まさか…わが子が『花粉症』デビュー?!見分ける2つのポイント

まさか…わが子が『花粉症』デビュー?!見分ける2つのポイント

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乳幼児の時期に発症する件数が増えている『花粉症』。最初の段階では、子どもの鼻かぜなどと勘違いしやすく、ママも子どもが花粉症と気づかないでケアしてしまうこともあります。でも、花粉症を見分けるポイントって、実はあるんですよ!

子どもの『花粉症』が増えている!

子ども 花粉症

最近、『花粉症』のシーズンになると、耳鼻科の待合室にはママパパに連れられている子どもの受診者が多いことも珍しくありません。それだけ、子どもの花粉症が増えているということがわかります。

2014年、ロート製薬株式会社が0〜16歳の子どもを持つ親1,522人を対象に『子どもの花粉症』のアンケート(対象になった子どもの人数:2,452人)を行ったところ、3人に1人が花粉症であることもわかっています。
(※子どもの人数が親の人数を上回っている理由は、1人の親につき、2人以上の兄弟姉妹の回答をしているからです。)

アンケートの詳しい内容はこちら

このアンケートでは、花粉症になった子どものうち4割強が、乳幼児の時期に花粉症デビューしたという結果になっています。次の項目では見分け方のポイントを紹介します。

見分け方1:花粉症の疑いがある子どもの行動パターン

花粉症のシーズンは毎年2月頃なので、風邪やインフルエンザも流行っている時期です。花粉症の疑いのある子どものママは、花粉症なのか、ただの風邪なのか、見分けるのが難しいこともあります。次のような行動が目立った場合は花粉症の疑いがあるので、医院で診察を受けましょう。

  • やたらと目をこする→こすりすぎて目が腫れることも。
  • 顔の頬をかゆがる
  • ティッシュの消費量が増えた
  • 元気だったのに、日中も眠そうで、ボーッとしている
  • 鼻が詰まって眠れなくなっている

特に雨が降った日の翌日は、前日の雨で花粉が飛ばなかった分、飛散する量が多くなります。乳幼児の場合は自分の体調の異変を訴えることができる子どももいれば、できない子どももいますので、ちょっと怪しいと思ったら、行動をチェックしてみると良いでしょう。

見分け方2:風邪とはちょっと違う花粉症の症状

先に紹介した行動パターンと一緒に、一目でわかる花粉症特有の症状も把握しておくと便利です。

まずは鼻水。鼻かぜと間違いやすい花粉症の鼻水は、粘り気もなく、透明でさらさらしています。そして、一日に何度もくしゃみをし、ひどい場合には、鼻をかみすぎて鼻の周りの肌荒れがおきます。

次に、花粉症は一般的な風邪と違って、せきがほとんど出ないのも特徴です。この2つをママが把握していれば、子どもの花粉症にも気づくことができます。

様子見で花粉症の受診をしないとどうなるか?

子どもが花粉症デビューしたかも。でも、「その『花粉症』という現実を受け止めたくない」というママもいることでしょう。通院をしないで様子見する場合、時間に関係なく鼻水が出ますので、夜も寝つけない状況が続くこともあります。夜眠れないことで生活リズムが乱れる恐れもあり、集中力が下がったり、ひどいときには日常生活に支障をきたす場合もあります。

花粉症がピークの2〜3月でも、天候の良いときは園や体育の授業で屋外の活動があります。花粉症のケアが不十分だと、友だちとの遊びや活動も楽しめなくなります。

子どもが季節ならではの生活を楽しむ観点でも、花粉症デビューの疑いがある場合、耳鼻科で診察を受けることをオススメします。

参照/
協和発酵キリン「子どもでも花粉症になるの? 」
ロート製薬「子どもの花粉症」
医療法人社団杉本クリニック

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