医療保険は「保障」?損害保険は「補償」?その意味と使い分け方とは?

医療保険は「保障」?損害保険は「補償」?その意味と使い分け方とは?

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「保障」又は「補償」。その使い分け方をご存知ですか?日常生活で使うことや意識したりすることはあまりないかもしれませんが、以下のように保険ではものによって“ホショウ”の漢字が異なります。

・医療保険の入院“保障”を確認したい
・クレジットカードが悪用されたら、損害は“補償”されるの?

「保障」と「補償」、それぞれどのような意味となるのでしょうか。

■「保障」とは?

「障」=隔てるもの。防ぐ

つまり「保障」とは、防ぎ守る・今ある状態が損なわれないようにする、という意味を持っています。

「社会保障」や「生命保険の商品(死亡保障・収入保障など)」で目にすることがあると思います。それぞれ「社会において生活が損なわれないようにする」や「死亡した際・収入を失った際にその後の生活が損なわれないようにするための保険」という意味になります。何かマイナスの要因が降りかかった場合、それを回避するために備えるもの、と覚えて頂ければと思います。

■「補償」とは?

「補」=おぎなう
「償」=つぐなう

何か損失があった際に、それに対して金銭などでその損失をまかない補填する、という意味があります。主に損害保険の商品などの「ホショウ」はこちらを使います。

■まとめ

以上「ホショウ」について解説をしました。簡単にまとめると、

「保障」=ある状態(現状)をまもる
「補償」=損失をおぎなう

となります。

何気ない会話の中でしっかり使い分けることができると、「お!」と思われること間違いなしです!
これを機にぜひ頭の片隅に置いておいてくださいね。

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執筆者:飯塚 由衣
(ブロードマインド株式会社の女性ファイナンシャルプランナー)
お金にまつわる学べる情報や雑学を、女性目線でわかりやすくご紹介しています。
今さら聞けないこんなことやあんなこと・・・少しでもお役に立てたら幸いです。
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