どうやるべき?気になる子供の癖の直し方

どうやるべき?気になる子供の癖の直し方

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癖

自分には癖なんてない!と思っていても、誰もがいくつかは癖があるものなんだとか。子供も癖を持つ子がいますが、指しゃぶり、爪噛み、髪の毛を抜くなど、あまり良くない癖はできることなら子供が幼いうちに直しておきたいものですよね。そこで今日は子供の困った癖を直す方法について紹介していきましょう。

困った癖をするのはどうして!?

赤ちゃんが指しゃぶりをする姿に愛らしいと目を細めたくなるものですが、ある程度の年齢の子供が指しゃぶりをしていると、みっともない姿に見えてしまいます。ですが、子供は無意識で指を口に入れているのです。指しゃぶりは、ママのお腹にいるときからしている子も少なくなく、胎児のときからしているのであれば急にやめることは難しいんだとか。

他にも、爪噛みや髪の毛を抜くなどの行為は、言葉で表現できない不安な気持ちのあらわれで、自分を守ろうとする心理的な働きから起こると言われています。

直すことはできないの!?

困った癖は、一般的に子供のストレスが原因と言われています。しかし、ストレスが全くないなんてことは、大人でもありえないですよね。子供は幼い頃は自分の気持ちを言葉で表現できなかったり、上手くコミュニケーションが取れなくて困った癖が出ることがありますが、成長するにつれて言葉で感情を伝えたり、気持ちを発散できるようになることで自然に直ることもあります。

子供にとって、泣く、だだをこねる、かんしゃくを起こす、叩く、蹴るといった行動は、ときにストレス発散のためにしていることもあります。そんな子供の行為を身近な大人が温かく受け止めて見守ることで心が安定していくのです。

子供が安心して自分の気持ちを表せる環境を整えてあげたいですね。

困った癖を直すには

とは言え、気になる癖は直したいですよね。爪を噛んだり、髪の毛をむしっていると「何してるの!」と叱ったりして強制的にやめさせようとしたくなるかもしれませんが、あまりおすすめできる方法ではありません。脅したり叱ったりするのではなく、まず子供がどんなときに癖が出るのが観察してみることです。

叱られた後にする、考えごとをしているときにするなど、癖のパターンが分かれば未然に防ぎやすくなります。子供の困った癖が出そうになる前に話しかけたり、他のことで気をそらすこともできます。何とかしてやめさせようと躍起にならなくてもよいのです。

スキンシップを増やす

指しゃぶりが続くと気になるのが歯への影響です。指しゃぶりを直すにはお絵かきや工作など手先を使った遊びをたくさんさせてあげることで少しずつ指を口に入れる癖を減らすことができます。ママやママと手遊びをしたり、手を握って寝かしつけをするのもおすすめです。

爪噛みは、不安やストレスを感じていることが多いので、スキンシップを増やしたり、「嫌だったね」「さみしかったね」など子供のマイナスの感情に寄り添ってあげると子供の気持ちが落ち着くようになります。結果、爪噛みもいつの間にかしなくなったということも。子供の困った癖を直すには、子供の不安やストレスを少しでも取り除いてあげるよう心がけることが大切なのです。

癖を直すには、お子さんの生活スタイルの改善、パパやママの対応方法などを見直すことも必要です。癖によってはあまり心配しなくていいものもありますが、早めに改善したほうがよいものもあります。気になるようであれば専門の病院等で診察を受けるとよいでしょう。パパやママなど周囲の大人たちが温かい愛情で包んであげながら少しずつ癖を直していけるといいですね!

参考/ ベネッセ教育情報サイト「気になる「くせ」とどう向き合う?【前編】減らしたい「くせ」を直すには」

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