いつから反応が出る?妊娠検査薬で反応が出る時期

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妊娠検査薬を使うとき、タイミングが早すぎると妊娠していても陰性の反応が出てしまうことがあります。ここでは妊娠検査薬を使って、正しい判定が出る時期とその仕組みについて記載します。

(監修:矢追医院 院長 矢追正幸先生)

いつから反応が出る?妊娠検査薬で反応が出る時期

夫婦が妊娠検査薬を使っている写真,妊娠検査薬,反応,時期 出典:www.skincare-univ.com

妊娠検査薬は、妊娠ホルモンとも呼ばれているhCG(ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン)が尿内にどれだけ含まれているのかで反応します。

一般的な妊娠検査薬の多くは、尿に含まれるhCG濃度が50mIU/mL以上を基準値としています。

・hCG分泌の仕組み

受精卵が子宮に着床してから、子宮内の胎盤を作る絨毛と呼ばれる組織からhCGが分泌され始めます。

hCGは次第に分泌量が増えていき、妊娠2~3か月ごろに最も増えると言われ、分泌後3~4日ほどで尿に排出され始めます。

・正確に判定できる時期は?

尿内のhCGの濃度が基準値に達するスピードは、個人差があります。

早い場合は、次の生理予定日の数日前から検出可能ですが、より精度が高い判定を得られるのは、hCGが増える次の生理予定日の1週間後になります。

つまり「前回の生理開始日+生理周期の日数+1週間前後」となります。生理開始日や周期がわからなくなってしまったら、“セックスした日+3週間後”を目安にしてください。

フライングに注意

先にもお伝えしたように、妊娠検査薬は尿内のhCGの濃度で判定します。

hCGの分泌の速度は人によって差がありますので、検査日が早すぎると、妊娠していてもhCGの量が検出できる濃度にならず、結果が陰性になることもあります。

つまり、早いタイミングで検査して陰性だったとしても、実は妊娠していたということもありますので、検査時期は守りましょう。

また、購入した妊娠検査薬は取扱説明書に従って正しく使いましょう。使用法が各メーカーによって異なり、いい加減に使うと実際と異なる結果が出ることもありますので注意しましょう。

どうしても早く結果を知りたいという方には、生理予定日の1週間後より早く妊娠を判定できる、早期検査専門の検査薬も販売されています。

詳しくは「フライングでもすぐ知りたい!早期妊娠検査薬はいつから使える?」をご覧ください。

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