お箸を持てるようになったら教えておきたい!焼き魚のキレイな食べ方

お箸を持てるようになったら教えておきたい!焼き魚のキレイな食べ方

Bu facebook
Bu twitter
17d98810c174347bc56514beee_l

いくつになっても、焼き魚をキレイに食べられない人は多いですよね。 フォーマルなお席や接待などで、恥ずかしい思いをしたことがあるパパやママもいるのでは?

そこで、今回は焼き魚のキレイに食べるための手順や方法についてご紹介します。

子供の将来のためにも、お箸を持てるようになったころから練習したいですね。パパやママもぜひ一緒におさらいしてみてくださいね!

魚をキレイに食べるために覚えておきたい基本の“き”

通常、焼き魚は頭をお皿の左側に置きますよね。尾頭付も切り身も、開きも、すべて左側の頭のほうから順に食べるのが基本と覚えておきましょう。

身についた小骨や、はずした背骨は、お箸でとってお皿の向こう側の左上にまとめておきましょう。 懐紙などがあれば、その部分にかぶせておくとキレイです。こうしておけば、「食べ散らかした」という感じを与えないですみますよ。

口に入ってしまった骨を指でつまんで出すのはNGです!お箸でつまんで出して、これもまとめておきましょう。

食べる前に、魚の身をあらかじめ全部ほぐしてしまうのも、見た目がキレイとは言えないですよね。 一口分ずつを、ほぐしながら食べるようにしましょう。

尾頭付きの焼き魚を食べる手順

手順

1.上側の身を取る

頭のうしろから尾まで、背骨にそって魚の中心部分にお箸で切り込みをいれ、頭側から上身(うわみ)をほぐしながら食べます。 このとき、身を手前に開くようにしておくと食べやすいですよ。

2.背びれのつけ根の小骨を取る

小骨はするどいので注意しましょう。

3.腹の身を取る

胸びれのつけ根の硬い部分を持って手前に開き、残りの腹の身の部分を手前に開いていきます。

4.中骨と頭を取る

左手(箸を持たない手)で尾びれを軽く持ち上げて、尾びれの中骨の下に箸を入れ、身と中骨をはがしてきます。 このとき箸で下身を軽く押さえながら、左手(箸を持たない手)で中骨を頭ごとはがしてしまいましょう。

5.残りの骨を取る

取れた骨、えらや腹にある太い骨ははずして、お皿の向こう側の左端にまとめておきます。 骨が取れたら頭側から尾側に向かって、身を一口大ずつほぐしながら食べていきます。

ほっけやあじなどの開きをキレイに食べるための注意点とは

『ほっけ』や『あじ』などの開きを食べるときは、骨の少ない下半分から食べ始めるようにしましょう。 下半分を食べ終わったら、大きな背骨を取り除きます。身の部分と背骨を分けるようなイメージです。

子供ですと、お箸だけでは難しいので、手を添えて取るように教えてあげましょう。 手をつかうなんてお行儀が悪いと思うかもしれませんが、汚れた手をお手拭や懐紙で拭くようにすればOKです。

背骨を取ったら、次は上身部分を頭側から順番に食べましょう。カマやエンガワ部分も美味しいですよ!

魚をキレイに食べるのが苦手な人が多いのはなぜ?

魚をキレイに食べることができない、という人の中には、今回ご紹介したような食べ方を知らないという人もいるかと思いますが、「キレイに食べる方法は、なんとなく知ってはいるけれど、箸がうまく使えない…」という人もいると思います。

日本人として、まずは正しい箸使いができるようになることが先決かもしれません。

親子で正しい箸の使い方を復習してから、魚をキレイに美味しく食べる練習をしてみましょう!

参照/ 和食ラボ「好印象間違いなし!魚のキレイな食べ方」 nanapi 「焼き魚の正しい食べ方」

関連コラム

きちんと覚えさせてあげたい正しいお箸の持ち方
あなたの叱り方大丈夫?子供に対するNGな叱り方とは?
将来恥をかかないために!子供に教えたい行儀作法の基本
知らずにやってる?『ダブルバインド』が統合失調症の原因に!?

元のサイトを見る

関連する記事

この記事のキーワード

RANKING
YESTERDAY

WHAT'S CHIENOWA?

CHIENOWA'S ORIGINAL
STAFF PICK UP