先輩ママの成功体験から導く!『断乳』をスムーズにする5つの工夫

先輩ママの成功体験から導く!『断乳』をスムーズにする5つの工夫

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母乳育児のママに訪れる大きな壁『断乳』。少しでも楽に、できるだけ短い期間で終わらせたいと思うママも多いはず! 今回は、断乳に成功した先輩ママのお話をもとに、なるべくスムーズに断乳するための工夫を5つご紹介します。

断乳開始の時期は人それぞれ。焦らず自分に合うタイミングをみつけて

断乳開始の時期は、ママや子どもの事情によって人それぞれ。「この時期が一番いい!」と言い切るのは少し難しいものです。WHOでも”2歳以降まで適切な補完食とともに母乳育児を継続する”ことを推進しているくらいですから、1歳になったからといって、焦って断乳する必要もないんですね。

離乳食が完了し、子ども自身がおっぱいを欲しがらなくなる、いわゆる『卒乳』を自然と迎えられれば、親子にとって一番いいのですが、

  1. ママが次の子を妊娠した
  2. ママが仕事に復帰しなければならない

などの理由で『断乳』せざるをえない場合も多いと思います。人によってその時期は違うと思いますが、1つだけ共通して言えることは“一度『断乳』すると決めたら、最後までやりきること”です。

『断乳』をスムーズにする5つの工夫

実際に断乳をする時期が決まったら、以下のことを実践してみてください。

断乳の日をあらかじめ子どもに伝えておく

断乳をする時期を決めたら、断乳開始日の約1ヶ月前を目安に準備に入ります。まずは、カレンダーの断乳開始日に丸をつけましょう! そして、1日過ぎるごとに、子どもと一緒にカレンダーに印をつけて行きます。断乳の日が近づいていることを、子ども自身にも分かりやすくするためです。

「この日から、おっぱいさんお休みするんだって。」「この日になったら、おっぱいが出なくなっちゃうの。」など、もう母乳が飲めなくなることを、子どもにもちゃんと伝えながら過ごします。ただし、このとき、否定的な言葉を使わないことがポイントです。「もう、お兄ちゃんだからおっぱいは要らないのよ。飲んではいけないのよ。」のような発言は避けましょう。

必ず、子どもの切ない気持ちや甘えたい思いをくんで「おっぱいは出なくなっちゃうけど、ママはずっと一緒にいるからね!」など、分かりやすく安心感を与えられる言葉をかけてあげましょう。

一緒におっぱいに「サヨナラ」を言う

断乳初日の朝、子どもに「最後のおっぱいだね」と言い聞かせ、思う存分たっぷりと飲ませます。飲み終えた後は「おっぱいに今までありがとうね、バイバイしよう!」と言って、子どもと一緒にお別れをします。

その後はもう、二度とおっぱいを与えてはいけません。どんなに泣いても、騒いでもです。その覚悟がないと、「泣けばまたおっぱいは出る」「騒げばママは言うことを聞いてくれる」と、子育てにおける最大の弱みを握られてしまいますよ。

もし、ここでママが折れてしまうと、2回目の『断乳』チャレンジは相当な苦労を強いられます。やると決めたなら、一度で完了までやり抜きましょう!

昼寝を忘れるほど遊ぶ!きちんとご飯を食べる!

屋内でも屋外でも、とにかく子どもと一緒に思いっきり遊びましょう! できれば、お昼寝もなしで、夜まで引っ張ることができたらベストです。お弁当を持って、丸1日お出かけしちゃうのもありですね!

お腹が減ると、子どもはおっぱいを思い出します。かといって、安易にお菓子などで誤魔化さず、きちんと腹持ちのいい食事を、お腹いっぱいになるまで食べさせてあげることが大切です。お腹が減ったらすぐに食べられる小さいおにぎりを用意しておくといいですね。遊び疲れて、お腹も満たされて、夜ぐっすり眠ってくれれば大成功です!

おっぱいと子どもを安易に近づけない

断乳がきちんと完了するまでの期間、安易に子どもとおっぱいを近づけるのは禁物です。抱っこしてあげるのはいいですが、まだおっぱいが恋しいうちは、おっぱいに近づくことで、逆に思い出し、かわいそうな思いをさせてしまいます。パパや祖父母が一緒にいるのであれば、できる限り協力してもらいましょう。

また、お風呂は要注意です! 実際にママのおっぱいはまだ出るわけですから、湯船で温まった際に、母乳が勝手に出てしまうこともよくあります。「あれ?まだママのおっぱいが出る!」と知られてしまったら、元も子もありません。子どものお風呂は別の人と入ってもらうか、シャワー程度で済ませる方がいいですね。もちろん、昼間の搾乳をするのであれば、絶対に子どもに見られないようにしてください。

断乳初日の夜は子どもの好きなDVDやおもちゃを用意

断乳でもっともつらいのが初日の夜。遊び疲れて寝てくれればいいのですが、そううまくいくとも限りません。そんなときのために、子どものお気に入りのDVDやおもちゃを用意しておくといいでしょう! そこで最も大事なことは、ママも一緒に楽しむことです。ママはあらかじめ寝ない覚悟で、翌日の予定は詰め込まないように。

1日半おっぱいと離れていれば、その後はだいぶ楽になります。早ければ3日、遅くても平均5日程で断乳完了になります。

おっぱいが大好きな子どもにとってはつらい『断乳』。でも、そんな子どもの様子を見るママだってつらいですよね。だからこそ、断乳すると決めたなら、中途半端に諦めず一度で最後までやりきることです! ママのためにも、子どものためにも、なるべく短期間でスムーズな断乳に取り組みましょう。

文/YUUKI

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