生後1ヶ月の赤ちゃん|体重や授乳間隔、泣く原因は?外出できる?

生後1ヶ月の赤ちゃん|体重や授乳間隔、泣く原因は?外出できる?

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赤ちゃんの成長は、日々目まぐるしいものですね。生まれて1ヶ月が経つころになると、微笑反応をしたり、何かをじっと見つめたりと徐々に表情が豊かになります。

日々成長する赤ちゃんをみて、「体重は順調に増えているかな」「なかなか寝ないな」など悩んでいませんか?

今回は、生後1ヶ月の赤ちゃんの平均体重や身長、授乳間隔や睡眠時間などについて一緒に確認していきましょう。また、赤ちゃんがどうして泣くのか、下痢や便秘、鼻づまりといった症状についてもまとめました。

生後1ヶ月の赤ちゃんの成長

手足の動きに注目

ぐっすり眠る新生児,生後1ヶ月,体重, 出典:www.pakutaso.com

生後1ヶ月の赤ちゃんは、生まれた直後と比べて、ふっくらとした見た目になってきます。個人差はありますが、赤ちゃんによっては皮下脂肪がたっぷりついて丸々している子もいますね。

寝かせる時は、仰向けで寝かせるようにしましょう。手足はまだ曲げたまま寝る赤ちゃんが多いですが、握る手に力を入れたり、手足をよく動かしたりと、活発に動く赤ちゃんもいます。

動きや光を目で追います

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見た目だけではなく、表情も豊かになってきます。生後1ヶ月になるとニコッと微笑んでいるような微笑反応の表情を見せてくれるようになります。

ママの顔をじっと見つめたり、動いているものや光を目で追ったり反応を示すこともありますよ。赤ちゃんに呼びかけると、こちらに顔を向けるなどの反応もしてくれます。

また、機嫌が良いときは「あー」「うー」など声を出します。赤ちゃんがパパとママに話しかけているときは、赤ちゃんに返事してあげましょう。赤ちゃんと一緒に「あー」「うー」と言ってみるのもいいですね。

抱っこしないと泣くのはなぜ?泣き方の違い

赤ちゃんを抱っこするママ,生後1ヶ月,体重,

生後1ヶ月になると泣き方にも違いが表れてきます。抱っこしないと泣いてしまうのはなぜでしょう?

10ヶ月もの間ママのおなかの中にいた赤ちゃんは、急に一人になると寂しさを感じ、反射的に泣いてしまいます。できるだけ抱っこするように心がけましょう。

また、おむつがぬれているときや、お腹がすいているとき、抱っこしてほしいときなど赤ちゃんが伝えたいことが泣き方に表れます。

「火がついたように」激しく泣く時は、体のどこかが痛かったり不調が起きたりしているかもしれません。泣き方を観察しておくとこも大切です。今、赤ちゃんが何を伝えたいのかを感じ取れるパパやママになれたら素敵ですね。

また、赤ちゃんはよく泣くものです。生理的な欲求も解消されており体調も悪くないという場合でも、ただ泣いていることもあります。泣き止んでくれないと心配になったりイライラしたりしてしまいますよね。

この状況がずっと続くわけでは決してありませんから、ほどよく力を抜きながら、周りに頼ったり甘えたりしながらこの時期を乗り越えてくださいね。

生後1ヶ月の赤ちゃんの体重や睡眠時間について

平均身長、平均体重

寝ながら両手をあげる新生児,生後1ヶ月,体重, 出典:www.pakutaso.com

生後1ヶ月の赤ちゃんの平均身長は50cm、平均体重は3000gと言われています。赤ちゃんにとって個人差はありますが、生まれた直後と比べて身長は約3~4cm、体重は約1kg増加します。

睡眠時間は1日にどれくらい?

