やわらかくなめらかな触感に♪衣類を上質に仕上げるお洗濯方法

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やわらかくなめらかな触感に♪衣類を上質に仕上げるお洗濯方法

LION お洗濯マイスター

山縣 義文やまがた よしふみ

やわらかくなめらかな触感に♪衣類を上質に仕上げるお洗濯方法

毎日肌に触れるものだから、肌触りにはこだわりたい!

最近は、肌触りを追求したタオルやルームウエア、インナーが増えて、毎日肌に触れるものにはこだわっているという女性も多くなっているようです。

買った直後はうっとりするような肌触りでも、何度か洗濯するうちにゴワゴワにかたくなってしまい、ガッカリしたという人もいると思います。今回は、そんなガッカリを防いで、やわらかくなめらかに仕上げるコツをご紹介します。

柔軟剤と上手なお洗濯で、より上質な肌触りに

柔軟剤には、繊維をコーティングし、衣類をやわらかく仕上げる効果があります。毎回のお洗濯に柔軟剤を使いましょう。「なめらかな肌触りになるタイプの柔軟剤」を選べばより肌触りよく仕上がりますよ。

~お洗濯時の注意点~

洗濯物の量は7割まで!

洗濯機に一度に入れる洗濯物の量は、洗濯槽の容量の7割程度までにします。一気にすませようとたくさん詰め込んでしまうと、衣類が洗濯機の中でスムーズに動かず、柔軟剤が全体に行き渡らなくなってしまいます。

洗剤と柔軟剤を混ぜない!

洗剤と柔軟剤を混ぜたり、洗濯槽に同時に入れるとお互いの効果を打ち消しあってしまいます。必ず、洗剤は洗剤自動投入口、柔軟剤は柔軟剤自動投入口に入れましょう。

洗剤と柔軟剤を混ぜてはいけない理由についてはこちらをご覧下さい。

衣類の「取扱い絵表示」を守ってお洗濯する!

「弱水流マーク」や「手洗いマーク」がついていたら、洗濯機の「手洗いコース」や「ドライコース」などの優しく洗うコースで洗います。うっかり「標準コース」で洗ってしまうと繊維にダメージを与え、肌触りが悪くなってしまうことがあるので要注意です。

また、おしゃれ着には、「おしゃれ着用洗剤(アクロン)」を使いましょう。型崩れなどのダメージをケアできます。

左・弱水流マーク / 右・手洗いマーク

ゴワゴワしやすいタオルは数回「振りさばく」

ゴワゴワしやすいタオルは、干す前に数回軽く振りさばいてから干しましょう。脱水後のタオルをそのまま干すと、パイル(ループ)が固まってゴワゴワとした肌触りになることがあります。

干す前に数回振りさばくことでパイルが立ち上がり、ふっくらと空気を含んだ状態で乾くので、ふんわりやわらかに仕上がります。柔軟剤を使うと一層効果的です。

<タオルの仕上がりの違い>

<タオルの仕上がりの違い>

柔軟剤を使用し、適切な洗濯を行うこと、更に干す時にひと工夫加えることで、やわらかくなめらかな触り心地が長持ちしますよ。今日からさっそく試してみてくださいね!


教えて マイスター

やわらかくなめらかなタオルのリラックス効果を脳波実験で確認!

やわらかくてなめらかな肌触りのタオルに癒される、心地よいと感じる人は多いと思いますが、実はこのリラックス効果は、実験によって科学的にも確認されているのです。

一般的な触り心地のタオル①よりやわらかくなめらかな触り心地のタオル②を用意し、それぞれのタオルを触っている時の気分を調べた結果(主観評価)をグラフに示します。グラフは外側にいくほど、その項目の気分が大きいことを表しています。その結果、やわらかくなめらかなタオル②を触っている時に「リラックスした」「癒された」「心地よい」と感じていることが分かりました。

<気分について>

<気分について>

<実験の様子>

また、タオル①とタオル②それぞれを触ったあとに、目を閉じて安静にした状態で脳波を測定しました。

すると、やわらなくなめらかな触り心地のタオル②を触ったあとの方が、リラックス度を示す「α波」が増え、一般的な触り心地のタオル①よりリラックスしていることを確認しました。

 

<α波増加量>

<α波増加量>
  • この結果は、第18回日本感性工学会大会(2016年)で、「柔軟仕上げ剤が付与する感触の主観評価と生理反応」として発表しました。

やわらかくなめらかな肌着や寝具に包まれながら、リラックスしたひとときを過ごしてみませんか。

LION の柔軟剤

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