わが子に”我慢”が身につく!? 今から始めたい「家庭での習慣」

わが子に”我慢”が身につく!? 今から始めたい「家庭での習慣」

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幼いとはいえ、どうにかしたい我が子の振る舞い…。言うことはまったく聞かないし、どこに行ってもNG行動ばかり。こうした、外出先における子どもの傍若無人ぶりに、頭を悩ませているママもいるかもしれませんね。


© tatsushi - Fotolia.com


そこで今回は、子どもとのおでかけをもっと楽しくするための「子どもを変える家庭習慣」を紹介します。

■我が子の行動を変えるには?

外出先ではしゃぐ子どもを制御しきれず、周囲から白い目で見られてしまったり、公衆の面前で思わず子どもを怒鳴ってしまったり。周囲の迷惑にならないようにとあれこれ気を使うも、空回り。そしてそのあせりが子どもに伝わって、さらに収拾のつかないことに…。

ほかの多くのママも、こうした苦い思いを経験済みです。

「私に怒られたショックで、子どもが泣き叫びながらジタバタ。抱きしめても収まらず、急遽家に引き返したことも」(30代前半)

「『もう知らない!』とそっぽを向いたら子どもはギャン泣き。ギャラリーには『虐待!?』とヒソヒソささやかれ、私まで泣きそうに」(30代後半)

あれをやってはダメ、これはいけないと厳しく注意しても、即座に改められないのが子ども。わかってはいるけれど、ついその場でどうにかしようと躍起になってしまうものですよね。

子どもの行動を変えるには、日々の積み重ねが何より大事。何度も何度も同じことを繰り返し、カラダにしっかり染み込ませてあげれば、とっさのお出かけ時にも対応できるようになるでしょう。


■今すぐ始めたい家庭習慣

子どもの行動を変えるうえで、重要になるのが家庭での日々の過ごし方。幼稚園や保育園での教育ももちろん重要ではありますが、習慣化という観点では、家庭に勝るしつけの場はなし。気持ちよく外出するために、まず家でのあり方を見直してみましょう。

先輩ママに聞いた、「おすすめの習慣」をまとめました。

・テレビやDVDなど、夢中になりやすいものは、「5時までだよ」と、必ず終わり時間を決めてスタート。「もう少し!」とせがまれても、一切延長なし。潔く諦めるクセをつける。

・幼稚園など外から帰ってきたら、何があろうともまず、うがい手洗いとお片づけ。おやつを食べたり遊んだり、そうした欲求の前にワンクッション置くレッスンを。

・ペットのごはん、植物の水やりなど、簡単だけど絶対に欠かせない役割を与え、責任感を養う。

・些細なことにも「ありがとう」と「ごめんなさい」は必須。この繰り返しで、いいことと悪いことの分別がつくように。

・「あなたはどう思う?」と、あえて子どもの意見を聞くように。自分の意見を言いなれることで、泣いたりわめいたりが減っていく。

・子どもの要望は後回し。待つことを覚えさせる。


我慢や忍耐を学習したり、責任感を身につけたりして、ブレない気持ちを訓練することが大事。そうした土台があれば、どこに行ってもすぐに自分を立て直せる、切り替えの早い子どもに変わるそうです。

■お手本は、ママ!

子どもはモノマネ名人。日常の何気ない親の姿をモデルに、自身を構築しています。

子どもに守ってもらいたいことがあれば、まずママが率先して行うこと。子どもの行動を変えたいなら、「どう振る舞うべきか」を、ママが身をもって見せてあげましょう。

「○○をやりなさい」「××はダメよ」と言葉で促すことももちろん大切ですが、それ以上に、自身の振る舞いが重要。子どもは、いつだってママがお手本です!
(ハルノ コトリ)
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