「家が片付かない」とイライラしてしまうママへ!家事も心もラクになる暮らしのヒント

「家が片付かない」とイライラしてしまうママへ!家事も心もラクになる暮らしのヒント

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「いつも家をキレイに…」と心がけていても、子どもたちがいると、どうしても物が増えてしまい、掃除をするのも一苦労…なんてママは多いのでは? 家が散らかっていると、心も休まらなくてストレスが溜まってしまいますよね。

今回は、今年7月に発売された書籍『シンプル生活55のヒント』から、ぜひママに実践してもらいたい、家族との暮らしをもっとシンプルに、ストレスフリーに生活するためのコツをご紹介します。

まずは家の中のどこか1つの空間をシンプルに

シンプル生活55のヒント1

出典:『シンプル生活55のヒント』

家族で生活していると、たとえママ1人が物を減らしても、家にはどんどん物があふれていきます。そこで、はじめから家中をすっきりキレイにしようと思わずに、まずは“家の中のどこか1ヶ所”だけシンプルにしてみてください。

トイレや玄関など、小さな空間でも良いんです。

その場所だけは、

  • 個人の物をなるべく置かない
  • インテリアのカラーは落ち着いた色に統一してシンプルに

など家族でルールを決めます。

家の中に1つでもシンプルな空間ができれば、また別の場所へシンプルに片付いた空間が連鎖していきます。

子どもがお片付けできる環境を作る

子どもがお片付け上手になると、ママの掃除の負担もグッと楽になりますよね。子どもが物を散らかさないようにするためのヒントをご紹介します。

子どもの動線を意識して収納する

シンプル生活55のヒント2

出典:『シンプル生活55のヒント』

子どもの家での行動をよく観察し、それに合わせた収納を心がけましょう。例えば、子どもが学校から帰って来たら、スムーズに通学カバンを置けるように、玄関の近くに収納スペースを作る、学校から帰ってすぐ遊びに行くなら、ボールやなわとびなどの遊び道具もそこに置く…などです。

“子ども1人ずつ”にボックスなど収納場所を用意するのもポイント。自分だけの収納場所があることで、子どもも自分から片付けるようになります。

“どこに何をしまえばいいのか”をわかりやすくする

家族で共用の物をしまうときも、子どもでもわかりやすいようにしてあげましょう。引き出しにマスキングテープでラベルを付けてあげれば、子どもも“どこに何をしまうのか”一目瞭然でわかりやすいのでおすすめ。

引き出しの中も、収納ボックスで仕切りを作れば、すっきり物を収納できます。

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出典:『シンプル生活55のヒント』

かわいいイラストで引き出しの中の物を描いてあげれば子どももわかりやすいですね。

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出典:『シンプル生活55のヒント』

シンプルなデザインのマスキングテープならインテリアの邪魔になりません。

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出典:『シンプル生活55のヒント』

引き出しの中も、ボックスで区切ればどこに何をしまうかすぐわかります。

子どもにとってわかりやすい収納は、大人にとってもわかりやすいもの。家族みんなで片付け上手を目指したいですね。

子どもと一緒にリビングをリセットする時間を作る

夜になると、子どものおもちゃや学校の教科書がリビング中に散乱してしまう…。そんなときは、子どもと一緒に毎日決まった時間にリビングに散らかった物を元に戻す、つまりリセットする習慣を作ってみましょう。

ママだけでは時間がかかるけれど、子どもも巻き込むことで時間も短縮できます。また、子どもに“キレイになると気持ちがいい!”という感覚を体感させることで、自ら身の回りを整頓する習慣づけをすることもできます。

子どもに“家族の一員”としての自覚を持ってもらう

家族でシンプルに心地よく生活を送るコツは、収納テクだけではありません。子どもに率先してお手伝いしてもらうには、子どもを“個人”として認め、“家族の一員”として認識してもらい、そのうえで、家の仕事をきちんとすることを教えることが大切です。

アメリカでは子どもであっても“1人の個人”として接するので、親の希望や価値観を無理に押し付けるようなことはありません。

アメリカで子育てを経験した『シンプル生活55のヒント』の著者みしぇるさんは、「もちろん勉強することも大切ですが、そればかりに重きを置くのではなく、子どもたちには持って生まれた個性を伸ばし、家のことも手伝ってもらいながら、いっしょに暮していきたい」と語っています。

みしぇるさんの家庭では子どもたちが学校から帰ったら、まずは自分が担当している家事をしっかりするということを大切にしているそうです。

シンプル生活55のヒント6

出典:『シンプル生活55のヒント』

植物の水やりが大好きだというみしぇるさんの息子さん。小さなジョーロなら子どもでも扱いやすそうです。子どもでも使いやすい道具をそろえることも家事を一緒にしてもらうためのポイントですね。

きちんと家のことをして、暮らしを整えることができるかどうかは、子どもが大人になってからもとても大切なこと。子どもの頃から自然と家のことを手伝いながら学んでいけたらいいですね。

ストレスフリーな暮らし方の教科書『シンプル生活55のヒント』

『シンプル生活55のヒント』には、今回ご紹介した以外にも、みしぇるさんが海外生活の経験を通して学んだ“自分のペースで無理のない暮らしをするためのヒント”がいっぱい。

どれも大げさなことではなく、毎日の暮らしの中で、ほんのちょっと意識することばかりなので、家事に追われるママでも取り組みやすいはずですよ。

「家事がもうちょっと楽になればいいのに」「最近イライラしてしまう」など日々の生活にちょっぴりストレスを感じているママは手にとってみては?

シンプル生活55のヒント

シンプル生活55のヒント7

著者:みしぇる
出版社:SBクリエイティブ株式会社
発売日:2016年7月30日
定価:1,200円+税

みしぇるさんブログ「うらうらな日々。」

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