フェルトで簡単!手作りおもちゃの材料・作り方|赤ちゃん・幼児向け

フェルトで簡単!手作りおもちゃの材料・作り方|赤ちゃん・幼児向け

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手作りおもちゃはママの愛情たっぷり!ハンドメイドが得意なママもそうでないママにもおすすめなのがフェルトで作ったおもちゃです。

フェルトはさわり心地も柔らかく、温かみも感じられるので子どものおもちゃ作りにおすすめです。手作りはちょっと苦手というママでも安心。

今回は、1人で簡単に作れるフェルトおもちゃの作り方をご紹介します。大切なお子さんのために、世界に1つだけのおもちゃを作ってみてはいかがでしょうか?

フェルトを使ったおもちゃの特徴

さわり心地が良く安全に遊べる

フェルトおもちゃに触る子ども,赤ちゃんおもちゃ,手作り,フェルト 出典:Instagram: cafe_courageさん*写真はイメージです

フェルトを使ったおもちゃの特徴としては、まず、さわり心地の良さが挙げられます。ぬいぐるみやおままごとセットなど、子どもが手で触れて遊ぶものに向いています。

特に、赤ちゃん向けのおもちゃの場合は、フェルトの柔らかさで感覚を養うのにも向いています。

また、さわったり握ったりしても手ざわりが柔らかいので安全ですし、自分の顔や足に落としてしまっても怪我の心配があまりありません。

また、おもちゃ全体にフェルトが使われている場合は、口に入れたりなめたりしても安全です。

衛生面に配慮できる

洗濯されたぬいぐるみ,赤ちゃんおもちゃ,手作り,フェルト 出典:Instagram: aiko50ccさん*写真はイメージです

つぎに、衛生面に配慮できるのもフェルトおもちゃの特徴です。フェルトは布製なので、手洗いなどであれば洗濯も可能です。

子どもが口に入れたりなめたりしても繰り返し洗濯することで、衛生的かつ長期間遊ぶことができて効率的です。

お天気の良い日に、洗濯されたおもちゃ達が干されているのは、見るだけで気持ちが良いものです。子どもも、おもちゃを大切にするという気持ちが芽生えることでしょう!

手作りしやすい

裁縫道具 イメージ画像,赤ちゃんおもちゃ,手作り,フェルト 出典:Instagram: bokumondohさん*写真はイメージです

フェルトは、簡単に手作りしたい場合に向いている不織物です。フェルトは裁断しても布の端がほつれにくく、処理の必要がないので便利です。

手作りおもちゃというと、縫製するイメージを持つ方もいらっしゃると思います。しかし、フェルトは、縫い付けるだけでなく布用ボンドや接着剤などで貼り付けることが可能です。

ですから、切って貼るというだけでも手作り品ができるので、裁縫が苦手というママにもおすすめの材料です。

また、100均でも手に入るので、材料費があまりかからずに気楽に作れるというのも嬉しいですよね。

最近では、無地のものだけでなく柄物のフェルトを取り揃えているところもあるようですのでチェックしてみる価値ありです!

【1】動物の指人形

子どもの視線が釘付け!

