現代っ子は近視が多い?!子どもの視力低下を防ぐ対策、親ができること

現代っ子は近視が多い?!子どもの視力低下を防ぐ対策、親ができること

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そもそも近視って?
近視は「近くは見えるのに、遠くは見えにくくなる」という視力低下のことです。メガネを掛けている人の多くが、この近視です。近視になると、メガネやコンタクトレンズをつけて遠くが見えるように調整しなくてはなりません。ですが、スポーツをやっている子だとそうもいかず、遠くのボールや選手が見えづらくなるので大変ですよね。
どうして近視になるの?

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実は、近視のメカニズムは完璧には分かっていないそう。
最近の研究で、眼軸(角膜から網膜までの眼球の長さ)が必要以上に伸びることが、近視の症状を引き起こしているということが分かってきました。
出典:iko-yo.net
「眼軸」が伸びるのは、近くのものを長時間見ている時。ママが子どもの頃は、「勉強するときに姿勢が悪い」「本を暗いところで読んでいる」などが視力低下の原因として挙げられていましたよね?見たいものと目が近くなると、どうしても近視になってしまいやすいんです。遺伝の影響も受けやすいようですが、後天的には8~16歳くらいで悪化しやすい傾向にあります。
最近、子どもの近視が増えている?

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そんな近視が最近増えている原因は、やはりスマホやゲーム。結構思い当たる節があるんじゃないでしょうか?ゲーム機やスマホもどんどん発達してきていますから、近くのものをじっと見つめる時間が確かに昔に比べて長い気がしますよね。最近では子どもみんなが近くを見つめるようになったので、それに伴って近視も増えてきてしまっているんです……。
これが近視のサイン!

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目はだんだんと悪くなるので、子ども本人ではなかなか気づきにくいですよね。年に1度の健康診断でやっと気づくという人も多いです。近視はどんどん進行してしまうので、早めの対処が大事。でも、目の見え方って本人しか分からないし、親はどうやって見極めればいいんでしょうか?
景色などを見るとき、子どもが目を細めていたら、それは近視のサイン。目を細めると、遠くのピントが合いやすくなりますから。
出典:iko-yo.net
実は、モノを目に近づけてみているからと言って、必ずしも近視なわけではないようです。子どもはもともと、大人に比べて近くのものを見やすいので、集中するにつれて目を近づけてしまうのはよくあることだそう。それよりも、時折遠くを見ている時に、子どもが目を細めていないか確認してみてください。
近視にならないために

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やはり、ゲームやスマホを触る時間が長いと近視が進行してしまいます。いま長時間ゲームやスマホで遊んでいるならば、その時間をちょっとずつ減らしてみましょう。一日30分以内に制限すると、近視になる確率がぐんと下がるそうです。それだけでなく、読書や勉強の姿勢も大事。片方の目に負担がかからないよう、背筋を伸ばしてイスの高さを調整し、まっすぐ座るようにしましょう。部屋の明るさ調節も忘れずに。
また、外遊びをたくさんする子どもは近視になりにくいという研究結果が出ています。ゲームやスマホを制限する代わりに、みんなで外遊びをするように促してみてはいかがでしょうか?
子どもたちの目を守ろう!
いかがでしたか?日常に潜んでいる近視のリスク。将来目が悪くて困らないためにも、早めに気づいて対処してあげてくださいね。
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