ケア方法は商品によって異なりますが、ここでは、一般的なヤスリでの角質除去方法を紹介します。

かかとをキレイに洗った後、しっかりと乾いた状態で行いましょう。まずは粗い面で、硬く厚くなったかかとの角質を削っていきます。ヤスリは一方向に動かし、往復させないように注意しましょう。厚い角質があらかた削れたら、目の細かい方に持ちかえて、表面をなめらかに整えます。

削った後は、シャワーなどで流し、ボディクリームなどで保湿を。乾燥を防ぐために、靴下を履いて保護するのがオススメです。

一気に削りすぎてしまうと、肌の保護作用が働き、さらに皮膚の厚いかかとになってしまう可能性があります。少しずつ様子を見ながら行いましょう。また、かかと以外の部分の肌を傷つけないように注意してください。

<オススメ商品>
「フットファイル ラスプ・エメリー」(TITANIA)

目の粗い金属ヤスリと細かい砂ヤスリの2種類が付いているので、カチコチかかとの人にオススメ。グリップもつかみやすい形状になっています。インターネット通販などで、価格は1,000円ほどで購入できます。

■薬液につけて角質をはがす!
専用の薬液に足を浸し、角質を剥けやすい状態にする方法です。5日~7日で剥けはじめ、2週間後には古い角質が剥けきります。効果が出るまで時間がかかってもいい人や、「ベロっと皮がめくれるのを見たい!」という人にオススメです。

使用方法は、薬液の入った靴下型の袋を履いて、足に薬液を浸透させます。浸透させる時間は、60分~120分など商品によって異なるのでご確認を。浸した後はキレイに洗いながし、普段通りの生活を送ります。

数日後に皮膚がはがれはじめるのですが、しばらくは靴下の着用をオススメします。たくさんの皮が剥がれるので、温泉やプール、サンダルなど、素足になるタイミングでの使用は、見た目的にも衛生的にも控えた方が良さそうです。

薬液が肌に合わない可能性もあるので、事前にパッチテストをし、使用方法はしっかりと確認してください。また、剥けきった後はクリームでの保湿も心がけましょう。

<オスススメ商品>
「ベビーフット」(リベルタ)

CMでもおなじみの商品。初めて購入した人で効果がなかった場合は、もう一度お試しできる制度もあるようなので、一度試してみてもいいかもしれませんね。



■スクラブでマッサージ
角質がそこまで厚くない人には、スクラブマッサージがオススメ。スクラブ入りのジェルやクリームを使用し、かかとやひじ、ひざを研磨していく方法です。

さまざまな商品がありますが、スクラブの大きさなどによって効果が異なるので、顔用などではなく、肘やかかと用のものを選びましょう。また、乾燥すると角質が硬くなるので、保湿を一緒にしてくれるものがいいと思います。

使用方法は簡単。お風呂で体を洗った後、スクラブクリームを手に取り、手のひらや指で円を描くようにマッサージしていきます。商品によって、ぬれた状態で使えるものと、乾いた状態で使用するものがあるので確認を。

<オススメ商品>
「Oh! Baby」(ハウスオブローゼ)

コスメの口コミサイト「@cosme」で2回殿堂入りした人気商品。お風呂のなかで使うタイプのスクラブなので、体を洗ったあとにそのまま使用できます。ひざやかかとはもちろん、デコルテなどのマッサージにも使えます。

■重曹を使った手づくりスクラブでケア
掃除でよく使われている「重曹」でも、かかとのケアができます。重曹の水溶液は、弱アルカリ性です。粒子が細かく水に溶けにくい性質があるため、スクラブとして利用できます。

重曹スクラブのつくり方は、重曹(大さじ1)に、オリーブオイル(小さじ1)を混ぜるだけ。キレイに洗ったかかとに重曹スクラブを塗ったら、くるくるとマッサージします。最後にぬるま湯でキレイに洗いながし、クリームで保湿をすればOKです。

重曹は、薬局などで手軽な価格で入手できます。スクラブマッサージと同様、すぐに劇的な効果が現れるものではありませんが、毎日のケアに取りいれやすくオススメです。

かかとの角質が硬く、カサカサしてしまう主な理由は、「乾燥」と「刺激」です。サイズの合わない靴やハイヒールを履いて外部刺激を与えたり、乾燥を放っておいたりすると、刺激から体を保護しようという働きが起こるそう。普段から、クリームを塗って保湿をしたり、靴下を履いて保護することが大切です。

また、水虫が原因となっている可能性もありますので、カサカサが続くようであれば早めに皮膚科を受診しましょう。
 
 
 
(あまみや)
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