着なくなった子供服を簡単リメイク!作り方のアイデア

着なくなった子供服を簡単リメイク!作り方のアイデア

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子供服もさまざまな種類があり、ファッションを楽しんでいる親子さんも多いですよね。しかし子どもの成長とともに、着られなくなった服も増えていくもの。

皆さんはこういった子供服をどのように活用していますか?親戚や友人に譲たり、おさがりとして児童館やリサイクルショップなどに提供したりと、いろいろな方法がありますね。

ただ、子どもの思い出の詰まった服を手放すのは寂しい、という方もいらっしゃいます。そんな時はリメイクして新しいグッズとして活用してはいかが?

またパパママのお気に入りの服を子どもにも着せてあげたい時は、大人の服から子供服をリメイクする方法もありますよ。

今回は、簡単にできる子供服のリメイクのアイデアをご紹介します!

子供服を新しい服にリメイク!

Tシャツ+パンツ=長袖シャツに!

切り替えシャツ,子供服,リメイク,簡単 出典:www.instagram.com

Tシャツは身頃のサイズが問題なくても、裾や袖が短くなって着られなくなるということがよくありますよね。そんな時はこの方法!

<材料>
・半袖Tシャツ
・パンツ

<作り方>
1.パンツの脚の部分をカットする。

2.Tシャツの袖に縫いつける。

3.パンツのまた上の部分を3~4cmほどの幅でカットする。

4.Tシャツの裾に縫いつける。

Tシャツの袖や裾に縫いつける時は、内側に縫いつけるときれいに縫えますよ。パンツの脚の部分は腕よりも太いので、この方法で簡単にサイズの大きいTシャツにできますね。

たくさん集めてパッチワークスカートに!

パッチワークで作ったスカート,子供服,リメイク,簡単 出典:www.instagram.com

汚れがひどいけれど一部だけでも残せたら…という場合は、少ない布地を集めてパッチワークにしてみてはいかが?直線縫いだけで簡単に作れるのでおすすめです!

<材料>(80cmサイズのスカート相当)
・10cm×30cmくらいの布 7~8枚
・ウエスト用のゴム 50cmくらい

<作り方>
1.30cmの辺どうしを合わせて、縫い代を1cmほど取りながら縫い、輪っか状にする。

2.裾を3cmほど三つ折りにし、縫う。

3.ウェスト部分を4cmほど三つ折りにし、ゴム通しの部分を残して縫う。

4.ゴムを通し、輪っかにして結んだら完成!

上記の寸法で作ると、膝かかくれるくらいでふんわりとしたシルエットになります。ふんわりとしたシルエットにするには、ゴムを通す前のウェストを60~70cm前後にします。

30cmを20~25cmほどにするとミニスカートになりますよ。また10cmを7~8cmにし、布の枚数を増やせばカラフルなスカートになります。

反対に4枚前後で作ってもすっきりして可愛いですよ。異素材の布で組み合わせても面白いですね。長めに作ってシャツとくっつけてワンピースに!というリメイクもおすすめです。

可愛い小物に簡単リメイク!

ガーゼの肌着をマスクに!

ガーゼマスク,子供服,リメイク,簡単 出典:www.instagram.com

新生児の頃の肌着は、吐き戻しやオムツの漏れに備えて、洗い替えを大量に用意していたのではないでしょうか。

しかしこの時期はあっという間に過ぎるので、あまり使わないうちに肌着が残ってしまうことがよくあります。

肌着の中にガーゼ素材のものがあれば、ぜひマスクにリメイクしてみましょう!折りたたんで2ヶ所を縫うだけでできます。

<材料>
・ガーゼ 縦17cm×横36cm(子ども用サイズ)
・マスク用ゴム 25~30cmを2本

<作り方>
(布を折る度に、折り目をアイロンで押さえるかまち針で留めて開かないようにするとやりやすい)

1.長辺が横になるように置き、上端と下端をそれぞれ中心に向かって折る。縦の長さが半分になる。

2.横に三つ折りにする。最初の長さの1/3になる。

3.外側に出た切れ端を1cmほど内側に折折る。

4.折った部分の0.2~0.3cmほど内側を縫って押さえる。

5.反対側の端を、外側から1.2~1.3cmくらいのところを縫う。

6.マスク用ゴムを通して結び、結び目をガーゼの中に入れる。

洗いざらして柔らかくなったガーゼでマスクを作ると肌なじみがいいですよ。刺しゅうや既製品のアップリケをほどこしてもかわいくできます。

デニムのボトムをバッグに!