手作り指人形の一例,赤ちゃんおもちゃ,手作り,フェルト 出典:Instagram: ayuuuukim24さん*写真はイメージです

保育園や幼稚園の先生も保育によく使っている指人形。ねんねの頃はママやパパが、1歳頃からは子どもとママパパが一緒に遊べる優秀なおもちゃです。

かわいらしい見た目と指の動き1つで子どもの視線も釘づけ!お話しながら遊べるところは、子どもの集中力をつけるのにもおすすめです。

材料

・フェルト
・刺繍糸
・刺繍針
・裁縫ばさみ

作り方

(1)フェルトを指の大きさと形に合わせて2枚裁断し、刺繍糸で縫い合わせます。これが動物の胴体部分になります。

(2)フェルトを好きな動物の顔の形に切り取り、目や鼻といった顔のパーツを刺繍糸で刺繍します。

縫うのが難しい場合は、フェルトを切ったものを貼り付けても良いです。

(3)動物の胴体に顔を縫い付ければ完成です。飾りつけにレースやボタンなどを付けても良いですね。

動物というのは一例なので、子どもの好きなキャラクターなど、オリジナルのものを作ってみてくださいね。

遊び方

ねんねの頃は、ママやパパが指にはめて話しかけてあげましょう。「おはよう!」や「パパですよー!」といった言葉かけでも良いですね。

幼児期は、動物たちを登場させた物語を作って子どもに聞かせてあげましょう。親子で指人形をはめて、話のやり取りするのも楽しいですね。

また、指人形を使って「◯◯ちゃーん?」と返事の練習をしたり、こちらの話に注目して欲しい時に指人形を使って呼びかけたりしましょう。

遊びを交えることで子どもも喜び、子育ても楽しくなるはずです。

【2】カシャカシャおもちゃ

音やさわった感覚を楽しめます

カシャカシャおもちゃの一例,赤ちゃんおもちゃ,手作り,フェルト 出典:Instagram: erichaaa_nさん*写真はイメージです

赤ちゃんはビニールのカシャカシャという音が好きですよね。また、リボンのつるつるしたさわり心地も大好きです。

そんな赤ちゃんの大好きが詰まった手作りおもちゃはいかがですか?本物のビニールでは口に入れると危ないので、布でビニールを包みこんで作ります。

材料

・薄手のフェルト (薄手の布でもできます)
・2Lペットボトルのラベル (厚手のレジ袋でもできます)
・リボンや紐
・ミシン (手縫いでもできます)
・裁断ばさみ

作り方

(1)薄手のフェルトを適当な大きさに2枚切り、その大きさに合わせてペットボトルのラベルも切ります。リボンや紐も好きな長さに切り分けておきます。

(2)フェルトの1枚にビニールを仮縫いして縫い付け、もう1枚にはリボンやひもをランダムに配置し仮縫いして縫い付けます。

(3)2枚をミシンで縫い合わせれば完成です。

表面にボタンを付ければさわり心地を楽しめますし、長めの紐を付ければベビーカーに取り付けられるのでおでかけにも持ち運べて便利です。

遊び方

まずは、ママやパパが一緒に音を鳴らしてあげましょう。「カシャカシャ音がするね」と声をかけてあげると良いでしょう。

また、「ここに触ってごらん」とリボンや紐に誘導してあげると、自分から遊べるようになるでしょう。

【3】ボタンつなぎ

簡単なアイディアをご紹介!

ボタンつなぎの一例,赤ちゃんおもちゃ,手作り,フェルト 出典:Instagram: hiro_t1231さん*写真はイメージです

3歳くらいになると自分で着替えができるようになってきます。そんな時に苦戦するのがボタンをはめたり外したりですよね。

ボタン開け閉めを遊びながら練習できるのが、ボタンつなぎのおもちゃの特長です。最近では、はらぺこあおむしのデザインなど素敵な作品がたくさん手作りされています。

今回は、帯状のフェルトでシンプルかつ簡単にできるボタンつなぎの作り方をご紹介します。

材料

・フェルト
・ボタン
・針と糸
・裁断ばさみ

作り方

(1)フェルトを3cm×15cmの帯状の形に切ります。

(2)フェルトの端にボタンを縫い付けます。フェルトとボタンの間に隙間が多めにできるように糸を巻くと子どもがはめやすくなります。

(3)もう一方の端にはボタンが通るくらいの切り込みを入れます。ボタンをはめた時に切り込みがほつれないよう切り込みの周りを縫って補強します。

この場合の縫い糸は、切り込みが小さくならないように細目の糸で縫うようにしましょう。

(4)これで1本目の完成です。同じものをお好みの本数作っていただきます。

遊び方

一般的なボタンつなぎのように、帯と帯をつなげて遊べます。4本作ってつなげていき、最後に1本目と4本目をつなげば正方形になります。同様に3本作れば三角形が作れます。

