妊娠2週|大切な排卵日の時期。表れる症状や妊娠の兆候は?

妊娠2週|大切な排卵日の時期。表れる症状や妊娠の兆候は?

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妊娠2週目と聞いてもピンとこない方も多いかと思います。妊娠2週とはいつのことなのか、なにか症状が出るのか、実は妊活や妊娠をするまで知らない方がほとんどではないでしょうか。

しかし妊娠成立、継続のキーポイントを握っているのがこの妊娠2週目といっても過言ではありません。そして、赤ちゃんにとってもママパパにとっても重要な性別に関係するのもこの時期です。

妊娠2週目はちょうど排卵日にあたり、受精卵ができあがる時期です。この受精卵が着床しやすくなるために、ママの体も準備を始めます。つまり、妊娠が成立するかどうかの要となる頃なのです。

受精に伴いいつもと違う症状がでたり、兆候があらわれることはあるのでしょうか。妊娠を望まれている方は気になりますよね。詳しく見ていきましょう。

妊娠2週ってどんな状態?|大切な排卵日を迎える頃

妊娠を成立させる上で大事な周期

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妊娠2週目とは、最終生理日を妊娠0週0日目と数えた2週間後にあたります。妊娠超初期となるこの時期は、妊娠を望む方にとっては大事な時期。

この時期はちょうど排卵があり、卵子と精子が卵管膨大部という場所でめぐり合い、受精することができれば受精卵となり、妊娠へ移行していきます。

卵子の寿命は約1日、精子の寿命は約2~3日、長くても1週間となります。したがって、排卵前~排卵日にかけての性交渉が妊娠率を高めることとなります。

卵子と精子が受精することでできた受精卵は、細胞分裂を繰り返しながら卵管膨大部から子宮へと移動を始めます。

子宮へとたどり着くまでにはだいたい3~5日間。そこから子宮内膜に潜り込み、着床するまでは2~3日間かかるとされています。

妊娠2週目はこの受精から受精卵ができるまでの時期となりますので、まさに赤ちゃんができるかできないか、の根本にかかわる期間というわけです。

妊娠2週のママの状態や症状は?

身体の変化とホルモンの変化

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妊娠2週目は、上記でもお伝えしたように、精子と卵子ができて受精卵となる時期です。妊娠1週目と同様、プロゲステロンとエストロゲンの作用によって、受精卵が着床しやすいように、子宮内膜を増殖させています。

そのため、眠気や倦怠感、体が火照った感じが持続して起こりやすくなることも。規則正しい生活を心がけ、無理せずに休息をとっていくことが大切です。

妊娠2週目、症状はあるの?

女性の体では妊娠2週目は排卵が始まる時期となるため、人によっては排卵に伴い腸骨少し上のところ、下腹部に痛みが出現する人がいます。これを排卵痛と言います。

また、この時期はおりものに変化が現れることも。排卵日のおりものは、透明か乳白色のスライムのようなベトっとした伸びの良いおりものとなります。

ただし、排卵痛やおりものの変化はあくまで排卵に伴うものです。妊娠成立に伴う症状、いわゆる妊娠超初期症状が現れるのはもう少し先と考えてよいでしょう。

例えば、おりものに関しては着床後となると、サラサラとしたおりものに変化をしていくと言われています。こうした変化も個人の差がありますし、同じ人でも1人目の妊娠と2人目の妊娠では異なることもあります。

体験談:いつもと違う症状を感じることも

いぶきせきママさんからの体験談:
2週目ぐらいに、突然襲ってくる眠気と熱っぽさがありました。生理前もしくは生理痛とよく似た症状でした。

夜にちゃんと寝ているにも関わらず昼間に眠く、熱っぽくぽかぽかした感じでした。3週目には、つわりのような症状がありました。腰が重だるく、口の中が苦く感じ、胸焼けがしてました。

生理痛のような痛みと出血が少しあり、後から考えるとあれは着床出血だったのだと思います。私の場合温めるとおなかの痛みは和らぎました。

妊娠2週目、赤ちゃんの状態

性別が決まる大切な時期?

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この時期の赤ちゃんはまだ、受精卵の状態です。しかし、興味深いことに赤ちゃんの性別は受精した瞬間、つまり妊娠2週目頃に決まるのです。みなさんはこのことをご存知だったでしょうか。

人間は染色体と呼ばれる生体物質で遺伝など様々なことを親から受け継ぎます。そして、この染色体の中に性染色体というものがあります。

我々人類は23組、46本の染色体を持っています。22組目までは男女ともに同じ形をしていますが、23組目のみ、男性と女性は異なっており、これで性別が決定します。

これは、結びつく精子がどの染色体を持って受精したかによって決まります。今現在の医療技術で、私たちが性別を判断できるのは妊娠24週頃となりますが、性別が決定するのは妊娠2週目となるのです。

しておくべきこと、気をつけること|体の冷えは着床に影響が出ることも

日常生活を見直して規則正しい生活を!

