フリマアプリで不用品を売却!でも、これって税金がかかるのかな!?

フリマアプリで不用品を売却!でも、これって税金がかかるのかな!?

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最近、メルカリなどのフリマアプリで不用品を売る方も増えてきていますよね。フリーマーケットの場合は出店するのに何かと手間がかかると思いますが、アプリなら写真を撮って気軽に物を売ることができますよね。
フリマアプリをすでに利用されている方の中には、売るためのコツをつかんで結構売れてきた!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この場合、税金がかかるのかを解説していきたい思います。

■そもそも税金はかかるの?

アプリ経由か否かを問わず、フリーマーケットで物を売った場合に税金はかかるのでしょうか?

答えは「何を販売したか」によります。
ただ、基本的には非課税になることが多いかと思います。なぜならフリーマーケットの場合、一般的に販売するのはもう着なくなった衣類や使わなくなった小物、聞かなくなったCDや見なくなったDVDなどが多いですよね。
こういった物は、「生活用動産」という扱いになり、フリーマーケットやアプリで販売したとしても税金がかからないのです。

なお、この生活用動産には、前述の衣類や小物、CD、DVD等以外にも、通勤用の自動車や自転車も含まれます。つまり家庭の不用品は、一般的には生活用動産となるため税金がかからないというわけです。

では、どのようなものが課税対象になるかというと、1個(1組)の価額が30万円を超える貴金属や宝石、書画、骨董品等がこれにあたります。30万円という金額を考えると、ブランド物の財布やスカーフなどでも問題なさそうですね。

なお、ネットオークションで販売した場合も同じ考え方です。

■注意が必要な人とは?

では、注意が必要な人とはどんな人でしょうか?

それは、出品する商品を外から仕入れている人です。このケースは、わざわざ仕入れをして商品を販売しているわけなので、単に家庭内の不用品を販売しているのとは意味合いが異なります。この場合は、事業者として扱われるため副業でやっていたとしても、給与以外の所得が20万円を超えると別途確定申告が必要となります。

また、会社に副業規定等がある方は、別の意味でも注意が必要ですね。
関連コラム:
OLが副業するときの注意点とは?

コレクターの方もご注意ください。
コレクターの方は、「売る」だけでなく、自分が楽しむために「買う」という行為も頻繁に行いますよね。
このように頻繁に同じ商品群の売り買いを繰り返していると、本人は趣味のつもりでも「買い」が仕入れと見なされ、仕入れたものを「売る」ことで事業として扱われる可能性があるようです。このことから、趣味で集めている物を定期的に売っている方は、税務署次第では事業として課税される場合があるので注意しましょう。

いかがでしたでしょうか?
単に家庭の不用品を販売する分にはそれほど心配ありませんが、事業として扱われると何かと注意が必要ですね。特に副業禁止の会社でお勤めの方や公務員の方は、本業に影響が出ないようにご注意くださいね!

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