イマドキ女子大生の意識調査! 2人に1人が「仕事に専念できるなら夫が専業主夫でもいい」

イマドキ女子大生の意識調査! 2人に1人が「仕事に専念できるなら夫が専業主夫でもいい」

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サイバーエージェントの連結子会社で女性の多様な働き方を支援するWoman&Crowdは、結婚や出産を機に離職した既婚女性と、就職活動または就職を控えている大学3、4年生の女性合計520名に対し、結婚・出産とキャリアに関する意識調を実施した。

女子大生が結婚や出産を考えるにあたり、仕事において不安に思うことは、「育児・家事において会社のサポートを得られるかどうか」「産休・育休がとれるかどうか」「出産後、職場に復帰できるかどうか」の3項目で全体の6割を超えた。

一方で結婚や出産を経て離職を経験した既婚女性が離職することになった理由には「子供の熱で休みが多くなり職場に居づらくなった」「育休を経て復帰したが子供がいる中で働ける環境が社内になかった」などの声が挙げられた。

どのようなサポートがあれば働き続けられたと思うかを聞くと、「社員同士の理解や業務のサポート体制ができている」、「会社が産休・育休を取るように積極的に動いてくれる」、「会社が復職を歓迎してくれる、復職しやすい空気がある」などが上位となった。企業側の制度作りはもちろん、それを利用できる風土や周囲の理解の促進を進めることが求められていることがわかった。

政府が希望出生率1.8%の実現を掲げているなか、女子大生の約6割が「キャリアを積み上げる中で結婚や出産にためらいを感じてしまう可能性がある」と感じていることがわかった。また、配偶者などのパートナーの家事や育児への協力が自分のキャリアに影響をすると感じている人は9割にものぼった。

女子大生に、「自分が仕事に専念できるのならパートナーが専業主夫でも構わないか」と聞くと、49%という約半数が「構わないと思う」と回答した。また「女性の活躍」について具体的なイメージを聞くと女子大生では「女性の管理職が増える事」「結婚・出産後も働きたい女性が普通に働けること」などの回答があった。

既婚女性の場合は「結婚や出産によって女性が何かを諦める、我慢することのない状態」「良くも悪くも女性だからというフレーズが出ないこと」などがの声が寄せられた。また、「あなたが女性が活躍する社会の実現を目指すとしたら?」という質問には、女子大生は「男性の育休の義務化」、既婚女性は「育休や時短勤務などを積極的に利用できる企業風土づくり」等が挙げられた。

(フォルサ)

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