家庭の固定費を削減したい!何から減らしていけば効果的??

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毎月のやりくりが厳しい・・・そんな方も少なくないかと思います。
春になったので心機一転!固定費の見直しをして家計改善しましょう!

■なぜ固定費を削減するべきなの?

そもそも固定費とは何でしょうか。毎月の支出には大きく分けて、以下の2種類あると言われています。

[固定費(毎月一定額が必ずかかってくる支出)]
代表的な物に携帯料金や光熱費、住居費、保険料が挙げられます。

[変動費(月によって金額が変わる支出)]
代表的なものは、レジャー費や冠婚葬祭費用、交際費などが挙げられます。
毎月金額が異なることはもちろん、そもそも月によっては発生しない月もあります。

一般的に、固定費は生活するうえで必要な支出、変動費は節約可能な支出といわれています。そのため、節約という意味では、変動費を削減する方が簡単かもしれません。レジャー費や交際費をカットすることをイメージすればわかりやすいでしょうか。

「一泊の温泉旅行を日帰りの旅行にダウングレードしてみる」「友人との外食の回数を減らしてみる」等、1回でも我慢をすれば、その分すぐ支出を減らすことができます。このように効果がすぐ現れるのが、節約の良いところですね。

しかし、節約をし続けるもの大変です。
例えばデートにお金がかかるからといって、「彼氏と会わない」というのもできませんよね。

「ダイエットにチャレンジしたけど、リバウンドをしてしまった。。。」
こんな経験はありませんか?

家計の見直しも同じです。我慢の限界がきて、リバウンド(=衝動買い)をしてしまっては、何の意味もありません。「ストレスなく確実に毎月の支出を減らす」ということでは、固定費の削減が効果的と言えるでしょう。

■固定費削減のコツ

それでは、固定費を削減するとして、どの項目からメスを入れていくと良いのでしょうか。

多くの方にとって、一番大きな支出になっているのが住居費です。ご自身の収入の中で、どれくらいの割合を住居費が占めているでしょうか?
住居費は、一般的に手取り月収の30%以内に収めるべきと言われています。しかしながら、特に都市部にお住まいの方の中には、手取り月収の30%を超えてしまう方も少なくありません。
住居費は支出の中で一番大きな部分であるからこそ、カットの余地もあると言えるでしょう。

住宅ローンを組んでいる方は、マイナス金利によるローン金利低下を活かして、一度住宅ローン借り換えのシミュレーションをしてみましょう。
数年前に買ったばかりの方でもメリットが出ることも珍しくありません。

賃貸の方はどうしたらよいでしょうか?駅までの距離を遠くすることで家賃を下げることを検討するのも1つの手です。友達や兄弟と一緒に住むのも、家賃の節約に良いかもしれませんね。
また更新のタイミングが近い方は、一度賃料の値下げをお願いしてみることもお忘れなく。「交渉をしてみたら、家賃が下がった!」という話も耳にします。特に何年も同じ物件に住んでいる方は、一度お試しください。

次に通信費も検討に値する項目です。
おそらく死ぬまで持ち続けるであろう携帯電話。この項目を削れれば、一生涯で考えた時に大きな支出削減となります。毎月の携帯代が1万円近い方は要注意。お使いの携帯キャリアに一度相談してみましょう。利用実績から、相応しいプランを提案してくれるでしょう。また、格安スマホの導入もぜひ検討したい手段です。
毎月の通信費を3,000円以内に済ますことも可能です。格安スマホに変更すると、何かデメリットはあるのでしょうか?ドコモやauの通信回線を利用するので、「繋がりにくさ」はそれほど気にしなくて良さそうです。電話番号もそのまま利用可能です。変更しないといけないものは、メールアドレスです。もっとも、LINEなどのSNSが連絡手段の主体となっている方にはあまりデメリットは無いかもしれません。

この様に毎月必ず掛かる固定費を削減できれば、ストレスなく生活費の見直しができます。

また、保険料も代表的な固定費です。保険は何十年と払うものなので、コストカットできた場合の一生涯メリットは小さくありません。
保険料を払い過ぎていないか?気になる方はSodanの対面相談を利用してみて下さいね。


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執筆者:平原 直樹
(ブロードマインド株式会社のベテランファイナンシャルプランナー)
第一種証券外務員を保有するお金のプロ!
難しいお金の話を分かりやすく解説します。
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