「さんかく、しかく」と形の名前を覚えるのにも良いですね。

帯状なので、七夕の輪飾りの要領で、輪っかと輪っかをボタンで留めて遊ぶこともできます。ひらめき次第で他にもユニークな遊びができそうです。

【4】うさぎのぬいぐるみ

にぎにぎおもちゃとしても使えます

ぬいぐるみの一例,赤ちゃんおもちゃ,手作り,フェルト 出典:Instagram: keei0825さん*写真はイメージです

子どもの一番身近なおもちゃと言えばぬいぐるみですよね。幼児期になれば、抱っこしたり一緒にねんねしたりとごっこ遊びにも登場させられるおもちゃです。

赤ちゃんの手で握れる大きさであれば、にぎにぎおもちゃとしても使えます。フェルトで作れば温かみのあるぬいぐるみができますよ。

材料

・フェルト
・針と糸
・綿
・ピンセット
・布用ボンド
・裁断ばさみ

作り方

(1)完成品より少し大きめにフェルトをうさぎの形に2枚切り抜きます。

(2)中に綿を入れるための入り口を残して、2枚のフェルトを縫い合わせます。手や足や耳といった綿を入れづらい箇所は、入れやすい箇所に綿を入れるための入り口を作っておきます。

(3)裏返して綿を詰めていきます。細くて詰めづらいところはピンセットなどを使って入れるとまくいきます。

(4)綿を詰め終わったら形を整えて、綿の入り口を閉じます。フェルトで顔のパーツを作り布用ボンドで貼り付けます。ボンドが気になる場合は縫い付けても良いでしょう。

うさぎは一例なので、お子さんの好きな動物で作ってみてくださいね。服を着せたり帽子をかぶせたりしてもかわいいですね。

遊び方

生後3ヶ月頃の赤ちゃんは手で物を持てるようになるので、持たせてあげるだけでもいいでしょう。落としてもフェルトで軽いので安全です。

ママやパパがぬいぐるみを使って赤ちゃんに話しかけてあげるのも良いですね。

人形劇とまではいきませんが、ぬいぐるみを赤ちゃんの目の前で歩かせてあげるだけでも喜ぶかもしれませんよ。

【5】フェルトの腕時計

腕時計で大人気分に!

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子どもは大人が身に付けているものに興味がありますよね。腕時計もそのひとつ。本物はまだ早い時期にはフェルトで手作り腕時計を作ってみてはいかがでしょうか?

ごっこ遊びにも使えますし、時計を学ぶヒントともなりますよ。

材料

・フェルト
・チェーンリング(長方形のもの)
・ビーズやスパンコール
・布用ボンド、接着剤
・ギザギザばさみ(なくても良いです)
・裁断ばさみ

作り方

(1)腕時計のベルト部分を作ります。長さは、子どもの腕周りより長めにフェルトを切ります。幅は、ベルトを通す時に使うチェーンリングの幅に合わせて切りましょう。

(2)ベルトの先端に向かって細くなるようにギザギザばさみで切りそろえます。ギザギザばさみがない場合は、普通の裁断ばさみで切りそろえても大丈夫です。

こうすることによって、固定する時に使うチェーンリングに通しやすくなります。

(3)次に、文字盤の部分を作ります。フェルトを直径5cmの円形に2枚切ります。表裏2枚の文字盤で先ほど作ったベルトを挟むようにしてを縫い付けていきます。

縫い付ける前に、布用ボンドで一部を貼り付け乾燥させてから縫い合わせるとずれずに縫えます。

(4)文字盤にビーズやスパンコールで時計の数字部分、フェルトを小さく切ったもので時計の針を作り接着剤で貼り付けます。

ビーズなどが取れてしまった場合は、誤飲しないように注意してくださいね。

(5)最後に、ベルトの長さを調節し固定するために、ギザギザにした方とは反対にチェーンリングを2個通します。チェーンリングは100均でも手に入ります。

円形のものだとベルトがうまく通らないので、長方形のものを使用してくださいね。これで完成です。チェーンリングは外れやすいので、こちらも誤飲にはご注意ください。

遊び方

子どもの腕に巻いて、チェーンリングで固定してあげてください。固定の仕方は、まず、2個のチェーンリングにベルトを通します。

ベルトを折り返し奥のチェーンリングの上から手前のチェーンリングに通します。おでかけごっこの時に手に巻いてあげれば、大人気分になれること間違いなしです!

