1歳からはじめる!子供の年齢別お手伝い

1歳からはじめる!子供の年齢別お手伝い

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赤ちゃんから段々と子供へ成長していく1歳前後。一人で歩けるようになったり、少しずつ意味のある言葉も話せるようになってきたりするこの時期に是非始めたいのが「お手伝い」です。

小さな頃からお手伝いをさせることによって、子供の中に「自分が手伝うと喜んでもらえる!」という意識が芽生え、自分から人の役に立ちたいと思えるような社会性・自発性が育まれることが期待できます。また、年齢ごとに段階を経て家事を一通り覚えておくと、将来的にも性別に関係なく役に立つことは間違いないでしょう。

でも具体的にどうやったらいいの?と迷ってしまう方も多いはず。そこで、1歳から3歳までの子供のおすすめのお手伝いを年齢別にご紹介します。

1歳は出来ることから遊び感覚で

まだまだ赤ちゃんといった感覚の1歳児。この頃の子供には『ゲーム感覚』でのお手伝いがおすすめです。子供が興味を持ったこと、これなら出来そうかな?と思った事に挑戦してみましょう。

たとえば掃除機をかけているのを見て興味を持っているようだったら、一緒にホースを持って実際にかけてみたり、一人でもホースが持てそうなら少しの間自分でやらせてあげたりするのも良いでしょう。

お部屋全体の掃除は大変なので、おやつの食べカスが気になった時などのちょっとした掃除も◎。「床が汚れちゃったからきれいにしようね」と声掛けをして一緒に掃除しましょう。

また、ごみをごみ箱に入れてもらうお手伝いも定番中の定番。簡単な動作なので小さな子供にも理解しやすくおすすめです。最初は大人がお手本をみせてから、「○○ちゃんも、ぽいしてきてくれるかな?」とお願いしてみるとスムーズにいきそうですよね。

他には洗濯物をかごから出して渡してもらう、レタスをちぎってもらう、お花に水をあげるなど単純なお手伝いからはじめてみましょう。どれも最初はお手本を見せてあげて、頑張ってできたらしっかり褒めてあげることが基本です。

イヤイヤ期の2歳はまねっこを取り入れる

段々と自我が芽生えてくる2歳。「魔の2歳児」という言葉もあるように、「何でも自分でやってみたい!」「思い通りに出来なきゃ嫌!」といった感じに、イヤイヤ期真っ盛りのこの時期には子育てに苦戦中のパパ・ママも沢山いるのではないでしょうか。

そんな2歳児には真似っこを取り入れたお手伝いをしてもらいましょう。食事の前にお箸をテーブルに並べてもらったり、食べた後の自分のお皿を流しまで運んだり(お皿はプラスチック製のものが安心です)。

普段はママがやっていることでも、子供に出来そうなことであればやらせてあげると良いでしょう。「やってみたい」という気持ちをなるべく満たしてあげられるように、なるべくそっと見守ってあげます。

3歳からはより高度なお手伝いにチャレンジ!

3歳になると、それまでよりも高度なお手伝いができるようになります。カーテンや窓の開け閉め、床などの拭き掃除、洗濯物たたみなど本格的なお手伝いへステップアップしましょう。

また、料理なども「手伝いたい!」と興味を持つ子が多くなってきます。材料を混ぜたり、こねたりといった単純な動作なら3歳にも簡単にお手伝い出来るので、ぜひお願いしてみましょう。

大人がやった方が早いのに……と面倒に思ってしまいがちですが、出来る限り子供の「手伝いたい!」という気持ちを尊重してあげましょうね。

お手伝いは楽しく続けられるのが一番。こちらから無理強いするのではなく、子供も楽しい!またやりたい!と思えることがとても大切なのです。

初めは思うように出来なくて当たり前。何度か繰り返すうちに、小さなお子さんでも上手にお手伝いできるようになります。失敗してもイライラせずに、気長に見守ってあげられると良いですね。

Photo/Jenny Lee Silver 参照/ Cuta「1歳から始める楽しいお手伝いアイディア10選」 AllAbout暮らし「2歳の言葉や身体の発達、イヤイヤ期など」 MagazineComolib「夏休みはお手伝いをさせよう!子供の年齢別、家事の頼み方」

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