世界で活躍できる子供に!『積極性』を育てる方法

世界で活躍できる子供に!『積極性』を育てる方法

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積極性を育てる

子供を世界で活躍できる大人に育てるには、子供の積極性を育ててあげることが大切と言われています。

これからの社会は、ますますグローバル化してきます。その流れで、謙虚さや控え目さが美徳とされている日本的な考えよりも、「何事にもチャレンジする!」という積極性が重要であるという考えが主流になってくるからです。

子供はもともと好奇心が旺盛なもの。何でも試してみたがる子供たちの『積極性』を上手く育てていくためには、親としてどういう関わり方をしていけば良いのでしょうか。

今回は、積極性を育てる子育てについてご紹介します。

あなたのお子さんはどんなことが好き?子供の興味を探ってみて

まだ特にこれといった興味を持っていない場合は、お休みの日にあちこち出かけてみたり、テレビや絵本を使ったりして、さまざまな分野のものに触れさせてあげましょう。そこから、子供が好きな活動や興味を持てるものを見つけられるよう、うながしてあげるのです。

子供が興味を持てるものを見つけたら、その分野にどっぷりと浸かれるような環境を作ってあげましょう。その分野のならいごとをさせてみたり、それに関する本をたくさん与えてあげたりすることで、子供たちはどんどん積極的に、そして楽しく活動できるようになるのです。

親がポジティブ思考で、子供をバックアップする

子供が何かにがんばって取り組んでいたり、初めてのことに果敢にチャレンジしようとしたりするとき、パパやママは、それを応援し、前向きにサポートしてあげるようにしたいものです。

例えば、子供が「大きくなったらバレリーナになりたい」と言ったとき、「バレリーナとして大成する人はほんの一握りだから、諦めて公務員になったら?」と親が答えたとしたら、子供はどう思うでしょうか。

夢に向かって、積極的に努力する意欲を失ってしまうでしょう。それどころか、夢を持つことさえやめてしまうかもしれません。

子供を積極性のある人間に育てたいのであれば、ここは子供の目標や夢を否定したり、諦めたくなるようなネガティブな言葉を投げかけたりするのではなく、「バレリーナになるなら、一緒に良い教室を探してみようか」「ママも応援するからがんばってみる?」と前向きな言葉をかけてあげるようにしましょう。

たとえ、子供が抱いた夢が大人から見てあまりにも大それたことだったとしても、それを実現可能か実現不可能かを判断するのは親ではありません。

純粋な子供が抱いた夢を決して否定することなく、親が前向きに応援してあげることで、子供のやる気がぐんぐん育ち、積極性を身につけることができるのです。

親の過干渉・過保護は子供の積極性の成長を妨げる!

パパやママは、子供かわいさに、ついつい過保護・過干渉になってしまいがちです。本来、子供自身が自分でやれること、自分で決断すべきことを、親が先回りして手伝ってあげたり、決めてあげたりしていると、子供は「自分でやってみよう!」「自分でしっかり考えてみよう!」という積極性の芽を摘んでしまう危険性があるのです。

また、どんなときでも、パパやママが命令して子供を動かそうとしているような家庭の場合も、子供は積極的にはならず、逆に「パパの言うことさえ聞いていればいいか」「ママがうるさいから黙って従っていよう」というように消極的でおとなしい、指示待ちの子供に育ってしまいます。

“かわいい子には旅をさせよ”ということわざがあるように、子供の積極性を育てたいのであれば、できることは自分でさせるように、そして自分自身で決断できるようにしてあげるのが一番です。

遠くから子供のがんばりを見守りつつ、子供が困ったときだけ、そっと手を差し伸べてあげられるような親でありたいものですね。

個性を認め、ほめて育てることで、子供は積極的に育つ

子供が保育園や幼稚園、学校などに通うようになると、親はついつい他の子供と自分の子供を比べてしまいがちです。

しかし、子供には、大人と同じようにそれぞれ自分の成長のペースや個性があるのです。誰かと比べるのではなく、その子供が持つ個性やペースを認めてあげることで、子供は親から認められているという安心のもと、さまざまなことに積極的に取り組めるようになります。

子供ですから、何かにチャレンジしても、いきなり成功するということはなかなか難しいかもしれません。それでも結果だけに左右されるのではなく、チャレンジしたこと、何度も繰り返し努力したことをしっかりほめてあげるようにしましょう。

このように、子供の積極性は親の心がけや働きかけ次第でぐんぐん伸ばすことができます。子供の興味の芽を上手に育ててあげてくださいね。

参照/ Peachy 「将来世界で活躍するために!シャイな子どもの「積極性を育てる」方法」 nanapi「積極性を身につけさせよう!子どもの心に「火」をつけるコツ」

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