【実体験】「自閉症かもしれない」シャフリングベビーだったわが子の記録

【実体験】「自閉症かもしれない」シャフリングベビーだったわが子の記録

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みなさんは『シャフリングベビー』という言葉を聞いたことはありますか?『いざりっこ』とも呼ばれますが、これは「(ハイハイではなく)座ったまま移動しようとする赤ちゃん」のことを指します。英語の『shuffle=引きずって歩く』という言葉が由来だそうで、筆者の子もこの症状のひとりでした。
■「自閉症かもしれない」7カ月検診で保健師に告げられる

7か月検診の待合室にて、いつものようにお座りの姿勢のまま移動していたわが子。次第に子どもの周りに保健師が集まり始めました。検診後個別に呼ばれ、保健師から告げられた言葉は『自閉症かもしれません』。



それまで、わが子の行動に特に疑問もなく、こども自身が好んで行っていると思っていた筆者。その言葉を聞いた途端心配になり、小児科や小児リハビリの専門家へ話を聞きに行くことにしました。
■シャフリングベビー=自閉症!? 総合的な判断が大切。
小児科や小児リハビリの専門家の元へ伺うと、「シャフリングベビーだからと言って自閉症ではない。総合的な判断が必要なので成長を追うことが大切」とおっしゃっていました。シャフリングベビーのほとんどは発達上問題のない子が多いようですが、中には自閉症や発達障害の子もいるため、検診で声をかけることがあるそうです。
■発達障害かどうか見極めるポイントはこれ!
・視線が合わない

・表情が少ない

・言葉が遅い

・一度話し始めたのに言葉が減った

・遊び方が特徴的でこだわり強い

・感覚過敏(極端に手に何かがつくと嫌がる、足の裏に何かが触れると嫌がるなど)など。

以上はあくまでも見極めポイントの1つであり、「上記に当てはまる」=「発達障害」とは考えず、成長を追って観察していくことが大切です。結果的にわが子は歩き始めるようになった1歳3カ月まで、一人歩きがいつできるようになるか、毎回受診時に目が合うかなど小児科医と成長を観察しました。
■まずは検診で専門家に早期の相談を。リハビリで改善するケースも
中にはリハビリ施設に通い、専門家と協力していくことで、ハイハイをするようになる場合もあるそうです。また、理学療法士さんなどの専門家に相談できる場所もありますので、気になる方は小児科医や保健師さんに聞いたり、子育て支援センターなどで探してみましょう。

大切なのは成長を追って総合的に判断すること。自閉症や発達障害の可能性があるなどと言われると、親だとつい焦ってしまいますが、我が子の体験を通してじっと見守っていくことがとても大切だと感じました。
参考
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