3~4歳の子育てあるある「甘え」にはどう対応するのがいいの?

3~4歳の子育てあるある「甘え」にはどう対応するのがいいの?

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子育てに関するアンケートを実施すると、3~4歳の子どもを持つママたちの多くが、
「子どもの“甘え”にどうこたえるか?」に悩んでいることがわかります。

子どもも3~4歳になってくると、いろんなことができるようになって、
なんでも自分でやりたがっていた頃と違い、“できる(はず)なのに、やらない”という場面が出てきます。

そんなとき、「ほんとうにできないのか?」「甘えているだけなのか?」「手伝うべき?」「自分でやらせる?」など、子どもへの対応に悩んでしまうのです。


こんなとき、子どもにとってベストな対応って、なんだと思いますか?


長年、子どもの成長を研究してきた<こどもちゃれんじ>と、子育てママを応援する『サンキュ!』、さらに幼児教育のスペシャリストがタッグを組んで、
年齢に応じた“自立する力”を伸ばす対応を考えました!

~こんなとき、どうすればいいでしょう?~

S・Kさん(富山県 37歳)のお悩み
「もう1人でお着換えできるはずの4歳の娘がときどき、「パジャマ脱げな~い、服着られな~い」と言うときがあるんです。
きっと甘えてるだけだから、自分でやらせたほうがいいよね?と思いつつも、時間がない朝はササッと手伝ったほうがいいのか? なんて悩んでいる間にも「ママおねが~い」と甘えてくる娘・・・。もんもんとした時間だけが過ぎていくときがあります。」
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Answer.
★「できて当たり前」に寂しさを感じているのかも
「できることほど、やってほしがる」ようになるのは、できることが増えて親の目が離れるようになってきたため。なんでもできるようになると親はすぐに「できて当たり前」と思ってしまいがちですが、子どもを手伝ったりしなくても目を向けてあげたり、声をかけて「見ているよ」という気持ちを伝えて。ときには甘える気持ちを受け入れたあげてもいいでしょう。


★理想の自分になりたい気持ちを刺激して
「できるでしょ!」と言うよりも、「お兄ちゃんのカッコいい歯みがき見せて!」「お姉ちゃんってお片づけ上手なんだよね」など、子どもの理想のイメージを刺激する声かけをしてみてください。想像力も育っている年齢なので「見えないばい菌をやっつけよう!」「片づけないとおもちゃなくなっちゃうかも!」といった伝え方も有効です!

3~4歳☆子どもの自立する力を伸ばすかかわり方のツボは・・・
周囲の目に気づき、理想を持ち始める年頃。自分が人にどう見られているかを気にし始め、「こんな自分でいたい」という理想の姿もイメージできるようになります。
その分、できることは得意になり、できないと悔しがります。これは自分で自分を伸ばしていく様子なので、子どもが得意げにしているときは「すごいね!」と認め、できないことは「今はできなくても大丈夫だよ」とフォローして、がんばりはホメてあげましょう。


参照:『サンキュ!』4月号「乳幼児期に重要な5つの力」より一部抜粋 監修/岡本牧子、漫画/おぐらなおみ、取材/小谷野少名、文/田谷峰子
『サンキュ!』最新号の詳細はこちら

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