「ま」の1文字しか書こうとしない><入学前のひらがなの読み書き教育が思わぬ結果に!

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小学校入学前までにひらがなを読めないと、子どもが困るかもしれないと思い悩み、年長に上がる前の3月の時期から、少しずつ教えることにしました。ところが思わぬ結果になったのです。

入学前のひらがなの読み書き、どうやって教える?

こんにちは、nicottieスタッフのなびこです。

3月は今まで一年の成長を振り返り、新年度への期待と不安の両方の気持ちを持っているママも多いのではないでしょうか。そして年中・年長児になってくると、日常生活の中で文字が表す意味に気が付いてくる時期でもありますね。

保育園・幼稚園の中でも、ひらがなの練習をする園もあれば、しない園もあります。入学の時点で、ひらがなの読み書きだけでなく、カタカナや漢字まで書ける子どもがいる一方で、ひらがなの読み書きを入学してから学ぶ子どももいます。
なびこ家では、先生が言っていたことだけでなく、黒板に書かれている内容が分かるように、年中からひらがなを教えるようにしました。
といっても、決して強制的にならないように、遊びの一環として加えていくというスタイルで、こんな教材をよく使っていました。

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自分の言葉で表現し、相手の言葉を聞こうとする姿勢が大切

子どもは、自分の気持ちを自分の言葉で表現し、それに相手がうなずいたり、言葉で応答してもらうともっと楽しくなり、もっと話そうとしまうよね。そのような経験を通じて、言葉を使って表現する意欲や、相手の言葉を聞こうとする態度が育ちます。

日常生活の中にある文字・絵には、看板や値札のように内容を示すものや、所属を示すものがあること、広告チラシや新聞のように、出来事を知らせるものなど、たくさんの機能があることに気が付き、日常生活の中で使用していく意味を学んでいく時期でもあります。教材だけではなく、日常生活の文字や絵に触れる経験とともに、言葉で伝える楽しさを味わえるようにしていきたいですね!
また、子どもは日常生活や園での生活の中で文字の果たす役割と意味を理解するようになると、自分でも文字を使いたいと思うようになります。しかし、読み書きする能力や関心は個人差がとても大きいと言われていますし、丁寧にきちんと書くことはまだ難しいことが多いです。ママやパパは、子どもが文字に興味をもったこと、表現しようとしたことを喜んであげましょう。

参考:幼稚園教育要領解説 - 文部科学省

無理強いする必要なし!文字を書いたら声かけを

小学校に入ると、先生が鉛筆の持ち方やひらがなの書き方を丁寧に教えることになっています。その教え方はやはりプロです! 国語の授業の中で、文字を書くことが新鮮に映り、どんどん吸収していくでしょう。

子どもが習得していく時期というのは、それぞれ適した時期というのがあるようです。文字に興味をもち、表現したいという気持ちが育ったら、どんどんさせてみてもよいですね。その時気を付けたいのは、間違った書き順や、左右が反対になっている鏡文字であっても、厳しく叱らないということです。まず表現したことを喜び、間違っているところを伝えるといいかもしれないですね。

書きたい文字は「ま」だけ、なびこ家の場合

なびこ家の場合、まず自分の名前が読めて、書けるようになるといいんじゃないかな、という思いで始めました。ひらがな教材や看板など、「○○って書いてあるよ」というように、日常生活の中でもいろんな文字を使って知らせてあることなど、折に触れて伝えてきたつもりでした。
そのうち、自分でも文字を書きたいという気持ちが出てきたのはいいでのですが、書きたい文字は「ま」だけ。紙に「ま」だけを何回も書き、お風呂の鏡にも「ま」だけを書きはじめました。子どもの名前に「ま」は入っていないのですが、名字にたまたま「ま」が入っていたので、まぁいいかと思い過ごし、5月になったある日のことです。
「ママにプレゼントがあるよ」

「そう!ありがとう♪」

「これだよ」

と言って手渡されたのは、緑の折り紙を三角にして「ま」が書かれたものでした。

「“ま”が書けるようになったのね、ありがとう、とてもうれしいよ」

すると、
「まだあるよ」とその折り紙を裏返してくれました。

そこにも「ま」が書かれてありました。

そうです。その日は母の日、表に「ま」、裏に「ま」、つまり「ママ」です。
文字で表現したいこと、伝えたいことは「ママ」でした。
入学前に困らないようにとしてひらがなを教えて意気込んできましたが、文字で気持ちを表すすばらしさ、この時に子どもから教えられました。

子育てしながら、実はなびこの方が教えられていたんですね。

子育てしてよかった、そう思える日々、みなさんも大切にしてくださいね。

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