授かり婚で幸せいっぱい!でもこれからのお金のことが不安だな……

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長年付き合っていた彼との間に子供を授かり、これまで結婚に踏み切れなかった彼とようやく結婚することに!もちろん幸せいっぱいだけれど、結婚式と出産の準備で、費用がダブルブッキングしていることに気づいてしまった!
……と、慌てている新婦さんに贈るハウツーコラムです。

■授かり婚の結婚式+出産費用は300万円以上!

まず結婚式ですが、授かり婚の場合は普通の結婚式と違い、おなかの赤ちゃんの成長や妊婦さんの体調もありますので、準備にそれほど時間を割けません。よって、スピーディな対応をしてくれる結婚式場などを選ぶことが大切です。昨今では、授かり婚が多くなってきていることから、「マタニティ婚・ママ婚」というおなかに赤ちゃんのいる夫婦用のウェディングプランもよくみかけるようになりました。

費用に関しては、普通の結婚式よりも安い場合が多く、挙式のみ且つ招待客は家族のみといった場合だと50万円以内、披露宴など30名以上招待するような規模の大きなものでも200万円くらいで執り行えるものもあるようです。一般的な結婚式が200万円~300万円以上かかることを考えると、費用は抑えられているように感じますね。
しかしながら、結婚式の費用を抑えられても、授かり婚の場合は出産の費用も同時期にプラスされます。では、出産費用のトータル平均はいくらくらいになるか、みなさんご存知でしょうか。

妊婦健診費用:5万円~10万円
出産費用:40万円~60万円

出産に必ずかかる上記2つの費用だけでも、70万円ほどかかります。さらに、分娩予約金(5万円~20万円ほど)が必要な病院もあったりします。このほかにも、マタニティウェアやグッズ、生まれた後のベビー用品やお宮参り・お食い初めなどのイベントにも費用がかかります。よって、産前・産後含め、出産費用にはトータルで100万円ほどかかるといわれています。
つまり、結婚式と出産を合わせると300万円以上は費用がかかると思っておいたほうが良いでしょう。

■結婚式と出産を同時期に行う場合のアドバイス

先述のように、結婚式と出産を同時期に行うと費用が高額になってしまいます。しかも、出産が絡んでいますので、いつ何時体調が変動するかわかりません。つわりがひどくなってしまう、急な体調変化で医療費がかかってしまう、ということもあり得ます。よって、予算はあらかじめ多めに見積もっておくほうが安心かと思います。

また、出産に関してはさまざまな助成制度があります。今回は、そのなかでも一般的な2つを紹介しますので、参考になればと思います。

1.妊婦健診受診票

妊娠が確定した時に、自治体の役所窓口にて「妊娠届出書」を提出した際に受け取ることができる「母子手帳」と一緒に交付されるもので、健診の際に医療機関へ提出することで健診を受けられるものになります。たいていの場合、14回分ほどのようです。超音波健診については適応が異なる場合もありますので、お住まいの自治体へ確認してみてください。健診の方針や回数などもお医者さんと話し合っておき、いつ妊婦健診票を使うかなどあらかじめ確認しておくとよいでしょう。

2.出産育児一時金

こちらは、健康保険に加入していることが受給の条件となります。入院・分娩費として、基本的には42万円支給されます。妊婦さんの体調などを配慮し、自治体の窓口へ赴かなくてもいいように医療機関への直接支払制度・受取代理制度なども導入されています。直接支払制度については、病院(直接支払制度を導入している病院)から必要書類を受け取り、健康保険組合への提出が必要になります。

これらを上手に活用して、費用の負担を軽くできるといいですね。妊娠が急すぎて、まったく準備金がないのに出産準備をしなくてはいけなくなった……!という時には、両親に頼りましょう。孫を待ち遠しく思っていない親はめったにいませんので、無事に孫の顔を見せてあげられる環境づくりをお願いしましょう!

■費用が足りない……その場合はどうしたらいい?

それでも費用が足りなくて、結婚式と出産を同時期に行うのはやっぱり無理かも……と思ったら、赤ちゃんが生まれて落ち着いてから結婚式を挙げることを検討しましょう。赤ちゃんが生まれた後でも、まったく遅くはありません。新しく生まれた家族とともに行うウェディングも素敵だと思います。まずは、赤ちゃんが生まれる前にフォトウェディングなどで思い出を残し、赤ちゃんが生まれてから親戚や友人にもお祝いしてもらう場を設ける、というのも最近では珍しくありません。

いずれにしても、費用をしっかり確保して、思い出に残るような楽しく幸せな結婚式を挙げられるとよいですね。

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