憂鬱な雨だって大好きになっちゃう!? 子どもと一緒に梅雨を楽しめる絵本5選

憂鬱な雨だって大好きになっちゃう!? 子どもと一緒に梅雨を楽しめる絵本5選

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ジメジメびしょびしょの雨の季節ですね。雨の日は家でゆっくり子どもと読書……そんな日も素敵ですが、今回ご紹介する絵本を読むと、雨の中出かけたくなってしまうかも!? 雨の日が待ち遠しくなる絵本が出揃いました。
ママもお気に入り! 友達の出産祝いにプレゼントしたら喜ばれた!

『かさもって おむかえ』

972
著者:征矢 清(著)、長 新太(イラスト)
出版社:福音館書店
文:北 亜矢子(クレディセゾン 育休中)
5か月になる女の子のママ。
女の子が傘を持ってお父さんを迎えにいくお話です。お父さんが、なかなか帰ってこないことに不安になっていると、1匹の猫が現われ、一緒にお父さんを探しにいこうと声をかけます。不思議に思いながらも猫についていくと、そこにはさまざまな動物たちが乗る不思議な電車の世界が。女の子と猫のお父さん探しの旅へのわくわく感とたくさんの動物が出てきて、動物好きとしてはオススメです。最後にお父さんと無事に会えたときの女の子のうれしそうな顔にホッとします。雨のお迎えだけど楽しい気持ちになります。
外はどしゃぶりの「いい天気」! あべこべの世界に引き込まれる!

『カエルのおでかけ』

1,296
著者:高畠那生
出版社:フレーベル館
文:菅原友架(クレディセゾン 海外戦略部)
6歳の男の子と3歳の女の子のママ。英語のスキルアップに悪戦苦闘中。
カエルの世界では大雨や台風が「いい天気」。でろでろのぐしょぐしょの中、ずぶ濡れでピクニックを楽しむ姿は、見ているこちらまで楽しくさせてくれます。コミカルで個性的な画風もお気に入りで、擬人化されたカエルも愛嬌たっぷり、テンポもよくて読みやすいです。
「どうして?」「なんで?」「どうやって?」、子どもの素朴な疑問に答えます!

『もくもくやかん』

1,620
著者:かがくい ひろし(著、イラスト)
出版社:講談社
文:林田 周(クレディセゾン 海外戦略部)
9歳と3歳の女の子、6歳の男の子の一男二女の父。
「どうやって雨が降るの?」という、子ども達からの素朴な質問への一次回答(笑)としてピッタリの1冊です。水の性質を物語風にした科学絵本『しずくのぼうけん』はちょっと難しいかなぁ……という小さいお子さんも、「水蒸気が雲になって雨が降ってくるんだ!」と、この本でひとまずスッキリできるかも。雨が降るまでの顛末を、やかんにポット、ジョウロや急須が、力を合わせて雲を作る様子を使ってコミカルに描いています。
わかりやすい言葉と優しい色合いの絵で、息子のお気に入りです!

『あめかな!』

756
著者:U.G.サトー
出版社:福音館書店
文:染野孝介(クレディセゾン 中四国支社)
2歳の男の子のパパ。
子どもが声を出しながら絵を触ったり、こちらも子どもの反応を見ながら声をかけたりして読み聞かせている絵本。「ざあざあ」・「ふってきたね」など、語りかけるような言葉なので、子どもと一緒に楽しんでいます。優しい色合いの絵は、にじみ絵のようにカラーインクを垂らして雨を表現しているため、とてもソフトな感じがします。雨の雰囲気を感じつつ、親子で一緒に親しむ初めの一冊としてもオススメです。
誰もが持っている「たからもの」。おじさんにとっては傘でした

『おじさんのかさ』

1,512
著者:佐野洋子(作・絵)
出版社:講談社
文:川口有里(クレディセゾン 東海支社)
3歳の男の子のママ。
小学生の頃、国語の授業でこのお話を読んだ方もいるかもしれません。みなさん、幼少期にお気に入りの文具などを使わずに、机の奥などに大事にしまっておいたことはありませんか? 大事にするがゆえ、結局使わなくてダメにしてしまった……私にはそんな経験があります。かたちに関係なく、大人でも子どもでも「大切」と思う気持ちに変わりはないと思います。絵本の主人公、おじさんにとってそれは傘でした。大事な傘をささずに過ごしていたおじさんが、子どもに促されて初めてさしてみると……。「道具にはその道具らしい役割がある」、それを素敵に表現させた一冊です。

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