ママたちの努力に胸が熱くなる! 子どもの好き嫌い克服法10選

ママたちの努力に胸が熱くなる! 子どもの好き嫌い克服法10選

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果たして今日は食べてくれるのか…。食事の時間、ドキドキしているママは少なくないはず。我が子のカラダを想い、愛を込めて一生懸命作ったのに、食べ残しが多い時は心底ガッカリ…。


© bokan - Fotolia.com


苦手を克服し、モリモリパクパク食べてもらうにはどうしたらいいか? 先輩ママたちに聞いてみました。

■好き嫌いのきっかけは…

「野菜を食べないとカラダによくない」
「たくさん食べないと大きくなれない」
「メニューはバランスよく」

などなど、ママにとって、食事作りはなかなかのプレッシャー。子どものすこやかな成長がかかっていると思うと、ついつい力が入ってしまうものです。

でも、ママの心子知らず。気合いを入れた作った料理ほど食べ散らかすだけ、食べて欲しい物にかぎって手をつけないなど、たいてい思うようにはいきません。そんなとき、がっかりしたり悲しくなったり、「どうして食べないの!?」と怒りがこみ上げてくることも…。

食事は本来、楽しい時間。ママも子どももストレスフルな状況を改善するためにはまず、どうしてそうなったのか、原因を知ること。そこで、子どもが特定の食べ物を嫌いになった理由を先輩ママたちに聞いてみました。


・生まれつき…最初からまったく手をつけなかった
・初めて食べたときのコンディションが悪く、吐いた経験があるため
・口の中でモソモソしたり噛み切れず、食べづらかったから
・甘いと思って食べたらすっぱかったらしい
・うっかり親が「マズい!」と言ってしまい、それきり食べなくなった
・見た目が好みじゃなかったよう
・からい(苦い・すっぱい)など、刺激が強すぎた
・薄味すぎて興味を失ってしまった
・何度も食べて飽きてしまった
・本やテレビで「ピーマン大嫌い」と見聞きし、食べなくなった


好き嫌いの理由は千差万別、同じ家庭に育つきょうだいでも好みはそれぞれのようで、先輩ママたちいわく、誰が悪いわけでなし、「好き嫌いはその子の個性」なのだそうです。


■それでもやっぱり食べて欲しい! 克服方法あれこれ

好き嫌いを「ダメなこと」としてとらえると苦しくなるけれど、「個性」と見れば少しは気がラクになるというもの。

しかしそれでも、できれば何でも満遍なく食べて欲しいというのがママ心。先輩ママたちもあれこれ試行錯誤していて、その結果、克服したというケースもたくさんあるそうです。

・つぶしたり細かく切ったりして調理法を工夫した
・嫌いな野菜を自分たちで育てて収穫、それを料理した
・子どもと一緒に調理した
・とにかくかわいい見た目にこだわった
・親が「おいしい!」と言いながら食べるようにした
・無理強いをやめた
・公園に行き、ピクニック気分で食べさせた
・よその家や給食では食べるようになった
・友だちがパクパク食べているのを見てその気になった
・幼稚園の大好きな先生にのせられてすんなり食べた


野菜を育てたり、買い物に行ったり、調理をしたり…。できたものをただ口に運ぶだけでなく、食のプロセスに関わると、好きに転じることが多いよう。

あとは気分転換。いつもと違う場所や人と食事すると、気持ちが変わることも少なくないそうです。

■ママの無邪気さが「おいしい」につながる

嫌いなものだらけで何も食べられなかった子も、食が細すぎて毎食残していた子も、成長とともに変化していく…というのが、先輩ママたちからのメッセージ。

ママがこだわりすぎないこと、心配しすぎないことが一番大事。「トマトってかわいいね」「おいしくってほっぺがおちちゃう!」なんて、ママが食べることを無邪気に楽しんでいれば、子どもも変わります。
 
(ハルノ コトリ)
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