秋からでは遅い!?幼稚園選びは今から始めよう

秋からでは遅い!?幼稚園選びは今から始めよう

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幼稚園選び

子供の成長は早いものです。まだまだ赤ちゃんだと思っていたら、もう来年には幼稚園へ入園。秋には幼稚園を検討しなければ……という方もいるのではないでしょうか。

幼稚園の多くは秋頃に入園説明会を行い、願書を提出しなければなりません。そのため、入園説明会が始まる秋に幼稚園の情報を収集していては遅いのです! 幼稚園選びは今から始めておきましょう。

今回は幼稚園選びのポイントや、入園までのスケジュールをご紹介いたします。

どんなタイプの幼稚園に入園させたいかを決める

「うちは保育園ではなく、幼稚園希望だし大丈夫。」と油断している方もいるのでは? でも幼稚園だからと安心はできません。人気がある園はすぐに定員がいっぱいになり、希望する幼稚園に入園できなかったということも珍しくはないのです。そのため、早めに検討する必要があります。

まずは、子供をどのようなタイプの幼稚園に入園させたいかを考えてみましょう。

押さえておきたいポイント

公立/私立

幼稚園は公立、私立によって保育料や教育方針、保育時間も異なるので、どちらを選ぶかを検討しましょう。ここが一番迷うポイントだと思いますので、後半でしっかり解説します!

2年保育/3年保育/プレスクール

家庭の事情や教育方針によってどうするか考えましょう。

送迎/バス通園

幼稚園も毎日送迎が必要です。バス通園の場合はバス停がどこにあるのかを調べましょう。また直接幼稚園まで送迎する場合は車や自転車が必要なのか、徒歩で通える範囲なのかどうかも幼稚園を選ぶうえで重要なポイントとなります。

給食/お弁当

給食かお弁当か、子供にはどちらが良いのかも考えてみましょう。給食はお弁当を作る手間がないけれど、量の調整ができないので小食の子には多く、たくさん食べる子だったら少ないということもあるかもしれません。お弁当は子供の食べられる量を調整できたり、好きなものを入れたり、嫌いなものは食べられる工夫を施してみたりすることができますがその分手間もかかります。

園の教育方針(のびのび保育、お勉強重視の保育など)

幼稚園はそれぞれに教育方針が異なります。子供にはどんなタイプの園が合うのかを、見極める必要もあります。

保育料金

保育料金は公立、私立でも大きく異なりますが、私立の幼稚園の中でも異なります。また、保育料だけでなく入園時にかかる費用や施設費なども一緒に押さえておきたいポイントです。

小学校の学区か学区外か

幼稚園だけでなく、卒園後の進学のことも大切です。学区外だと、小学校に上がる時にお友達と離れることも考慮しておきましょう。

預かり保育の有無

幼稚園の中には預かり保育をしてくれる園もあります。週に何回かパートに出る、今後フルタイムではないけれども仕事を考えている、と言う人は預かり保育があるか無いかも重要となりますね。

地域によっても幼稚園の数は異なるため、選択肢が多くなればなるほど迷うものです。まだ子供が自分で決めるのは難しいため、多くの場合親の希望する幼稚園を選ぶのではないでしょうか。子供の性格なども考慮して、抑えておきたいポイントをまとめてみてくださいね。

公立と私立の幼稚園は何が違うの?

幼稚園選びを始めたけれども、公立と私立の幼稚園で迷ってしまうという人も少なくありません。地域によっては私立の幼稚園しかない、あるいは公立の幼稚園しかないというところもありますが私立、公立それぞれ何が違うのでしょうか。

公立の幼稚園

公立幼稚園は市区町村などの自治体が運営するので、そこで働く先生は公務員になります。勤続年数の長いベテランの先生が多いとも言われていますが、公務員なので先生の転勤があることもお忘れなく。また保育料にも違いがあり、公立幼稚園は運営母体が自治体のため、そこに公的資金が投入されています。全国の公立幼稚園の保育料平均は、230,100円(月平均:19,175円)となっています。

私立の幼稚園

私立幼稚園の運営は多くが学校法人になります。運営方針に特徴があり、のびのび遊ぶことを中心とした園や、勉強やスポーツなどの教育プログラムが充実した園などさまざまです。

先生は公立と比較すると若い先生が多いのも特徴の一つです。また、先生の転勤もありません。費用は公立よりも高く、全国の私立幼稚園の保育料平均は487,427円(月平均:40,619円)となっています。

ただし、28年度4月より国の支援策で、子供が3人以上いる年収360万円以下の世帯は、兄弟の年齢にかかわらず2人目は半額、3人目以降が無料となりました。詳しくは各幼稚園や市町村で確認してみてください。

入園させたい幼稚園の情報を入手する

どんなタイプの幼稚園に入園させたいかがある程度決まったら、次は実際にどの幼稚園が良いかの候補を上げてみてください。その幼稚園に子供を通わせているママから話を聞いたり、幼稚園の開放日などに足を運んでみるのも良いですね。

自分の目で幼稚園を見ることでイメージもわきやすいですし、先生や園児の雰囲気も分かります。幼稚園や子供園では『子育て支援室』がある園もあるので、親子で通ってみるのもおすすめです。

幼稚園入園までのスケジュールを確認しよう

願書はまだ先、入園は来年と思っていたらあっという間に時間が過ぎてしまいます。幼稚園入園までのスケジュールを確認して、早めに準備をしておきましょう。

4月~:幼稚園選び開始 ※気候が良い時期に、いろいろな幼稚園を見学するのがおすすめです。 8月頃:入園したい幼稚園を絞り込む 9月頃:入園説明会に参加 10月頃:入園願書提出、入園面接 11月頃:入園内定、入園手続き、入園案内 12月~1月頃:入園説明会、制服採寸 1月~3月:入園グッズを揃える、体験入園 4月:入園式

9月頃から各園で入園説明会が始まります。それ以降は入園に向けての準備が本格化するので、遅くとも8月頃までには希望する園の絞り込みをしてみてくださいね。

まだまだ幼稚園は先の話と思っていると、あっという間に願書提出の時期が来てしまいます。あわてて幼稚園を選んで失敗したということがないように、ぜひ早めに準備をはじめてください。

春から夏にかけて気候も良くなるので、親子で幼稚園の開放日に遊びに行ってみるのもおすすめです。幼稚園の様子が良く分かり、同じように幼稚園選びをしているママから何か情報が得られることもあるかもしれませんよ。

参照/ GoGo幼稚園 All About『幼稚園選びの3つのポイント』 児童手当ニュース Cuta『幼稚園選びから入園手続きまで。入園準備スケジュールをご紹介』

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