デニムのパンツをバッグに,子供服,リメイク,簡単 出典:www.instagram.com

デニムは厚手で丈夫なので、いろいろなものにリメイクできる優秀な生地です。股下は汚れているけど、股上はきれいで捨てるのが勿体ない、という時はこちら!

子どもサイズのボトムは、ミニバッグにリメイクできます。おでかけ時のバッグインバッグにして子どものおでかけグッズを入れてもいいですし、お子さん用のポシェットなどにしてあげれば長く使えて喜んでもらえますよ!

<材料>
・デニムのボトム(パンツでもスカートでもOK)
・幅2cm前後の綿テープ 50~60cmくらい

<作り方>
1.パンツの場合は、股のところで股下をカットする。スカートの場合はそのままでも良い。

2.残った股上の裾部分を縫い合わせる。

3.綿テープをウェスト部分に縫いつける。

写真のように金具を付けて取り外し可能にしてもいいですし、綿テープを長くすればショルダーバッグにもなります。

手作りかつリメイクで親子でおそろいバッグを持っていてもかわいいですよ。ボトムのポケットをそのまま活かし、カギなどの小物が入れられるのも便利です!

大人服を子供服にリメイク!

シャツをワンピースに!

シャツワンピース,子供服,リメイク,簡単 出典:www.instagram.com

大人用シャツを子どものワンピースにリメイクする方法です。ボタンの部分を活かすのでとっても簡単!

<材料>(80cmサイズのワンピース相当)
・大人用シャツ

<作り方>
1.襟を切り取り、内側に折り返して縫う。

2.背中の中心の長さを測る。45cmのところにしるしをつけ、横一直線に切る。

3.肩幅が22cm幅、裾が40cmのAラインになるように脇を切る。

4.脇を縫い合わせる。

5.裾を三つ折りにして縫う。

襟元や裾の始末はバイアステープで包んで縫うのも手。三つ折りよりも簡単で、バイアステープで色や柄を変えられるのでぐっとおしゃれに。

また、余った布でリボンやフリル、ポケットを付けても可愛いですね。シャツを2着用意して、片方を子ども用にリメイクすれば親子おそろいコーデにもなりますよ。

Tシャツやトレーナーが子どものパンツに!

子ども用パンツ,子供服,リメイク,簡単 出典:www.instagram.com

子ども用のパンツは伸縮性が大事。子どもはよく動きますし、オムツ替えの時も脱ぎ履きがしやすいパンツは重宝しますね。

Tシャツやトレーナーは伸縮性がある生地なので、パンツのリメイクにうってつけ。ウェストにゴムを入れればサイズ調整もらくらくです。

<材料>
・大人用のTシャツやトレーナー
・ウェスト用のゴム

<作り方>
1.中表で生地を取るため、Tシャツやトレーナーを裏返す。

2.手持ちの子ども用パンツをのせて型を取る。この時、Tシャツやトレーナーの裾とパンツの裾を合わせると、裾の始末を省略できて楽。

3.左前、右前、左後ろ、右後ろの4枚の方が取れたら、縫い代の分を取って切り取る。

4.左前と右前の生地を合わせ、股上を縫い合わせる。同様に左後ろと右後ろも縫い合わせる。

5.前と後ろの布を合わせ、股下を縫い合わせる。

6.脇を縫い合わせる。

7.ウェストを三つ折りにして縫う。

8.ウェストのゴムを通し、結んで完成!

Tシャツは薄手なので春夏用パンツやインナーパンツに、トレーナーは厚手なので秋冬用のパンツに向いていますよ。

その他のリメイクアイデアも!