排卵が起こる大切な時期となりますので、体調を整えておくことが大切です。バランスのとれた食事をとり、睡眠時間を確保しましょう。

睡眠不足や強いストレス、不規則な食生活は卵子の質を悪くする上に、排卵日を狂わせる原因となると言われています。妊娠を望む場合は生活習慣を見直し、なるべくストレスの少ない生活をしていきたいものですね。

また、妊娠には冷えが大敵と言われています。特に腹部から下半身の冷えは、受精卵の着床に影響を与えることも。下半身を冷やさないよう心がけてみましょう。

さらに、妊娠を成立させる上で重要となるのが排卵日。基礎体温を測ることで自分の排卵日を予想することができます。朝1番で、口腔内の舌下に体温計を入れて測ります。

毎日継続して測っていると、急に体温の下がるところがあります。その辺りが排卵日とされています。排卵日を知ることで、妊娠成立に向けスケジュールを立てていきましょう。

化学流産とは?

この時期に起こること、そして最も注意していきたいことに化学流産があります。化学流産とは、受精卵が着床したのにも関わらず、、妊娠に至らないことを指します。

現在は、医療機器がかなり進歩したため、妊娠検査薬では陽性が出ることがあります。陽性が出たにも関わらず、次の生理日に生理がきてしまった場合、化学流産していたということになります。

化学流産の原因は、ほぼ胎児の染色体異常によるものですので、母体の生活習慣などは原因として当てはまりません。化学流産の場合は、他の流産と違って、痛みや出血等もありません。

また、化学流産後は生理も普通に来るため、特に医療機関を受診することなく、その後普通に妊娠することが可能となります。

体験談:体の冷えや食生活に気をつける

OSHBIEさんからの体験談:
体を内側、外側両方から冷やすと良くないと聞いたので、夏でも腹巻をまいて過ごすようにしました。

5週目までは妊娠に気が付かず、夜は飲み会などに参加してお酒を飲んでいましたが、妊娠が発覚してからはお酒は厳禁、人工甘味料などもなるべく控えるようにしました。

夜は赤ちゃんに負担をかけまいとあおむけで寝たり、気持ちだけだけど寝返りをなるべくうたないようにしました。6週目くらいから体重が増え出したので、カロリー摂取と運動のバランスを見直しました。

パートナーができることは?

赤ちゃん待ちのカップルは、協力が大切。

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妊娠2週目は女性だけでなく、パートナーにとっても大事な時期となります。特に、排卵日前後の性交渉は、パートナーの存在が不可欠ですよね。

仕事などで疲れていたり、遅く帰るということがあるかと思いますが、赤ちゃん待ちの場合は、妊娠2週目は、排卵日前3日、後1日を目安に性生活に取り組むようにしましょう。

また排卵痛は、全くない人、少し痛むだけの人、生理痛並みに痛む人、と個人差があります。男性では経験し難い痛みではありますが、人によってはかなり辛いもの。パートナーとしてフォローすることも大切です。

家事を代わったり、少しでもからだを休めてもらったり、フォローをしていきましょう。また、ホルモンの関係上、気持ちが不安定となる女性が多くいます。話を聞き寄り添うだけで、女性の負担は軽くなるものです。心のフォローも意識していきましょうね。

体験談:自分のことは自分で!が一番うれしい

らんこめさんからの体験談:
自分のことは自分でするということが大変助かりました。旦那は体力仕事をしているため、普段は食事の支度や仕事へ行く準備などを私がしていました。

体調不良で寝不足なこともあり、起きて動くのが本当にダルい毎日でした。そんなときに旦那のことをするのは申し訳ないですがツラかったです。

旦那の方から「自分のことは自分でできるから気をつかわずに寝てなさい」と言ってくれました。おかげで私はずっと寝ていることができました。

まとめ

妊娠2週目は排卵、受精のタイミング。妊娠にとって要となる時期です。赤ちゃんを迎えるためにも、自分の体調管理に留意しながら、パートナーの理解を得て過ごしていけると良いですね。

まだ妊娠成立を確かめられるのは少し先になります。この時期は、体調を整え妊娠成立を願いつつも、あまり体調の変化に過敏になりすぎず、リラックスしましょう。
(文書作成:RAY)

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