0ヶ月のころに比べて、1ヶ月経つと睡眠時間も多少変わってきます。1ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間の平均は14.7時間です。

「平均より寝ている時間が少ない」と不安になるママパパもいらっしゃるかと思いますが、睡眠時間も個人差が大きいものです。泣いてばかりでなかなか寝ない赤ちゃんもいれば、母乳やミルクを飲めばぐっすりという赤ちゃんもいます。

ママの睡眠時間もなかなか確保できない時期ですので、ひとりで抱え込まずに話しやすい人に相談してみましょう。パパのお仕事がお休みの時は、お世話を代わってもらって少しでも睡眠をとるようにしましょう。

湿疹などの症状は「1ヶ月健診」で診てもらおう

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生後1ヶ月になった赤ちゃんとママは、1ヶ月健診に行きましょう。産婦人科ではママの健診もありますので、パパも付き添ってあげると良いですね。

赤ちゃんの1ヶ月健診では、体に異常がないかをはじめ、身長、体重、哺乳状況の確認を行います。その他にも、ゲップが出ない、鼻がつまっている、顔に湿疹があるといった症状があれば診てもらいましょう。

医院によって内容が異なることはありますので、事前にどのような健診があるのか調べておくとスムーズに受けられます。

生後1ヶ月の授乳間隔、外出などについて

赤ちゃんの授乳時間と回数の目安

新生児と親の手,生後1ヶ月,体重, 出典:www.pakutaso.com

生後1ヶ月の赤ちゃんへの授乳時間は決まっていません。欲しがったらあげるが基本ですが、一日3時間おきで8~10回の授乳が目安です。完全ミルクの場合は、一日3時間おきに100mlを7回ほどです。

授乳間隔や一日の回数は個人差がありますので、あくまで目安です。「少ないかな」「あげ過ぎかな」と不安になる場合は、小児科や助産師さんなど相談してみましょう。母乳やミルクの授乳のコツなど、アドバイスしてくれますよ。

赤ちゃんの生活リズムを整えてあげよう

赤ちゃんにも生活のリズムがあります。個人差はありますが、平均的に3~4時間おきに寝るといわれています。

授乳間隔に合わせてなるべく赤ちゃんの睡眠リズムに合わせてあげましょう。一人で寝られる子もいれば、抱っこしてもらわないと寝られない子もいます。

赤ちゃんが安心して寝られる環境づくりも重要です。夜の就寝時間を決める、時間になったら照明を暗くする、テレビを消して静かにするなど、できることから始めてみましょう。

赤ちゃんと外出するときの注意点

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基本的に赤ちゃんと外出するのは感染症への危険を避けるために、1ヶ月健診が終わってからにしましょう。

1ヶ月健診の際は、なるべく赤ちゃんが外気に触れないように、自家用車、もしくはタクシーを利用することをおすすめします。自家用車に乗せる場合は、チャイルドシートを設置するようにしましょう。

無事に1ヶ月健診を終えたら、まずは5分~10分程度の外出から始めてみましょう。免疫力がまだまだ高くない時期ですから、外気に慣れさせることが目的です。

それにも慣れてきたら、少しずつ外出時間を延ばしていきましょう。人込みは避けて家の近くをお散歩するようにしましょう。30分程度で帰宅できる範囲内がおすすめです。

思うように外出できずにママはストレスが溜まってしまいますね。そんな時は、パパや家族に赤ちゃんのお世話をうまく交代してもらって、近所を少しお散歩するだけでも気分転換になりますよ。

目をみて話かけてあげましょう

生後1ヶ月はまだ首が座っていないので、急に抱きあげるのは危険です。抱っこをするときのコツは首とおしりをしっかり支えることです。

この時期は関節や骨がやわらかいので、股関節脱臼になってしまわないように気を付けましょう。おむつを替えるときは足をもたずに腰から支えてあげるようにします。

赤ちゃんに語りかけたり、目を見て笑ってあげたり、マッサージなどでスキンシップを積極的にしてあげてくださいね。

生後1ヶ月の授乳間隔に関する体験談

1日8~10回ほど

りえ160さんからの体験談:
授乳を1日8~10回ほど行っていました。最初は2時間持たずに泣くこともありましたが、2週間を過ぎると3時間ほど持つようになったり、夜は4時間ほど授乳時間があくこともありました。

1ヶ月後には、ほぼ授乳のパターンがきまり、夜の授乳も2回ほどで済むようになりました。パターン化することで睡眠の時間もほぼ出来上がってきて夜はまとめて寝るようになりました。

