保育園見学はいつ頃?予約電話や質問のポイント、持ち物とは

保育園見学はいつ頃?予約電話や質問のポイント、持ち物とは

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大切な我が子を預ける保育園。保育園で過ごす時間は子どもにとって大切なものです。良い環境で過ごしてほしいと思いますよね。どんな保育園なのかしっかり見ておきたいもの。

では、保育園見学はいつ頃したらいいのでしょうか。妊娠中に行くのがいいのか、それとも子どもが生まれてから行くのがよいかなど、迷うことも多いと思います。

今回は保育士として保育園に勤務していた経験を交えながら、保育園見学のポイントについて詳しくご紹介したいと思います。

【1】保育園見学は必要なの?

自分の目で見て確かめて!

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今は待機児童の問題もあり、保育園に入りにくい状況にあります。だからといって、保育園に入れればどこでもよいという考えは危険です。

保育園は子どもが長い時間過ごす場所ですし、乳幼児期は人格の形成に大切な時期です。保育園と一言で言っても、園によって施設や雰囲気、保育で大事にしていることなどはそれぞれ違います。

園のホームページやパンフレットを見ればいいのではと思うかもしれませんが、見るだけではわからないことはたくさんあります。ホームページやパンフレットはどれも似ていて、違いがよくわからないことも多いのです。

また、実際に行ってみたらイメージと違ったという場合も少なくありません。入園を考えている保育園にはぜひ自分の目で見学に行ってみることをおすすめします。

また、現在は認可保育園では申し込みの際に、いくつかの保育園に希望を出すところが多いと思います。その際には入園の希望を出される保育園はすべて見学に行かれるといいと思います。

時間はかかりますが、いくつかの保育園を見てみることで比較ができ、それぞれの保育園がよくわかると思いますよ。

【2】保育園見学はいつ頃したらいい?

妊娠中に行く?

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いつからお仕事復帰をするのかをまず考えてみてください。しばらくは子どもとのんびりしたい方とすぐにでもお仕事に復帰したい方もいますよね。もしすぐにお仕事に復帰されたい方なら妊娠中に見学するのがおすすめです。

筆者が働いていた保育園には妊娠中のママもよく見学にいらっしゃいました。妊娠中に見学をされ、お子さんが生まれてからは園の子育て支援サービスを利用してくださり、そして、入園面接へ来てくださいました。

保育園は子育て支援の場でもあるので、見学を兼ねてこれからの育児について相談に行くのも良いと思いますよ。

子どもが生まれてから行く?

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それほどすぐにお仕事への復帰を考えていらっしゃらない方は、お子さんが生まれてからでも大丈夫です。お子さんが生まれてから見学をするメリットは子どもの雰囲気と園の雰囲気が合っているかどうかが見れることです。

どこの園に入園希望を出すか決めないといけないという焦りもあるかと思いますが、そんな時ほど、冷静に!お子さんやご自身の状態に合わせて見学を進めていきましょう。

実際に筆者の保育園でも、お子さんと一緒に見学され、子どもが「絶対ここがいい!」というので決めました、という方もいらっしゃいましたよ。

時間や時期は?

見学の時間は午前中がおすすめです。園児の遊んでいる様子、食事の様子などありのままの子どもの様子を垣間見ることができると思います。

反対にお昼寝の時間は各クラスにカーテンが引かれてクラスの様子をあまり見ることができません。

また、4月は入園したばかりの子どもたちが慣らし保育をしており、保育園自体もバタバタしています。また、祝日などの連休でおやすみした期間のあとは子どもたちは久しぶりの登園で環境に慣れずぐずっていたり気持ちが落ち着かず、普段の様子と違う場合があります。

4月以外の時期や、長期休暇の後(ゴールデンウイークや夏季休暇など)以外の時期に見学されることをおすすめします。

【3】見学までの流れ

予約事前確認のポイント

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希望する保育園には必ず、電話連絡して見学の予約を取るようにしてください。保育園では月毎に見学日を数日、設定していることが多いです。

また、それ以外にも個別に対応してくれる保育園もあります。まずは電話をして聞いてみてくださいね。

電話の仕方

電話では見学希望であることをはっきり伝えましょう。ご自身の名前や子どもの月齢や名前、その保育園を知ったきっかけなどが担当者から聞かれます。

そして、見学の希望日と時間、1人で行くのか、子どもと一緒に行くのか、またはそれ以外の人(旦那さんやお姑さん、自身の母親など)も一緒に見学を希望するのであればその旨も伝えましょう。

