なぜ柚子にかぼちゃ?『冬至』を子どもたちと一緒に楽しもう♡

なぜ柚子にかぼちゃ?『冬至』を子どもたちと一緒に楽しもう♡

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『冬至』とは?北半球では太陽が1年で最も低い位置となり、夜が一番長くなる日。夏至に比べ約4時間40分、日照時間に差があるのです。また太陰太陽暦(いわゆる旧暦)では、冬至が暦を計算する上での起点の日。太陽の力が一番弱い日、そしてこの日を境に再び力が甦ってくることから、太陽が生まれ変わる日と捉えられています。12月22日頃 冬至は「日短きこと至〔きわま〕る」という意味です。日短きこと至るとは、一年で一番太陽が出ている時間が短い日ということです。 別の言い方をすると、この日は一年で最も夜である時間が長いということになります。そのため、昔の人々は生命の終わる時期だと考えていたようです。現在でもその厄を払うためにかぼちゃやお汁粉を食べ体を温めることで、栄養をとり無病息災を願う風習が続いています。
出典:iroha-japan.net二十四節気の中の「冬至」

二十四節気とは、節分を基準に1年を24等分して約15日ごとに分けた季節のことで、1ヶ月の前半を「節」、後半を「中」と言います。その区分点となる日に季節を表すのにふさわしい春・夏・秋・冬などの名称を付けました。
出典:iroha-japan.net二十四節気は馴染みが無いようにみえて、私たちの日常生活と意外に密接な関係にあります。例えば立春の時には「暦の上では春ですが、まだ風も冷たく」などの時候の挨拶を述べたりすることに始まり、暑い盛りの挨拶「暑中見舞」を立秋以後は暑さの残る季節の挨拶「残暑見舞」に変えることなどが挙げられます。私たちは無意識に日常生活のあらゆる場面において、二十四節気と接しています。
出典:iroha-japan.net少し難しい話ですが、ある程度の年齢になった子どもには日本の暦についてママから伝えたていけたら素敵ですよね。『冬至』に食べるものかぼちゃ=なんきん 小豆 柚子
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冬至に食べるものとして親しまれているのは、「冬至がゆ」と「かぼちゃ=なんきん」。 冬至がゆは小豆を入れたおかゆのこと、小豆の赤が太陽を意味する魔除け色、冬至に食べることで厄祓いを意味します。かぼちゃは栄養豊富で長期保存がきくことから、冬の栄養補給になり、冬至に食べると元気でいられると言われています。 その他には、にんじん、だいこん、れんこん、うどん、ぎんなん、きんかん、など。この時期が旬で「ん」のつくものを「運盛り」 といって縁起をかついでいました。かぼちゃは、言い換えればなんきん。 また「いろはにほへと」が「ん」で終わることから、「ん」には一陽来復の願いが込められているそうです。そして柚子のお風呂
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「一陽来復」の運を呼びこむ前に、厄払いするための禊(みそぎ)として身を清めました。冬が旬の柚子は香りも強く、強い香りのもとには邪気がおこらないという考えもありました。端午の節供の菖蒲湯も同じです。また、柚子(ゆず)=「融通」がきく、冬至=「湯治」に通じて縁起もよいため、冬至には柚子となりました。もちろん、柚子湯には血行を促進して冷え性を緩和したり、体を温めて風邪を予防したり、果皮に含まれるクエン酸やビタミンCによる美肌効果があります。さらに、芳香によるリラックス効果もありますから、元気に冬を越すためにも大いに役立ちます。
出典:allabout.co.jpせっかくなら、子どもと一緒に冬至を楽しんじゃおう!「冬至」とは?がわかったところで、ここからは行事として、こどもと一緒に楽しめるアイデアをご紹介します!1 柚子茶を作ろう!
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柚子茶の作り方 【材料】 柚子 大4個 砂糖 柚子と同量 ハチミツ 大さじ5 保存瓶(熱湯消毒orアルコール消毒すること) 【作り方】 柚子をよく洗い、水気をふき取る。*野菜の洗剤(水)を使うことをオススメします。 皮ごと四つ割りにし、実と皮をわける。 皮は千切りにし、実は適当な大きさに切っておく。種は除くこと。 保存瓶に皮、実、砂糖を何回かに分けて、順に層にして入れていく。最後にハチミツを加え蓋をする。 1~2日経って砂糖が溶けてきたら、均等に漬け込まれるように瓶を揺すること。 2週間くらいででき上がり♪ 1ヶ月以上漬け込んだ方がおいしいです♥ ■memo1■瓶はなるべくジャストサイズのものを選びましょう。 空気に触れる面が少ない方が良いです。 ■memo2■漬け込むときに砂糖が全量入らなくてもOKです。下記【4】を見てくださいね。
