知らないと事故やトラブルにも!? 新米ママがやりがちな失敗談

知らないと事故やトラブルにも!? 新米ママがやりがちな失敗談

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初めての育児は、わからないことだらけ。最近はママを助けてくれる便利グッズも増えましたが、慣れないうちはうまく使いこなせないこともあります。そこで今回は、私自身や周囲のママが、「初めての育児」で無知ゆえにやってしまった失敗例をまとめて紹介します。


© nadezhda1906 - Fotolia.com


■抱っこ紐の使い方には注意!

子どもが新生児のときに使っていた、横抱きタイプの抱っこ紐。頭のあたりが不安定で常に手を添えなければならず、「意外と不便だなあ。これなら普通に抱っこするのとあんまり変わらないかも」と思っていたのですが、何日か使ってやっと、頭の部分のパッドを入れていなかったことに気づきました。

抱っこ紐に関しては、ほかに、バックルの留め方の間違いや留め忘れ、ベルトの締め方がゆるい、きつすぎるといった例も多いようです。使い方を間違ったままだと、赤ちゃんが転落、窒息することもあるのでくれぐれも注意が必要です。

■ベビーカーでのトラブル

日本では、ママが一人でも持ち運びしやすい軽量ベビーカーが人気。しかし軽量タイプは、その分ひっくり返りやすいというデメリットが。

私の周囲でも、ハンドルにバッグをかけていたら、子どもをおろした途端にひっくり返った、荷物をかけすぎて子どもごとひっくり返ったという話をよく聞きます。

私は対面と背面が切り変えられるベビーカーを使っていたのですが、レバーを切り替える際に一瞬子どもの指を挟んでしまい、慌てて病院に駆け込んだ苦い経験があります。友人には、ベビーカーのベルトを締め忘れて、赤ちゃんが道路に落ちたという人も。

ベビーカーにしても抱っこ紐にしても、説明書をよく読んで正しい使用法を守ることが大切ですね。
 
 

■子どもの足が急成長!

子どもが1歳の頃、そろそろ新しい靴を買おうと靴屋に行ってサイズを測ってもらったら、サイズがかなり大きくなっていたことが判明。1カ月以上もサイズの小さい靴をはかせ、足を窮屈な状態にさせていたのかと、子どもに申し訳ない気持ちになりました。

子どもの足の成長は早いといわれますが、歩き始めて間もない1、2歳の赤ちゃんは特に成長スピードが早く、3~4カ月で靴のサイズが小さくなってしまうことも。子どもによって成長スピードには差がありますが、3カ月に一度は測り直した方がいいようです。

■ひじが抜けてしまった…!

イヤイヤ期真っ盛りの2歳の頃、パパがおまるに誘導しようとして、子どもが「イヤーッ!」と抵抗した直後、腕がダランとして動かせない状態に…。

7歳未満の小さな子どもは、骨と骨とをつなぐ肘の靭帯が未発達なため、腕を強く引っ張ると、ひじが抜けたようになることがあるのです。この状態は、医学的には「肘内障(ちゅうないしょう)」と呼ばれているそう。

治し方にはコツがあり、整形外科に行けば、すぐに医師がずれた靭帯の位置を元に戻してくれます。とはいえ、子どもは痛がりますし、我が家では夜に発症したため、開いている病院を探し、お風呂あがりの濡れた髪のままタクシーで駆けつける羽目になり、なかなか大変でした。

街で、よくパパとママが両脇から子どもの手をつないでピョーンと子どもを持ち上げている光景を見かけますが、その拍子に靭帯がずれることもあるそうです。


初めての育児に、多少の失敗はつきもの。ただ、上記のような新米ママがやってしまいがちな失敗をあらかじめ知っておくと、深刻なトラブルや事故が防げるかもしれません。「これでいいのかな?」と迷ったときはそのままにせず、先輩ママや専門家に相談することも大切です。
 
 
(二条しおり)
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