「手足・顔面のけが」があるときの救急受診ガイド

「手足・顔面のけが」があるときの救急受診ガイド

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手足・顔面のけががある場合に、「病院やクリニックに行った方がいいかどうか?」「救急車を呼んだ方がいいかどうか?」などで迷ったときは、以下のガイドをご利用ください。

主な症状

・手足にけがをした
・手足が折れた
・顔をけがした
・打ち身
・打撲             など

≪チェック①≫

以下の症状はありますか?

・変形している。
・身動きができない。
・手足が自分で動かせない。
・激しい痛みがある。
・出血が続いている。
・力が入らない。
・手足にしびれがある。
・ものが二重に見え、かつ、顔にけがをしている。
・けがした手足の指先が逆の指と比べて冷たい、または、青ざめている。
・手足に体重をかけられない。
・傷の部位に近い関節が動かせない。
・あごをけがし、口が開けられない。
・あごをけがし、口を動かすと痛みが強くなる。
・骨のようなものが見える。
・けがをしてから30分以内に痛み、腫れや変色が出現した。

【ひとつでも症状がある】

緊急度が高いと思われます。今すぐに119番に電話して救急車を呼んでください

【どれにもあてはまらない】

≪チェック②≫をご確認ください

≪チェック②≫

以下の症状はありますか?

≪チェック②-1≫
・関節に痛みや腫れがあり十分に動かせない。
・けがをした後、48時間経過しても、腫れや打ち身がひどい。
・あごをけがし、歯の並びがおかしい。
・説明がよくできない高齢者である。

≪チェック②-2≫
・65歳以上である。
・歩けない。

【チェック②-1:はい チェック②-2:はい】

緊急度が高いと思われます。今すぐに119番に電話して救急車を呼んでください

【チェック②-1:はい チェック②-2:いいえ】

2時間以内を目安に病院で受診しましょう

【チェック②-1:いいえ チェック②-2:いいえ】

≪チェック③≫をご確認ください

≪チェック③≫

以下の症状はありますか?

≪チェック③-1≫
・数日前の傷がまた痛むようになった。または、疼痛、発赤、腫れ、熱感のどれかがある。
・けがをして48時間たってから、腫れてきた、色が変わった。

≪チェック③-2≫
・65歳以上である。
・歩けない。

【チェック③-1:はい チェック③-2:はい】

2時間以内を目安に病院で受診しましょう

【チェック③-1:はい チェック③-2:いいえ】

当日又は翌日の通常時間に病院で受診しましょう

【チェック③-1:いいえ チェック③-2:いいえ】

すべての項目に該当しない場合、継続的に様子をみて、以下の状態であれば、医療機関の受診を考慮してください。
・症状が悪化した場合
・変わらずに続く場合
・他の症状が出現した場合

本記事について

本記事の内容は、横浜市救急受診ガイド(以下「当ガイド」という)に記載されています。

当ガイドは、急な病気やけがをして、救急車を呼ぶべきか、医療機関を受診すべきか、迷ったときにご自身による判断の一助となることを目的としています。

当ガイドは、「平成25年度緊急度判定体系に関する検討会」(総務省消防庁)において策定された緊急度判定プロトコルver.1及び電話救急医療プロトコル(日本救急医学会監修)を参考としており、「平成26年度横浜市救急業務検討委員会」において承認を受けたものです。

このガイドの内容は、平成25年10月現在の医学的判断基準をもとに作成されています。今後、内容は変更される可能性があります。

本記事で紹介している症状以外に関する救急受診については、以下の関連リンクより横浜市救急受診ガイドWEB版をご活用ください。

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