大人になるとなぜか勉強したくなる!? ママになってから「学ぶ」方法

大人になるとなぜか勉強したくなる!? ママになってから「学ぶ」方法

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学生時代に学んだ英語や国語、政治経済などの一般教養とも言える科目の知識は、日常生活や子育ての中でも必要になることがあります。「もっと勉強しておけばよかった」と感じる瞬間が訪れるかもしれません。


© georgerudy - Fotolia.com


そこで今回は、忙しいママが仕事や家事をしながら、一般教養や興味のある分野の知識を深める方法について紹介します。

■図書館の予約システムを徹底活用

まず利用したいのが、公共の図書館です。新しい本を買うと、費用もかかる上に部屋のスペースをとるので、買いたい本があってもためらってしまいがち。その点、図書館の本なら、気兼ねなく読書を楽しめます。

最近では、公共の図書館の多くが、自宅から貸出予約できるインターネット予約システムを導入しています。学びたいテーマに関する本を予約して借りて、時間があるときに一気に読めば、それだけでもある程度の基本知識が身につくでしょう。

■子どもといっしょに主要科目をおさらい

小中学校で習う国語、数学、理科、社会、英語の主要5科目に自信がない人は、子どもの宿題を見るついでに、おさらいをするといいでしょう。特に、海外旅行や仕事で使う機会の多い英語は、一から勉強し直すチャンスです。

ママが「教えてあげる」、「チェックする」立場だとなかなか言うことを聞かない子どもも、「ママもいっしょに勉強する」という姿勢を見せると、やる気になってくれるかもしれません。


■ラジオ・テレビの講座を活用

語学や中学高校の主要科目の基礎レベルの知識を身につけたい人にとって、NHKのラジオ・テレビの講座は最適。種類も豊富で、主要科目はもちろん、簿記やビジネスなどの仕事に役立つ番組もあります。

また、番組によっては、インターネット上の自分専用ページで学習の進捗管理ができるサービスやストリーミング配信が行われているケースも。一昔前よりグッと便利に、勉強しやすくなっています。

■通信制大学で専門知識を学ぶ

一般教養レベルの勉強では物足りない人や、心理学や教育学、法律などの専門知識に興味がある人は、思いきって大学で学ぶという手もあります。

ママにおすすめなのは、自宅学習が中心の通信制大学。通信制といえば「スクーリング」と呼ばれる対面授業のために、一定期間は通学する必要がありますが、近年はインターネットによるスクーリングや、地方スクーリングを実施している通信制大学も増えています。

また日本のほとんどの大学には、正規の入学とは別に、希望者が好きな科目の授業だけを受けられる「科目等履修生」という制度があります。子育てが少し落ちついたママは、この制度を利用して、無理のない範囲で学生気分を味わうのもよさそうです。

10代、20代のころはほかに楽しみが多すぎるせいで、なかなか勉強に集中できない面がありますが、歳を重ねると、不思議と知識欲が高まってくるものです。

学生時代は続かなかったラジオやテレビの英語講座も、いま始めると、息抜きのひとつとして楽しめるかもしれません。
 
 
(二条しおり)
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