当日の持ち物

当日の持ち物として、筆記用具、室内履き(保育園でもスリッパを用意すると思いますが、気になる方は持っていくのが良いでしょう)を用意しておくとよいでしょう。筆記用具はメモを取るのに必要です。

また、当日は「園のしおり」や「子育て支援」に関するパンフレットなどを配布する保育園が多いと思います。

帰るときに荷物がたくさんになることも考えられますので、それらを入れられるバックが1つあると良いと思います。

当日の服装

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保育園の見学の場合、スーツなどのフォーマルウェアで行く必要はありません。夏でしたら、ジーンズとTシャツのような格好でも構いませんが、胸元が大きく開いたものやあまり派手な服装は控えましょう。

保育士もどういう方が見学に来てくれるのか楽しみに待っています。お互いが気持ち良く過ごせるようにしたいですよね。

また、お化粧をする時間もない位、忙しく過ごしているママも多いと思いますが、見学の時はナチュラルメイクをしてみては?

お化粧をすれば気分も変わると思いますし、せっかくの見学ですからおでかけ気分で楽しい時間を過ごしましょう。

反対に頑張り過ぎて派手なメイクにならないように気をつけてくださいね。第一印象が大切です!

どんなところを見る?

チェックすべきポイント

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では、当日のチェックポイントをみていきましょう。

・玄関、保育室、トイレが清潔に保たれているか
・廊下や階段は掃除が行き届いているか
・保育士は笑顔で保育しているか
・子どもたちは楽しそうか
・室内遊びと外遊びの遊具の内容や安全性
などをチェックするといいと思います。

すべてをチェックすることが難しそうならば、この中で、一番気になるところだけでもチェックしてみてください。

子どもが入園し、その園で過ごす姿を想像してみるといいと思います。

質問すべきポイント

見学の最中や、見学後に質問をする時間があると思います。自分が想像していた園と違った・・・ということのないようにしておかないといけないですね。

質問すべきことをまとめてみました。
・保育時間や園行事について
・どういう保育を大切にしているか
・それぞれのクラスにおける保育士の人数
・給食はどのようなものか

これらを参考に、事前に質問することをまとめておくと聞き忘れがありませんよ。

【4】実際に入園するときの流れ

申し込みに必要な書類が多いので、忘れずに!

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公立保育園はもちろん私立保育園の場合でも認可保育園に申し込みたい場合はまず、市区町村役場で手続きを行います。

準備しなければならない書類は次のようなものです。自治体によって、多少異なると思うので確認してください。

主に必要となる書類は以下です。

・入園申し込み書
・保護者の状況を証明する書類:就労の場合→勤務証明書、病気、障害などの場合→診断書、障害者手帳、出産の場合→母子手帳、介護の場合→診断書、通学の場合→在学証明書、時間割
・所得を証明する書類:前年分源泉徴収票、または前年分確定申告書(控)
・印鑑
・兄弟姉妹が幼稚園に通っている場合は在園証明書

保育園は「保育に欠ける」ご家庭の子ども達が利用する施設となっており、ご家庭の状況を細かくランク付けしていき、優先度の高いご家庭から順に入園できるしくみになっています。

ランク付けの方法はABCのランクであったり、点数をつけたりと自治体によって異なります。例えば、同じようにお仕事を持っているママでも、パート勤務よりも常勤(8時間勤務)の方が高い点数がつきます。まだ、勤務時間が短い場合は保育園に入れない場合もあります。

その選考をするのは各保育園の園長などではなく、市区町村役場の保育担当部署が行うので、入園選考で重視されるのは家庭の困り具合です。残念ながらご家庭の熱意ではありません。

1番入園の多い4月だと入園が内定した場合には、だいたい2月頃、申し込みをした方には文書で結果のお知らせがあります。その後、各保育園で入園前の面接や手続きが始まります。

その他の月では電話で連絡がくるところが多いです。どちらにせよ、認可保育園への入園を考えている場合は市区町村役場に申し込みましょう。

まとめ

今回は保育園見学についてまとめてみました。いつ頃見学するのか、そして、見学から入園までの流れなどわからないことや不安に思うこともあると思いますが、まずは、気軽に保育園、保育士を頼ってみてください。きっと詳しく教えてくれると思います。

保育士はママや子ども達と一緒に過ごす時間を楽しみにしているはずですよ!

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