ケガをしないために!子供と動物の『ふれあい方』に注意!

ケガをしないために!子供と動物の『ふれあい方』に注意!

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動物

動物とのふれあいは、子供の情緒を育てる大切な機会です。自宅でペットを飼っていないという方でも、お友達のペットと遊んだり、動物園の「ふれあいコーナー」などで触ったりすることがあるのではないでしょうか。しかし動物との接し方を間違うと、危険な目に遭うことも考えられます。子供が動物とふれあう際、どのような点に気を付ければいいのかまとめてみました。

【動物別】これだけは避けたい『ふれあい方』

動物が嫌がることをしたり乱暴に扱ったりすると、攻撃されることがあります。また、動物の本能的な行動により、人間が怖い思いをしたりケガをしたりすることもあるでしょう。動物とふれあう時には以下の行動をとらないよう、事前にお子さんと話し合っておきましょう。

犬・猫

  • 上から手を差し出すと怖がって噛みつくこともあるので、下からそっと触る。
  • 素早い動きは警戒される。ゆっくりと動くこと。
  • キンキン声や大きな声を出さない。
  • 追いまわさない。無理に抱き上げようとしない。
  • 追いかけられるので、犬から走って逃げない。

ウサギ・モルモット・鳥

  • ウサギやモルモットは、指先を餌と勘違いして噛みつくことがある。
  • 鳥は、指先を差し出すとくちばしで攻撃されたと勘違いしてつつくことがある。
  • 追いかけまわしたり、強く掴んだりしない。
  • 動物を抱き上げることができるふれあいコーナーでは、係員の説明をよく聞き正しい抱き方をする。脇に手を入れてぶら下げるような抱き方は絶対に避ける。

馬・ヤギ・ヒツジ

・ 怖がっている子供を近づけない。馬などは人の感情に敏感で、落ち着きがなくなる。 ・ ヤギや羊は、頭突きする習性がある(特にヤギ)。前には立たないようにする。

もしケガをしてしまったら?

どんなに気を付けていても、動物が原因でケガをしてしまうことがあります。特に、噛まれたり引っ掻かれたりして傷ができたときは要注意。動物の口内や体表面に生息する細菌が原因で、感染症にかかる可能性もあるからです。ケガをしたら、まずは清潔な水で患部を洗い流し、消毒液で消毒します。その後は、浅い傷であっても病院で診てもらうのが安心です。

動物の中には、人間も含めて順位付けする習性を持つものもいます。大人に対してはおとなしくても、子供には攻撃的……ということもありますので、目を離さないように注意しましょう。

大切なのは思いやる心

子供は動物が大好きですが、大声を上げたり乱暴にふるまったりする子供は、動物にとって最も怖い存在かもしれません。動物にケガをさせたりストレスを与えたりしないためにも、「どう接したら動物が嫌がらないか」を知ることが大切です。
ぬいぐるみやおもちゃとは違って動物には「気持ち」があること。嫌なことをすれば仲良くしてもらえないことを教えます。それから、小さくて弱い動物は、叩いたり落としたりすれば骨折して死んでしまうこともあるんだよ、と伝えてあげましょう。

「自分がされたら嫌なこと・痛いことは動物にしない」という気持ちだけで、優しく接することができるはずです。動物とのふれあいを、相手を思いやる心を育てるよい機会にしたいですね。

参考/ SachiAnimalさちアニマル 動物動物たちとのふれあいで気をつけたいこと イヌやネコに噛まれた・ひっかかれた ファーストエイド eo健康

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