死に至る可能性や重症につながるヒヤリ・ハットは?

死に至る可能性や重症につながるヒヤリ・ハットは?

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■誤飲
誤飲の中でも、とくに「コイン型、ボタン型電池」は危険です。
これらは、親が知らないうちに飲んでしまうと、死に至る可能性があります。

<実験>
魚肉ソーセージにコイン型電池を挟んで、しばらく置きます。

すると、1時間後には、ただれて真っ黒に。

「コイン型、ボタン型電池」は、子どもが飲み込むと、食道に張り付いてしまいます。
そして、その状態で何日も経つと、食道に穴が開いてしまうこともあるのです。
その上、飲み込めてしまうサイズのため、子どもが飲み込んだことに親が気づきにくいことも、とても怖いです。

誤飲してしまっても気が付けるように、おもちゃやリモコンなどは、「どこで」「何個」使っているか、把握しておきましょう。
また、使用器具のフタやねじは、取れないように、しっかり締めておきましょう。

★誤飲した場合の相談先
<公益財団法人 日本中毒情報センター 中毒110番>

・一般市民専用電話(情報提供料は無料、応急手当や受診の必要性のアドバイス)
(大阪) 072-727-2499 365日 24時間対応
(つくば) 029-852-9999 365日 午前9時~午後9時対応

・たばこ専用電話(情報提供料は無料、テープによる市民向けの情報の提供)
 072-726-9922 365日 24時間対応

※中毒110番は、化学物質(たばこ、家庭用品など)、医薬品、動植物の毒などによって起こる急性中毒について、実際に事故が発生している場合に限定して情報提供しております。
異物誤飲(プラスチック、石、ビー玉など)や、食中毒、慢性の中毒(アルコール中毒、シンナー中毒など)や常用量での医薬品の副作用は受け付けておりません。
(詳細は、ホームページ http://www.j-poison-ic.or.jp の■中毒110番・電話サービスをご参照ください。)

 
■溺れ
子どもは、水深5cmでも溺死する可能性があります。
お風呂の残り湯はためずに流しておきましょう。
防災用としてためておくのも、子どもが小さいうちは我慢してください。

そして、一緒にお風呂に入るときはなるべく目を離さない、洗濯機の近くに踏み台を置かないなどの対策をしてください。

■やけど
蒸気の出る炊飯器や、倒れたら熱湯がこぼれる電気ケトルなどの電化製品は、子どもの手の届かないところに置いてください。

コードも危険です。子どもが引っぱったり、子どもの足が引っかかることがないように注意しましょう。

ひとつの大きな事故の陰に、たくさんのヒヤリ・ハット体験があるといわれています。
さまざまな事例を知ることで、子どもの周りは危ないことを、意識するようにしましょう。



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