おっぱいがはっていないのに欲しがる時や授乳に疲れた時は、ミルクを作って飲ませていました。最初は20mlとかでしたが、1ヶ月後は60mlほど飲んでいました。

1日10回以上

Y.Fさんからの体験談:
とにかく泣いたら授乳だったので、1日10回以上授乳していました。産後1か月まではミルクを足していたので、1日2、3回程おっぱいの後にミルクを40ml与えていました。

ミルクをよく飲んだ日はいつもよりたくさん眠っていたので、お腹がいっぱいになるんだなと思っていました。第一子の時は授乳量が気になってベビースケールをレンタルして授乳時に毎回授乳量を測っていました。大体生後1か月くらいでは1日700mlくらいの授乳量でした。

生後1ヶ月の赤ちゃんの鼻づまり、下痢や便秘などの症状について

咳や鼻づまりが治らないときの対処法

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熱を伴わない場合の鼻づまりの際は、スポイトで鼻水をとってあげましょう。鼻がつまったままだと呼吸がしづらくなる、おっぱいが飲みづらくなる、睡眠が浅くなるなどが考えられますので、できるだけスポイトでとる、もしくはやわらかめのティッシュで拭き取ってあげてください。

また、たんが絡んだような咳がひどい場合、「気管支ぜんそく」や「急性気管支炎」の恐れがあるので早めの受診をおすすめします。

発熱や痙攣、喘息発作などの急病に要注意

赤ちゃんは平均体温が37.5度と大人より高いので、それ以上の体温の場合「熱」と判断します。赤ちゃんが39度近くまで熱があがってしまったら病院に受診しましょう。

また、痙攣の場合はてんかんの可能性があり、咳がひどい場合は喘息で呼吸困難になるなどの症状が出てしまうので、その際もすぐ病院に連れて行きましょう。

便秘や下痢になったら?うんちの色や臭いが違ったら早めに病院へ

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うんちの色や臭いがいつもと違うと気づいたら、うんちの状態を写真に撮ったりメモしたりしておきましょう。受診時にそれらを持っていくと、お医者さんが診断する際の材料となることもあります。

うんちに血が混ざっている、水っぽい下痢をしている、緑っぽい色をしている、真っ白だという場合は乳児肺炎にかかってしまっている可能性があります。

便秘になってしまった時の対処法として、オリーブ油や保湿オイルを綿棒の先につけて肛門の周りを刺激するだけで効果があります。

生後1ヶ月に気をつけたこと:体験談

乳児湿疹のケア

yuiko22さんからの体験談:
乳児湿疹ができ始めて、顔と方、胸のあたりまでブツブツになってしまいました。この時期はみんながなりやすいと思いますが、我が子は特に見た目がひどかったので、1度病院で診てもらいました。

赤くなってグジュグジュしているようでなければ特に問題はない、と言われ、軽めの薬をもらいました。使用していた物とは違う石鹸を購入し、お風呂の時に、顔を念入りに洗うようにし、少し多いくらいに保湿クリームを塗ると、翌日には症状が緩和していました。

外出は人混みを避けて

ymdknaさんからの体験談:
母乳を飲んでいるので免疫力は母親の母乳から摂取していますが、この時期はまだ免疫力や抵抗力は低いので出来るだけ、外出を避け人混みの中に行ったりすることはしていませんでした。

誤飲はまだ赤ちゃんが動けないのでしませんが、ゴミやホコリなどは掃除をこまめにして気をつけていました。

夏場だったので汗疹が出来たりしていたのでクーラーで、涼しくしたり、頻繁に着替えるようにしていました。おむつかぶれもしやすい時期なのでなおむつも新生児用の肌に優しいものを使っていました。

まとめ

今回は生後1ヶ月の赤ちゃんについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。生後1ヶ月になると赤ちゃんの生活リズムや体重増加など日々目まぐるしいほどの変化があるので、目が離せませんね。

赤ちゃんからのサインを見過ごさないためにも日ごろのスキンシップを心がけてください。パートナーと分担しながら赤ちゃんが過ごしやすい環境をつくっていきましょう。

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