養老保険に加入しようかな!比較する際の3つのポイント

養老保険に加入しようかな!比較する際の3つのポイント

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貯蓄と保障を兼ねた養老保険。聞いたことはあるけれど一体どんな保険なの?また、商品を比較検討する際のポイントがあったら知りたいな、という方に。
今回は養老保険の特徴やポイントについて解説したいと思います。

■養老保険の特徴とは?

そもそも保険には、保障が一生涯続く「終身保険」と、保障が一定期間だけの「定期保険」があります。養老保険はどちらに該当するかというと、一定期間だけの「定期保険」となります。
一般的に定期保険は、掛け捨てタイプが多いのが特徴ですが、養老保険は貯蓄タイプとなっています。

養老保険は「老い」を「養う」という字の通り、本来は老後のための貯蓄型保険です。
特徴としては、保障が切れたタイミング(満期のタイミング)で、今まで掛けた保険料が「満期金」として戻ってきます。通常の定期保険は、満期のタイミングでお金が戻ってこないため掛け捨てとなりますが、、この「満期金」の存在こそが、養老保険が貯蓄保険と言われる理由ですね。

先ほど、老後のための保険と言いましたが、最近では老後のため以外の目的で加入している方が増えています。

「保障期間中は保険として機能するが、満期金のタイミングでお金が戻ってくる。」

この仕組みってどこかで聞いたことありませんか?
そう、学資保険がこの仕組みですよね。

・満期までに親が万が一死亡してしまった場合⇒残りの支払いが免除
・満期まで死亡事故が発生しなかった場合⇒学資金(満期金)の受取

学資保険もある意味、養老保険の一種と考えても良いでしょう。

■養老保険のメリット&デメリット

[メリット]

最大のメリットは、貯蓄と保障を両立させる事ができる点です。貯蓄をしながら、保障も付いてくるというのは、一石二鳥ですよね。
また、保障期間終了後は必ず満期金を受取ることができるため、ライフプランに応じた資金準備として活用することもできます。

[デメリット]

同じ保障の掛け捨て保険と比べると、割高となる点です。養老保険は満期金が戻ってくる分、保険料が高くなります。そのため子どもがいるご家庭等、保障を手厚くしたいと考える場合は、保険料が割高となります。
必要な保障内容を全て養老保険だけでまかなうというのは、現実的ではないかもしれません。

また、お金の自由度にも注意が必要です。貯蓄した資金(払った保険料)は、「満期金」として受け取るのが前提です。

例えば、10年間お金を貯めると決めたとします。
銀行などの積立の場合は、途中で引き下ろしても損が出ることは基本的にありませんが、養老保険の場合は、満期までにお金を降ろす(解約する)と損が出ることが一般的です。
これは保険という商品特性上、やむをえない部分です。

養老保険を検討する際は、「途中では引き下ろせないもの」と考えて採用するようにしましょう。逆に言うと、「途中で自由に引き下ろせない」からこそ、しっかりお金が準備できるとも言えますよね。

■養老保険を比較する際のポイントは3つ!

では、実際に養老保険を検討しようとした場合、どのようなポイントから商品を比較して選択すればよいでしょうか?
代表的な3つのポイントをご紹介します。

1)いくら払って、いくら戻ってくるのか?

養老保険は貯蓄タイプの保険ですが、商品によっては支払額が全額戻ってこないこともあります。
「貯蓄」を目的に検討する場合は、支払い額より少しでも増える商品を選ぶと良いでしょう。支払い額より減って戻ってくるタイプであれば、「貯蓄」としては意味がありませんよね。
商品によって戻り率も変わってきますので、いくつか商品を比較すると良いでしょう。

2)どのような保障がついているのか?

養老保険にも様々な保険機能(保障)がついています。
死亡保障が一般的ですが、特約という形で医療保障など他の保障が付いていることもあります。基本的には、保障が増えると貯蓄機能が下がっていく傾向がありますので、自身が必要としてない保障が付いていないか?をチェックすると良いでしょう。

3)支払い方法

最後に支払い方法もチェックしておきましょう。
口座振替が一般的ですが、中にはクレジットカード払いができる商品もあるようです。同じ内容であれば、支払い方法をクレジットカードにすることでポイントを貯めることができます。
保険という特性上、ある程度の長期間支払い続けることを考えた場合、ポイント数に換算すると、それなりに貯められそうですね!

貯蓄と保険とを両立できる養老保険。
3つのポイントを意識して、ご自身にあう商品を選んでくださいね!

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