【6】お金とお財布セット

買い物ごっこが楽しくなります

フェルトのお金の一例,赤ちゃんおもちゃ,手作り,フェルト 出典:Instagram: noix.0893さん*写真はイメージです

お買い物ごっこに欠かせない「お金」と「お財布」ですが、紙で作ると、すぐにボロボロになってしまうのが難点ですよね。

そんな時は、お手軽に作れるフェルトで手作りしましょう。お財布もセットならバラバラになりがちなお金の片付けもできてママも楽ちんです。

材料

・フェルト
・刺繍糸
・刺繍針
・マジックテープ 1セット
・裁断ばさみ

作り方

(1)まずは財布を作ります。横長封筒の形をイメージして作ります。適当な大きさにフェルトを切ります。蓋の部分を残して本体の両脇を縫い付けます。

(2)蓋の部分と本体にマジックテープを付け、開閉できるようにします。マジックテープをはがす時に取れないようにしっかりと縫い付けましょう。

(3)蓋の表面のマジックテープの縫い跡を隠すように、飾りを付けましょう。フェルトでかたどったボタンでも良いですし、フェルトで作ったマークでも良いです。

本物のボタンを付けてももちろんOKです。財布はこれで完成です。

(4)続いてお金を作ります。フェルトを紙幣と硬貨の形にそれぞれ複数切ります。大きさは、財布のサイズに合わせるようにしましょう。

(5)紙幣と硬貨にそれぞれ金額を刺繍します。フェルトを切り貼りして柄をつけても良いですね。これで全て完成です。

遊び方

お店屋さんごっこなどで使うと良いですね。ママやパパも一緒になって、お店屋さん側とお客さん側に分かれてやり取りしてみましょう。

お金の種類や買い物の仕方を遊びながら学ぶことができます。

【7】フェルトの電車おもちゃ

連結させて楽しめます

手作りの電車のおもちゃ イメージ画像,赤ちゃんおもちゃ,手作り,フェルト 出典:Instagram: gokko_landさん*写真はイメージです

電車のおもちゃは自分で走らせることができるのが魅力ですよね。しかし、何台も購入するとなると経済的に心配ですよね。そんな時は、手作りしてみてはいかがでしょうか?

今回は、赤ちゃん用の麦茶や幼児用のジュースパックで作ります。捨ててしまいがちな紙パックを子どものおもちゃに変身させてみましょう。

子どもが好む電車の種類やデザインにこだわってみれば、子どもも喜ぶこと間違いなしです!

材料

・フェルト
・ジュースや牛乳パック 125ml~200mlのもの
・画用紙
・カッター
・ボンド(紙、布の両用)
・裁断ばさみ
・マジックテープ

作り方

(1)紙パックの底面をカッターで切り開け洗って乾燥させます。ここで底面を切り離してしまうと、後で画用紙やフェルトが貼り付けられないので注意です。

(2)乾いたら、紙パック全体を覆うようにして画用紙をボンドで貼り付けます。ボンドを乾かしている間に、フェルトを紙パックの大きさに切っておきます。

(3)先頭車両の後部部分のフェルトには、あらかじめマジックテープを縫い付けておきます。また、2両目の前部にはマジックテープの反対側を縫い付けます。

こうすることで電車同士を連結させることができます。

(4)ボンドが乾いたら、紙パックにフェルトを貼り付けて乾かします。窓や車体のラインなどの細かい部分をフェルトで作りボンドで貼り付ければ完成です。

遊び方

手で押して遊びましょう。1両でももちろん遊べますが、2両、3両と作れば、連結させて遊ぶことができるのでおすすめです。

先頭車両に紐を付けてあげれば引っ張って遊ぶこともできます。また、個々を重ねれば積み木のようにしても遊べて遊び方も広がりますよ!

まとめ

いかがでしたでしょうか?ここでご紹介したのはほんの一例です。ママのアイディア次第で、他にも素敵な手作りおもちゃが生まれることでしょう。

妊婦さんもこれから産まれるわが子のために、フェルトを使って赤ちゃんおもちゃを手作りしてみてはいかがでしょうか?

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