出典:www.hanasansho.comとてもシンプルな作業で出来上がる柚子茶はキッズと一緒に楽しんで作れます。冬至に飲むだけではなく、冬の間にホットドリンクとして楽しめますよね。2 小豆やかぼちゃを楽しもう!小豆やかぼちゃを食べる冬至の習慣。せっかくなら子ども達が喜んで食べてくれるメニューにして楽みませんか?行事にまつわる食の習慣は子ども達にとっても良い思い出になります。【小豆かゆ おもちいり】
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■材料(3人分) 米:1カップ(180CCのものを使っています) 水+小豆の煮汁:5カップ 小豆の水煮:1/2カップ 塩:小さじ1/2 おいしい小豆粥の作り方 STEP1:米を洗う 米は水で洗ってざるにあげておきます。 STEP2:水分を加える 小豆の煮汁と水を足して5カップを計りとり、米と一緒に鍋に入れ30分浸水させます。 小豆の煮汁がなければ水だけでOKです。 STEP3:煮る 鍋にフタをし、中火で煮ます。沸騰したら大きく一度混ぜてから弱火にし20~25分位コトコト煮ます。 沸騰してこぼれそうな時はフタをずらしてください。また、途中でかき混ぜたりしないほうがふっくら仕上がります。 STEP4:お餅をカットする 煮ている間にお餅を1センチ角にカットしておきます。 STEP5:小豆・餅・塩を加える 20~25分煮たら火を消し、小豆・餅・塩を加えてひと混ぜしたらすぐにふたを閉めます。そのまま15分蒸らしてできあがりです。 お餅がお粥から出ていると火が通りにくいので必ず沈めて下さい。お餅が柔らかくなっていたらできあがりです。
出典:food.kihon.jp【かぼちゃプリン】
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材料(直径19cmフライパン 1台分) [プリン生地] かぼちゃ…(正味)400g 牛乳…1カップ 三温糖…60g 卵黄…3個分 生クリーム…1カップ シナモンパウダー…少々 しょうが汁…小さじ1 三温糖…大さじ5 シナモンパウダー…適宜 【作り方】 [1]かぼちゃはワタと皮を取り除き、ひと口大に切る。耐熱容器にペーパータオルを敷いてかぼちゃを入れ、ふわっとラップをして電子レンジで約5分、十分やわらかくなるまで加熱する。 [2][1]のかぼちゃが熱いうちに裏ごしする。 [3]フライパン、または耐熱容器の底に三温糖を敷き詰める。 [4]オーブンは160℃に予熱しておく。 [5]鍋に牛乳と三温糖を入れて火にかけ、沸騰する手前まで温めて火を止め、三温糖を溶かす。 [6][5]に生クリームを加えて混ぜる。 [7]大きいボウルに卵黄を入れて泡立て器でほぐし、[6]を加えてよく混ぜる。 [8][7]の卵液に[2]のかぼちゃを加えて混ぜる。 [9]シナモンパウダー、しょうが汁を加えて混ぜる。 [10]三温糖を敷いた[3]を天板にのせ、プリン生地を静かに流し入れる。 [11]天板に湯を注ぎ、160℃のオーブンで35~40分焼く。途中で湯が少なくなったら足す。 [12]焼きたて、または粗熱を取って冷蔵庫でよく冷やす。 [13]三温糖のソースごと器に盛り、好みでシナモンパウダーをふる。
出典:www.yutori.co.jp3 柚子のお風呂を楽しもう通常は丸ごとの柚子や半分に切った柚子を湯船に入れて楽しむ柚子風呂。でもお肌の弱い子は、しみたり、かゆくなったりすることもありますよね。子どもたちでも安心して楽しめるちょっとしたコツをご紹介します!
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○洗面器に柚子をいれてお風呂場に置き、香りを楽しむ○ 直接お肌に触れることはなく、お肌が弱い子でも安心。柚子のよい香りがお風呂場いっぱいに広がります。洗面器の中でぎゅっとしぼってみたり、握ってみたり。柚子の触り心地や香りを十分に楽しめます。○柚子茶をお風呂場で飲む○ 普段はやらないことを楽しむのも行事ならでは。筆者の家では行事の時は特別なお楽しみを作るようにしています。この日だけはお風呂にマグカップを持ち込み、柚子茶を飲んでよいことにする!そんな特別感も子どもにとってはよい思い出になりますよね。日本文化いろは事典 二十四節気に限らず、日本の文化や習慣が丁寧にまとめてあります! 【以下サイトから引用】 「今さら人には聞けない」今も受け継がれている、もしくはちょっと昔まで当たり前だった日本の文化を紹介し、「日本人であることに誇りを持っている!」と胸をはって言える日本人としての自分に目覚めるきっかけを多く創る事を目標とします。四季のある美しい国、日本。季節があるからこそ行事食にも旬があります。家族みんなで行事の準備をしたり、行事食事を楽しむことは、豊かな感性を育むことになると思います。クリスマスで大にぎわいなこの時期に、あえて日本ならではの季節行事を取り入れてみてくださいね♡
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