思い出の服をぬいぐるみに

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肌着やTシャツなど、生地が柔らかいものはぬいぐるみにリメイクして残すのもおすすめですよ。大きさの違う円を切り抜き、丸く縫い縮めてくっつけていけば出来上がります。

<材料>
・直径20cmの円形の生地 1枚
・直径15cmの円形の生地 1枚
・底辺・高さが共に12cmの三角形の生地 2枚
・手芸用綿
・前足用のハギレ
・ボタン 2個

<作り方>
1.直径20cmの生地の内側1cmをなみ縫いし、綿を入れながら縫い縮める。

2.同様に直径15cmの生地も綿を入れながら縫い縮める。

3.縫い縮めた部分どうしを合わせて縫う。うさぎの胴体のできあがり。

4.三角形の生地を、1番長い辺が下になるように置き、左右の12cmの辺を中心で合わせるように折る。

5.合わせた12cmの辺どうしを縫う。

6.裏返してタテ半分に折る。

7.下の余分な分をカットし、3.でできた小さいほうの丸に縫いつける。

8.目の位置を決め、ボタンを縫いつける。

9.ハギレを直径2cmほどに丸めて縫い留める。これを2個用意する。

10.顔の下に縫いつける。

無地でも柄ものでも可愛いですよ。コロンとしたシルエットで、お部屋に飾っておけるのでお子さんが着ていた頃を思い出したりするかもしれませんね。

綿を多く詰めればしっかりとした作りに、少なめに詰めれば柔らかい仕上がりに。中に鈴を入れて音が鳴るようにすると、子どものおもちゃとしても最適です。

ベビー服を等身大の人形に!

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思い入れのある服にハサミを入れるのはためらわれる、赤ちゃんだった頃を忘れずにいたい…という時は、思い切って服そのものを人形にしてはいかが?

服の形・サイズをそのまま活かすので、見るたびに懐かしい思い出が。靴下やミトンで手足を、帽子やあまり布で顔を作るとベビーそのままの形になります。

<材料>
・ベビー服
・靴下
・ミトン(靴下を利用してもOK)
・帽子
・直径25cmくらいの円形の布
・手芸用綿
・黒または茶色の毛糸
・刺しゅう糸

<作り方>
1.ベビー服を広げ、足の部分に靴下を、手の部分にミトン(靴下の先の丸い部分を使ってもOK)をつけて縫う。

2.ベビー服の股下を閉め、縫い合わせる。

3.足の部分に綿を詰める。

4.ベビー服の前を閉め、縫い合わせる。

5.首の部分から綿を詰める。

6.円形の生地の内側1cmくらいをなみ縫いし、綿を入れながら縫い縮める。

7.目の位置を決め、刺しゅう糸で刺しゅうする。

8.毛糸を手や厚紙などに20回ほど巻き、外して中心を毛糸で結ぶ。

9.髪の毛の位置に縫いつける。

10.帽子をかぶせて縫いつける。

11.ベビー服と縫い合わせて完成!

帽子なしでも毛糸なしでも、赤ちゃんらしくて可愛いですよ。頭の大きさは好みがあると思いますので、大きめの円にして、縫い縮める時に調整しても。

胴体に詰める綿を少なめにするとクタクタになりますし、多めに詰めてしっかりさせてもいいですね。

成長した子どもと見比べると、こんなに小さかったんだと感慨深くなるかもしれませんね。

まとめ

子どもの服は知らず知らずのうちにたまっていくもの。しまっておいて時々眺めるのもいいですが、場所も取るしいつまでも使えるわけではないですよね。

リメイクすれば、小さいものに作り替えたり2着を1着にできたりなど、省スペースに。また、飾っておけるものにすれば、お子さんとの思い出も色あせないですね。

また、親子おそろいコーデをしたい時にもリメイクは便利。思い通りの服が見つからない時は、大人の服から作ってしまいましょう!

0から作るよりも楽なリメイクという方法を活用して、ファッションを楽しんで下さいね!

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