共働き夫婦のベストな選択は、お互いの真ん中とは限らない

共働き夫婦のベストな選択は、お互いの真ん中とは限らない

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友人(男)から相談を受けました。「今度結婚することになり、今の家では狭いから新しい家を探している。で、どのへんに住むかで揉めている。」とのこと。

友人とヨメさんは共働きで、友人の勤務先からヨメさんの勤務先までは1時間の距離。友人はお互いの通勤のことを考え、自分の勤務先とヨメさんの勤務先の真ん中にあたるエリアで家を探していました。どちらも引かないから、真ん中にしようかと考えていたそうです。

しかし私はこうアドバイスしました。

「意外と真ん中よりも、どちらかに"思いっきり"寄せたほうがうまくいくことがあるよ。これから子供が産まれたりすると、共働きプラス子育てでますますタスクは増えるから、冷静に考えてみて」

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、こういうことなんです。
■例えば、ヨメさんの通勤先エリアに住む
たとえば、思い切ってヨメさんの通勤先エリアに住んでしまう!

そうするとヨメさんは通勤ストレスと、通勤時間が大幅に減ります。そして将来の保育園の送り迎えは、必然的にヨメさん担当となります。

友人は当面通勤が大変になる代わり、保育園の送り迎えはなく、急病やヨメさんの残業のときのみ。ヨメさんからの「私だって通勤大変なのに、保育園の送り迎えは私ばかり!」という攻撃が減り、気持ちもラクになります。

もちろん夫婦の仕事内容や仕事量により、逆に旦那さんの勤務地近くに住むのもアリです。
■例えば、実家と同じエリアに住む
実家からの近さで揉めている場合。お互いの実家まで同じ所要時間というような距離を取るくらいなら、どちらかの実家と同じエリアをおすすめします。

私の別の友人(女)は、実家から少し離れたところに住んでいます。以前朝に子供が熱を出したけれどもどうしても出勤しなければならなかったとき、友人は実家に電話をして「今すぐタクシー使っていいから来て!」とお願いしていました。こんなケースが続くとかなりの交通費がかかり、時間もロスします。

嫁の実家がうまくいくとは限らず、夫の実家のほうがうまくいく場合もあるでしょう。
■将来を見据えた「負けるが勝ち」
「私も大変」「オレも大変」の綱引きは永遠に勝負がつきません。どちらかをラクにしてあげることで生まれる余裕と感謝があったりします。

「負けるが勝ち」ともいいます。「いいよ、◯◯くんのラクな方で〜」と言ってみると、意外に片付くバトルがありますよ。
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