子ども同士のトラブル!ママは「年齢」によって対応を変化させてみよう

子ども同士のトラブル!ママは「年齢」によって対応を変化させてみよう

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子どもが外で遊ぶようになったり保育園や幼稚園に行ったりするようになれば、どうしても子ども同士のトラブルに見舞われることもあります。親の言うことを理解できない年齢から、じょじょに物心がついてくるようになると親の対応もそれに合わせて変化させていく必要があるようです。では、具体的にはどんな対応をすればよいのでしょうか。

■子どもが小さい時は親の対応が肝心(~3歳くらいまで)

子どもが小さい時はなにが正しくてなにが悪いのかを理解することができません。でも、だからといって放置していいということではもちろんありません。子どもが分からないからこそ親の対応が大切になってきます。小さい子は一度で理解はできません。悪いことは何度も繰り返し教えることと、相手の親や子どもにしっかりと謝ることを徹底しましょう。また、まったく別のものに興味を向けさせるなどの方法もこの時期にはおすすめです。ママスタに寄せられた意見を紹介しましょう。
『子どもが誰かのものを奪いそうになったらガードしたり、興味を違う方に向けたらいいんじゃない?』
『トラブルにならない為にも親も一緒に関わって遊ぶのがいいと思う。そしたらわが子がおもちゃをとろうとしたら注意できるし、貸してあげることを教えたりもっとおもしろい遊び方で気を紛らわすことだっていくらでもできると思うけど』
『無理矢理とったらお子さんが泣くだろうから「順番だよ」といって 相手の子にかえす。繰り返しやっていけば じきにお子さんも順番というルールを覚えると思う』
『おうちでパパやママと遊ぶ時や日常で貸し借り・順番を覚えさせるようにしてみたら?』
子どもだけで遊ばせるのではなく、大人も一緒に遊んで関わっていく姿勢も大切なようですね。こうして子どもはゆっくりと、でも確実に成長していきます。

■幼児のけんかには大人は中立で対応して

3歳を過ぎるとやってはいけないことも理解できるようになりますが、まだ自分の主張が強い時期でもあります。ダメなことはダメだと伝えることはもちろん大切ですが、頭ごなしに叱るのではなく本人の気持ちに共感することも意識してみましょう。

「あれを使いたかったんだね」などの言葉をかけながら「でも取ってはいけないよ」「叩かれたら痛いよね」などと伝えます。けんかが始まっても、暴力などに発展しない限りはすぐに止めずに経過を見守りましょう。言い争いをすることで、子どもは自分の言葉を伝えることや相手の気持ちを理解する力・解決する力を学びます。

親はけんかの現場を見ていない場合もあります。状況を聞く時には、大人がどちらがいいか悪いかの判断をすることはせず、中立の立場を守りましょう。「状況」「どう感じたか」「どうすればよかったか」「相手の気持ちを考える」ということを子どもの口から言ってもらいます。このステップを繰り返すことで、次に同じようなことが起こった時の対応や相手の気持ちを学んでいくはずです。

子ども同士のトラブルは必ず通る道であり、社会性を学ぶためにはとても大切なことです。トラブルにならないように他の子との関わりを避けていては子どもは成長できません。トラブルを過剰に怖がるのではなく、根気よく大切なことを子どもに教えていきましょう。
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