待ちに待った夏休み!海外旅行保険って本当に必要なの?

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もうすぐ、待ちに待った夏休み!夫婦揃って初めての海外だけれど、ハワイなら日本語も通じるって聞くし安心!そういえば、一足先にハワイに行っていた友達から海外旅行保険の加入をすすめられたけど、本当に必要なのかな?

■海外旅行保険とは?

初めての海外旅行となると、楽しみである反面、言葉の面や治安など心配ごとも多くありますよね。そんな時に頼りになるのが、海外旅行保険です。
どんな保険なのか簡単に説明しますと、海外旅行先で病気や怪我をしてしまった場合の治療費や、カメラや衣類などの持ち物(携行品)の盗難に対する補償などが付いている保険のことです。もちろん、万が一海外で死亡してしまった場合の補償も付いていますし、お店の商品を壊してしまったり、他人に怪我をさせてしまった場合の賠償責任、事故発生時にご家族が現地にかけつけるための費用補償も付いている商品もあります。
また、海外でトラブルがあった場合、基本的に24時間日本語で電話サポートを受けることができます。言葉に不安がある方には、とても頼りになるサービスですよね。

通常の保険と異なり、保険の有効期限(補償期間)も短期間(旅行日数分)で加入することが可能です。現在では、インターネットで加入申し込みをすることも珍しくありませんので、旅行当日に加入することも可能です。空港でも加入申し込みを行っていますが、一般的に海外旅行保険は空港までの交通機関の中での事故も補償対象となります。
そういう意味では、どうせ加入するのであれば、ご自宅を出る前にご加入されるほうがお得ですね。

■海外旅行保険は本当に必要なの?

わずか数日の旅行のために、海外旅行保険に加入する必要はありますでしょうか?

筆者は海外旅行が趣味で、学生時代も含めてこれまで何十回と海外旅行をしており慣れていますが、それでも海外旅行保険には加入しておいたほうが良いと思います。特に、海外に不慣れな方が家族などで旅行する際には、加入必須といえるでしょう。
慣れない異国の地で気を張りながら観光をしていると、体調を崩すことも考えられます。また、海外に着いたのは良いけれど、スーツケースが出てこない(ロストバゲージといいます)なんてことも想定されます。気づかぬうちに、パスポートをなくしてしまったなんてこともあるかもしれません。こういったトラブルも、後になれば楽しかった旅行の思い出の一つになるでしょう。それでも、海外旅行慣れしていない方にとっては、全部自力で解決するのは難易度が高いですよね。

実際に、海外旅行先で病院にお世話になった場合、どの程度のお金がかかるのでしょうか?
たとえば、「盲腸で手術を受けることになってしまった!」という場合は、100万円単位で治療費を請求されることも珍しくありません。ホノルルでは、250万円を超えるなんていわれています。恐ろしい金額ですよね!?
こういったことを考えると、やはり海外旅行保険には加入しておいたほうが安心といえますね。

■海外旅行保険の選び方

では、商品の選び方についてですが、保険料と補償内容の2点が基準になるでしょう。

【保険料】

訪問国によって、同じ補償内容でも保険料が異なることをご存じでしょうか?
スリが多い国とそうでない国を比較すれば、被害に遭う確率も変わってきますよね。また、実際に救援が発生した時のことを考えると、日本から近い国よりも遠い国のほうが事が大きくなりますよね。よって、基本的には治安が良い国で日本に近い国のほうが、保険料は安くなるといえるでしょう。
また、保険の加入経路によっても金額が異なります。旅行会社や空港などの対面加入をする方も珍しくありませんが、保険料を考えるとインターネットで加入するほうが割安です。


【補償内容】

補償内容に関しては、保険と同様にさまざまな特約を組み合わせていくことができます。まずは、ご自身が必要な補償内容を選択しましょう。
最低限のチェックポイントは「キャッシュレスサービスの有無」です。キャッシュレスサービスとは、実際に病気や怪我などで病院に治療費を支払う場合、保険会社が支払いを代行してくれるサービスのことです。保険会社の提携病院限定のサービスとなることが一般的ですので、なるべく提携病院数が多いほうが安心ですよね。
また、見落としがちなのが「歯の治療費用」です。専用の特約を付けていないと、海外で歯の治療を受けた場合、補償が受けられません。こちらの特約は、必ずつけるようにしましょうね。

■クレジットカード付帯の海外旅行保険

「クレジットカードに海外旅行保険が付帯されているから、別途加入する必要がないのでは?」というご質問もよく頂きます。
クレジットカード付帯の海外旅行保険については、以下の点を確認してください。

【付帯要件】

海外旅行保険に関しては、クレジットカードを所持しているだけで利用できる場合(自動付帯)と、クレジットカードで旅行代金を支払った場合のみ利用できるケース(利用付帯)とがあります。お持ちのクレジットカードが自動付帯であれば問題ありませんが、利用付帯の場合は注意が必要ですね。

【補償内容】

通常の海外旅行保険と比較すると、補償内容が薄いと考えておきましょう。病気や怪我をした際の補償が、通常の海外旅行保険と比較すると10分の1程度しかついてない……なんてことも珍しくありません。また、航空機が遅延した際の補償などは付いていないことが一般的です。

【キャッシュレスサービスの有無】

前述の通り、海外旅行先で病院にお世話になった場合、多額の医療費がかかってきます。お手持ちの海外旅行保険付きクレジットカードに、海外旅行保険の大きなメリットの一つである「キャッシュレスサービス」が付いていないことも珍しくありません。その場合、一旦は自分で立て替えて、後から保険会社に請求することになります。後から保険で戻ってくるとはいえ、異国の地で治療費を立て替えるのは大変ですよね。ですので、先ほどもお伝えしましたが、キャッシュレスサービスの有無は最低限チェックしておくことをおすすめします!

楽しい海外旅行。何事もなく無事に終えたいものですよね。そのためにも、万が一のトラブルに備えて、海外旅行はしっかり加入するようにしましょう!

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